*いつの間にかお金がない!原因。これで今日から「貯金体質」に*


特に贅沢をしたつもりはないのに、

お金が「いつの間にかなくなっている」と感じることはないでしょうか。

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私が考える「生活費が節約できない5つの家計パターン」の
2つ目、
臆病買い貧乏タイプ(ちょこちょこ買いは得意だけど値の張る支出は苦手タイプ)
の方はまさに
お金が「いつの間にかなくなっている」と感じやすい家計と言えます。

私が考える
臆病買い貧乏タイプ(ちょこちょこ買いは得意だけど値の張る支出は苦手な家計)とは、
「比較的少額なちょっとしたもの」にお金を使ってしまうタイプのことです。

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「セールで半額になっていたから」など、
「お買い得」なものを見つけると
ついつい買ってしまう。

それが1つだけならまだしもついつい家族の分の「まとめ買い」までしてしまう。

1回に支払う金額が少ないと
「大した金額じゃないから買っても大丈夫だよね」
とお財布のひもが緩んでしまう。

外食なども「ファミレス」や「ファーストフード」など、
単価の安いお店なら大丈夫だろう、と
結局は月に何回も足を運んでいる、など。

でも、その「小さな支出」が積もり積もって
実は「大きな支出」になっていることに気付いていない場合が
とても多いのです。

「特に贅沢をしてるつもりはないのに
いつの間にか自分が気付かないうちにお金がなくなっている」
ので、
「高額な買い物や旅行」などにまとまったお金を用意するのは苦手。

また、「衣服費、ちょっとしたレジャー、趣味費」だけでなく、
「安い」と思うと「食品や日用品や化粧品」もついついまとめて買ってしまうなど、
「食費、日用品、衣服、外食、レジャー、カード払い」など、
ちょっとしたことのあらゆる費用があちこちで無駄に膨らんでいる傾向があります。

このような家計パターンから脱却する方法はいくつかあります。

1つ目は「まとめ買い」や「安いからという衝動買い」をやめること
2つ目は「〇〇費」「〇〇費」と費目を分けず、「娯楽費」でまとめて管理すること
3つ目は 月に使える「娯楽費」に上限をつくること

です。

まずは、

1つ目の「まとめ買い」や「安いからという衝動買い」をやめること

についてです。

買い物をする基準や、外食するお店やレジャーの選び方を
「安いかどうか」で判断するのをやめましょう。

本来1つだけあれば足りるものを2つ、3つと買って、
在庫をかかえるのはやめましょう。

在庫が多くなれば収納場所にも困るようになり、
お金の無駄になるだけでなく、
結局はおうちのスペースの無駄、
片付けられない原因にもつながります。

また、外食やレジャーや買い物も、
「安いものを何度も、の方が満足度が高いのか」
「高いものを1回、の方が満足度が高いのか」
家族と話し合ってみましょう。

もしかしたら、おきまりの
「映画、公園、動物園」や「ファミレス、ファーストフード」だけでなく
たまには「飛行機に乗って遠出の旅行」や「予約制のお店のディナー」もしてみたい、
なんて要望があるかもしれません。

