2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

【家計簿の項目一覧表】差が出る初心者がやりがちNG費目分け!


家計管理といえば、「家計簿」
でも、「家計簿の項目(費目)選び」で、お金が貯まるスピードに差が出るということはご存知ですか?

ここを間違えると、せっかく家計簿をつけているのにお金が貯まらない・・。
つけるのに時間がかかる・・・。
何をどうしていいか分からない・・・。
もやっとした「家計簿」になってしまう可能性も。

pkつけても貯まらない初心者のNG家計簿

家計簿の項目(費目)を間違えると、「つけても貯まらない家計簿」になってしまいます。

特に家計簿初心者がおちいりがちなNGポイントは以下の4つ!

1.項目(費目)が多すぎる


いざ家計簿をはじめようと思って、はりきるのはいいのですが、「あれもこれも管理しなくては・・」と欲張りすぎて、いつの間にか費目が増えすぎている家計簿
これは一見細かく分けていて、しっかり管理しているように見えますが、実は、予算管理がめちゃくちゃになる原因になります。
細かくすればするほど、ちょっとずつ予算オーバー。
でも、そのちょっとずつを集めると実は大きな予算オーバーになっていることに気が付かない。
項目(費目)が多すぎる家計簿ほど「予算を立てても守れない」という負のループにはまりやすいのです。

2.毎月でない支出にも項目(費目)を作っている

「医療費」「クリーニング」「美容院」「衣服費」「交際費」「交通費」など、月に1回あるかないか、月によってはゼロという支出にも項目(費目)を作っている
人によっては毎月必ずある場合もありますが、わが家はこれは毎月の支出ではないという支出にまで費目を作っていると、のちのち集計をする時に、非常に面倒くさい手間になります。
余計な費目がある家計簿ほど続かない傾向があります。

3.何をどこにつけるかが分かっていない

食事に関連する支出だから・・と「外食」を「食費」にするのは大NG
カフェや、フードコートで休憩のつもりで買ったアイスクリーム代、自動販売機で買ったジュースなども初心者は「食費」にしてしまいがち。
このように、つけると「食費」がいつの間にか肥大して、予算オーバー。
しかも、なぜ予算オーバーしてしまったのか、自分ではよく分からないという原因に。
食費には、食卓に上る最低限の食事以外は入れない。
(レシートから抜き出すのが面倒くさいので、スーパーで買ったお菓子やジュースは少額であれば食費のままでOK)
このような工夫のない家計簿は、つけても貯まらない場合が多いのです。

4.つけ方をしょっちゅう変える

つけ始めたはいいけど、なんかモヤっとする・・。
じゃあここをこうして・・と自分なりの工夫するのはいいのですが、毎月のように項目(費目)を変えたり、つけ方を変えたりと、あれこれやりすぎ
そのうち何がしたいのか自分でもさっぱりわからなくなる。
いつの間にか家計簿ジプシー。迷宮入りして、永遠に出口がみつからない・・・。
これではつけ方が安定&定着しないので、つけるだけで貯まる仕組みがなかなか作れません。

pk脱!初心者。つけるだけで貯まる家計簿の工夫

上記のような家計簿初心者がおちいりがちなNG家計簿になっていても大丈夫。
はじめはみんな初心者です。
みなさんこのような失敗を繰り返しながら、家計簿上級者になっていきます。


でも、いちはやく効果を実感したいのであれば、上記のようなありがちNGをさけて、より効果的な方法をご自身の家計簿に取り入れていきましょう。

家計簿上級者への近道のために実践したいのは、以下の4つ。

1.項目(費目)をまとめる


家計簿の項目(費目)は、4~8費目程度にまとめるのが正解
家計簿歴15年以上の私の経験からして、項目(費目)を2個など極端に減らしすぎても、訳が分からなくなるので、大体4~8費目にするのがベター。

「そんなに少なくうまくまとめられない・・・」という場合に、活躍するのが、当ブログで推奨している「娯楽費」「特別費」という費目

娯楽費・・イベント性がない毎月のちょっとした支出

例:外食、1000円程度のちょっとした医療費、100円ショップの雑貨、フライパン、まないた、公園や動物園などちょっとしたレジャー。

特別費・・比較的高額なイベント性のある支出

例:入院など高額な医療費、歯医者の定期健診、美容院、冠婚葬祭、まとまって購入する衣服、旅行、家電、インテリア。

この二つの費目を使うと、交際費、交通費、衣服費、医療費、美容費、など細かくなってしまう支出を2つの費目でカバーできます。

オススメは、「食費」「日用品」「娯楽費」「特別費」という4つの費目を必須として、「小遣い」「習い事」といった必要な費目を追加し、4~8費目にまとめる方法。

費目を最低限にすることで、つける手間が減るだけでなく、ちょっとずつの予算オーバーを防ぐことができます。

2.毎月でない支出には項目(費目)を作らない

毎月でない支出には、項目(費目)は作る必要はありません。
1.で紹介した通り、「娯楽費」「特別費」を使うことで、毎月でない支出をカバーすることができます。
ちょっとした手間を減らすだけで、家計簿をつける手間を減らすことができます。

3.何をどこにつけるかを明確にする

食事に関連する支出であっても、外食は「娯楽費」。
カフェやフードコートで休憩のつもりで買ったアイスクリーム代、自動販売機で買ったジュースも「娯楽費」。

ついでに、何気なく日用品にいれがちな、100円均一ショップの雑貨も「娯楽費」。

このようにして、「食費」「日用品」に余計な支出を入れないようにします。

そうすることで、余計な支出で費用がムダに膨らむことがなくなり、純粋な「食費」や「日用品」の費用がいくらなのか?が自分でも分かるようになります。

4.とりあえず、3ヵ月はやってみる

家計簿をつけているのに貯まらない、わかりにくい。
これは、きっとフォーマットがしっくり来ていないから・・・。
とあれこれフォーマットを変えてしまわずに、まずはじっくり3ヶ月はやってみることをオススメします。

せっかく家計簿をつけているのにお金が貯まらないのは、一言でいえば上記のような理由で、「予算管理がしっかりしにくいつけ方」をしているせいであることが多いものです。

つまり、どうやって線を引くかというようなフォーマットのせいではないことがほとんどなのです。

予算管理がしっかりできる方法なら、アプリでも、エクセルでも、手書きでも貯められます。

家計簿で大切な事は、どういう方法をつかうかという外側のフォーマットではなく、内側の中身です。

pkまとめ


家計簿初心者にありがちなNGを現在やってしまっていても、気が付いた時に修正すれば大丈夫。
はじめから完ぺきな人なんていないものです。
自分に合った方法で、「つけるだけで貯まる家計簿」を目指してくださいね!

↓当ブログの書籍では、「つけるだけで貯まる家計簿」のコツについて紹介しています。


コメント

コメント一覧

    • 1. ちいこ
    • August 18, 2017 09:48
    • 毎日こちらのブログと書籍読んでます。バイブルです(笑)

      今まで月単位で考えていたのがダメだったとやっと気付きました。
      年単位で予算を組めば、赤字でも焦らない、黒字でも散財しない‥ですね。
      目からウロコです。ありがとうございます!
    • 2. あき
    • August 18, 2017 14:16
    • ちいこさん コメントありがとうございます!
      家計管理は、月で組むとどうしても窮屈な生活になりすぎる方の方が多いです。
      なおかつ、無理をするので、結局訳が分からなくなる。
      それよりも年単位で黒字にしていくと、いつも穏やかな気持ちで家計に取り組めますよね♪ブログも書籍もご覧いただき本当にありがとうございます!
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