2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円以上資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

*毎月の固定費はこうしてドカンと節約する!*

毎月銀行から自動で口座引き落としなっている支出には
【削れるものと削れないもの】がありますね。



最近は「生命保険」「携帯電話」などの費用削減が流行っていますが、
それよりももっとガツンと削減する方法があります。



それは、「少しでも安くなる方法はないか探す」のではなく、
「思い切ってやめる」ことが出来る支出がないか探すことです。

以前、↓こちらで
・固定費の見直しをするならまずはここから


口座引き落としの支出を、
「必須」「契約」「臨時」「自由」四つのカテゴリーに分けて考えました。

この中の「自由」に分類したものの中から「やめられる支出」を考えていきます。

ほぼ年金暮らしで60代後半にして貯金がゼロだった
私の両親の場合は


カード払い、ジム、生協、互助会、



我が家の場合は


カード払い、生協、繰り上げ返済、先取り貯金

です。



まず、私の両親にはこれらの支出の中から
「ジム」「生協」「互助会」をやめてもらいました。

「ジム」も「生協」もほとんど利用していなかったからです。

これだけで月1万円、年間12万円の節約です。

すでに携帯電話代2千円、生命保険約5千円も節約していますので、

銀行の口座から引き落とされる支出が
月1万7千円、年間約20万円節約できました。


我が家の場合は、
「カード払い」「生協」「先取り貯金」をやめました。

細かくいうと、子供の大手通信教育もやめています。

これらを思い切ってやめたことによって、
年間で約59万円の節約になりました。

我が家の場合は、
銀行で引き落としとなる支出を減らした分、
現金払いを増やしたので、
やめた分がそのまま節約になった、というわけではないのですが、

大体年間25万円は節約になっています。

このように、やめられるものは思い切ってスパッとやめる
と家計の大幅な節約につながります。

これまでに紹介した
光熱費、携帯電話などの通信費、生命保険、カード払いなどのあき流節約法と、
今回紹介した「やめられるものを探す」節約を併せて実行した場合、
年間でどれだけの節約をすることができたでしょうか。

ポイントになるのは、
たとえ100円でも、1000円でも毎月固定で引かれているものは面倒がらずにやめる
ことです。

携帯電話のアプリなど、毎月数百円のものだと、
毎月大した額じゃないし、解約するのも面倒だし、
いいやそのままで・・・
とたいして使っていないのに数年つけっぱなしということも
よくあることです。

そして、もう一つ重要なことは、
今回計算した見直し後の年間の銀行支出の総額を
再計算し頭にいれておく
ことです。

例えば銀行支出が年間で300万円だったら、

「今年は年間550万円に収入が減りそうだけど、銀行からは300万円は引かれるから、
去年は338万円だったけど、今年は250万円が限度だな」

など、銀行から引き落とされる総額を頭に入れておくと、
現金で使っていいお金が年間いくらなのか予測することができるようになります。

そして、さらにもう一つ、重要なポイントがあります。

それは、できる限り今回見直した後の銀行支出の総額を安易に絶対に増やさないこと。


予定より繰り上げ返済の金額を増やすことが出来た、
今年だけはどうしても入学金などで一時的に増えてしまうことが避けられない、
というようなやむを得ない理由がない限り、
あき家は100円でも銀行支出が増える時は何かやめられるものはないか考えるようにしています。

例えば長女の携帯電話代も、月額にするとたった800円ですが、
この800円の負担を出来る限り減らすために、
夫婦の留守番電話機能を解約し、
300円×2台分の月額600円を確保しています。

また、マンションの管理費が月額300円値上がりした時も、
繰り上げ返済をして、
月額300円の負担を少しでもなかったことにできるように
調整しました。

よくありがちなのが、
私の両親のように、
住宅ローンの支払いが終わったから、
それと同じくらいの金額なら払えるだろう、
という安易な気持ちで、
高級な車などを全額ローンで購入する、
などやっと1つローンが終わると
また不必要にローンを組んでしまい、
結局ローン地獄から抜け出せない、
というパターン。


大きなローンになるほど、
長い間家計を圧迫しますから、
目先の支払額ではなく、完済するべき満額
意識する習慣をつけたいものです。


例えば
安易にローンを組んでしまう私の両親は、

「車のローンは月6万円なら払えそう」

など、目先の月額料金がいくらになるか、
しか意識しません。

「車の総額400万円を一括で払って」

と最終的に支払うべき満額を言うと

「そんな大金払えない」

というのです。

私の両親の場合は、
毎月少額にすれば負担が少なくなると勘違いしていて、
結局最終的にはそれだけの金額を支払うことになる、
ということは全く意識していないのです。

「月額1万円くらいなら・・・」
「月額4千円くらいなら・・・」
「月額300円くらいなら・・・」

それらの月額ちょっとだけ、がつもりつもって
家計を圧迫してしまうことに気付いていない。

子供の習い事1つにしても、
「月7千円なら・・・」
と安易に増やしてしまいがちですが、

月額7千円なら1年で8万4千円、
発表会や教材費などがあるなら1年で10万円前後、
その10万円を何をやめて確保するか、
など、
負担を増やす時は必ず年額で計算し、その代わりに何をやめるのか
検討しましょう。

そして、繰り返しになりますが、
今回計算した見直し後の銀行支出の年間総額を基準とし、
よほどの仕方がない理由がない限り
増やさないようにしましょう。

上手く見直すことが出来て、
お金がういても、その浮いたお金を使って
新たなローンを組んだりしては元も子もありません。

私も住宅ローンを安易に組んでしまって、
随分と家計を圧迫してしまっているので、
自戒の念を込めてお伝えします。

このように
銀行支出の費目を最低限に抑えると、
現金で使えるお金にゆとりが生まれます。

せっかく生まれたゆとりが
贅沢しているつもりはないのに、
いつの間にかなくなっている、
という状況にならないよう
次からの現金支出の管理を考えていきましょう。

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