洋服だって、「セール品」の売れ残りより、
たまには「ブランドの服」が欲しいなんて声もあるかもしれません。

もちろん「私は安いものをたくさんの方が幸せ」という方はそのままでもいいんです。

何が自分にとって「幸せ」なのかを考えてみましょう。

また、管理できない「ちょこちょこ買い」の原因の1つとして
「小遣い」の存在も忘れてはいけません。

夫や妻の小遣いを「仕事で使う必要最低限の金額」以上にしている方は要注意。

お弁当を持参していない場合、
「仕事で使う必要最低限の金額」
「お昼ご飯代、月数回の飲み代などの交際費、交通費、会社の経費精算」くらいのはずです。

あき家では主人に一週間で必要最低限のお金しか
渡していません。
飲み会や社員旅行など、必要な時はその都度別に追加で渡しています。

正確に言えば、
給料の端数は主人の口座に残しているので、
数百円~数千円は小遣いが上乗せされていますが
微々たる金額です。

これはほぼ「仕事で使う必要最低限の金額」です。

ちょっと欲しいものもあるから、という理由で使える「余裕資金」は
せいぜいあっても月数千円、ほぼ主人の手元にはありません。

私自身も仕事はほぼしていない専業主婦ですから、
月の小遣いは基本的にゼロ、欲しいものがある月は上限4000円です。

それ以上の金額を小遣いにしている方は、その使い道について考えてみてください。

缶コーヒー、タバコ、雑誌、化粧品、スイーツ、雑貨、衣類など「ちょっとしたもの」に
使っていませんか。

この「ちょっとしたもの」に使ってしまう金額を出来る限り抑えることが
「生活の質を高める節約」につながります。

もちろんゼロにはしなくてもかまいません。

仕事で最低限必要なお金に
ほんの少しちょっとしたものを買えるだけの
余裕資金を上乗せした程度の金額を小遣いにするよう話し合ってみましょう。

それではただ小遣いを削っただけで、「生活の質は上がらない」じゃないか、
と思う方もいらっしゃるかもしれません。

いいえ、そうではありません。

まず「安いからという理由で行動するのをやめること」と
「小遣いは必要最低限の金額にとどめること」を実行すること。

肝心なのはその次に「家族全体の娯楽費をしっかり作ること」です。

これが先ほどの紹介した

2つ目、「〇〇費」「〇〇費」と費目を分けず、「娯楽費」でまとめて管理すること

にあたります。

家計簿をつけているのに貯められない方によくあるのが
「子供費」「衣服費」「外食費」「美容費」「レジャー費(旅行など高額支出を除く)」など
「娯楽費」をいくつかに分けて管理しているパターン。

家計簿をつけていない方は
「よく分からないけど知らないうちにお金がなくなっている」
というパターン。

これをやめましょう。

家計簿をつけているなら
「子供費」「衣服費」「外食費」「美容費」「レジャー費(旅行など高額支出を除く)」など、
予算を決める上では費目をいくつかに分けて管理すると効果的なのですが、
実際に家計簿をつける時には
「家族娯楽費」という費目で一括管理しましょう。

また、家計簿をつけていないなら、
「家族娯楽費」用のお財布を1つ用意してもよいでしょう。

そして、その「家族娯楽費」に

3つ目の 月に使える「娯楽費」に上限をつくること

を実行しましょう。

我が家では「家族娯楽費」の上限額は、月2万3千円(年間28万円まで)です。

時々2万3千円を超えてしまう月もちょっと少な目な月もありますが、
年間で28万円以内ならOK、など多少臨機応変に対応しています。

この「家族娯楽費」で
「パパの欲しいちょっとしたもの」「ママの欲しいちょっとしたもの」
「子供の欲しいちょっとしたもの」「ちょっとした外食やレジャー」など、
「ちょっとしたものの支出」をすべて賄うようにしてください。

家計簿をつけてない場合は
この上限額を毎月専用のお財布にいれて、
「ちょっとしたものの支出」をすべて賄うようにしてください。

この毎月の「家族娯楽費」は毎月残さずに
上限額いっぱいいっぱいまで使ってかまいません。

毎月それで何を買うか、家族で話し合いましょう。

「今月はパパのYシャツを買って、子供には洋服も買いたいわ」
「今月は映画にも行きたいから、ゲームセンターはちょっと控えよう」
「今月は外食を控える代わりに奮発してお寿司をとろう」
など、使い道は自由です。

その家族娯楽費を
全て「ファミレス」や「ファーストフード」の外食で使ってしまうことで満足度が上がるのか、
全てセール品の「衣類」で使ってしまうことで満足度が上がるのか、
よく考えて、家族にとって少しでも満足度の高い支出となるよう工夫しましょう。

ただし、「パパのものだけ後回し」など、
家族の中の特定の人のものだけ買わない、という不平等はやめましょう。

渡される「小遣い」が減額されても、
「家族娯楽費」でしっかりカバーできればそれほど窮屈な思いはしないはずです。

実はこれだけで大きな節約効果が得られます。

今まで「小遣い」や「外食費」や「衣服費」や「子供費」など、
あちこちにちらばっていた「ちょこちょこ買い」が
「一つに集約される」からです。

また、「家族娯楽費」に上限をつくることで、
「使いすぎ」を自然にセーブできるので、
「いつの間にかお金がなくなってしまった」ということも
なくなります。

特に家計簿をつけていない場合、
あちこちにちらばっている「ちょこちょこ買い」が、
計算してみたら「月10万円を軽く超えていた」なんてことは
ざらにあることです。

我が家もこの方法で家計を管理するようになってから、
無駄な支出がぐんと減りました。

是非やってみてくださいね。

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