2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円以上資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

*家計簿のつけ方を見直して、お金を貯める体質になる方法*

かれこれ10年以上家計簿をつけているのに
全然お金が貯まらない、
と悩んでいた我が家。



家計簿を根本から徹底的に見直しています。

前回は、
我が家にとって正しい家計簿とは何か?
について、こちらの記事で紹介しました。↓
・正しい家計簿のつけ方について考える

今回は、
前回の内容に基づき、実際に行った1番目の見直し術、
我が家流正しい家計簿のつけ方3つのルールを作るを紹介します。

貯める家計簿に変身させるために、
我が家が行ったのは、以下の3つのルールの変更です。



■ 家計簿は2種類を使い分ける ■
2つの家計簿を使う、という意味ではありません。

我が家では、
毎月の収支を細かく記入した「毎月の家計簿」と、
1年間の収支を記入した「年間の家計簿」
の2種類に分けて、家計を管理することにしました。


「毎月の家計簿」= 主に現金でやりくりするもの
「年間の家計簿」= 主に銀行引き落としやカード払いでやりくりするもの

とします。

ちょっと前までB5の大学ノートを使用していましたが、
我が家は10年以上家計簿をつけているので、
かさばって収納に困るようになったので、
エクセルの表計算を利用しています。

アプリなんかもあるようですが、
いつでも見返せて、いつでもつけられるので、
市販のものや、大学ノートなどを利用するのが
一番手軽で簡単だと思います。

■ 固定費と変動費と特別費があること意識する ■
家計には、
毎月だいたい決まった金額になる「固定費」と、
月によって大きく変動がある「変動費」と、
その時だけの「特別費」の
3種類があることに気がつきました。


当たり前に分かっているような気になりやすいですが、

何を「固定費」とするのか?
何を「変動費」とするのか?
何を「特別費」とするのか?

「毎月」と「年間」の2種類をそれぞれを
以下のように見直しました。

~見直し前~
<毎月の家計簿>
(固定費)
小遣い、習い事費

(変動費)
食費、雑費(日用品、娯楽、特別、教育)

(特別費)
なし

*問題点*
・雑費というくくりで、ほぼ全てが変動費となっている。
・ほとんどが変動費のため、毎月バラつきが大きく、管理できない。

~見直し後~
<毎月の家計簿>
(固定費)
食費、日用品費、小遣い、教育費、習い事費、娯楽費(外食、衣服、小額のレジャーなど)

(変動費)
特別費(クリスマスなどの季節のイベント費、旅行代、クリーニング代、家電買い替えなど)

(特別費)
なし

*改善点*
・変動費が減り、収支が分かりやすくなった。


~見直しなし~
<年間の家計簿>
(固定費)
家賃、住宅ローン、管理費、電気代、水道代、ガス代、生命保険代、携帯電話代、固定電話代など

(変動費)
カード払い、繰上げ返済、生協、教育費、先取り貯金など

(特別費)
固定資産税、車検、車税、車の保険代、NHK、冠婚葬祭費など


■ 費目にこだわりをもって見直す ■
費目わけは、自由でいいわけではありません。

多すぎても家計簿をつけるのが面倒になりますし、
少なすぎても何が家計を圧迫しているのか分かりにくくなります。

我が家でも費目の分け方の見直しは徹底的に行いました。

~見直し前~
<毎月の家計簿の費目>
食費、小遣い、習い事費、雑費

*問題点*
・費目が少なく、家計簿をつけるのは楽だったけれど、
 何に使いすぎたのか把握できない。

~見直し後~
<毎月の家計簿の費目>
食費、日用品費、主人小遣い、娯楽費、教育費、習い事費、特別費

*改善点*
・「固定費」「変動費」「特別費」の観点から費目わけをしたため、
 予算がたてやすく、使いすぎのチェックがしやすくなった。


~見直しなし~
<年間の家計簿の費目>
住宅ローン、管理費、電気代、ガス代、水道代、携帯電話代、
固定電話代、生命保険代、
教育費(長女)、教育費(次女)、
カード払い、特別費、繰上げ返済、
先取り貯金、生協


これが我が家の見直し方法の基本中の基本です。
もちろん、我が家の節約術はこれだけじゃありませんよ~。

もっと詳しく家計簿を見直してみましょう!↓
・我が家流「毎月の家計簿」のつけ方


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