2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

【手取り年収400万円台】節約の意識は高いのに、娯楽が足りない家計

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日頃の家計管理のちょっとした疑問や質問などはありませんか?

当ブログに寄せられた「家計に関する」ご質問にお答えします^^

**今回のご相談内容**


あきさんの家計簿を始めて1年近く経ち、未来に自信がつきました。本当にありがとうございます。
今回は家計診断をお願いしたいです。
現在の収支を基に、来年度予算を立てました。ご指導お願い致します。

2018年4月~2019年3月
収入4280000
(夫2730000…月収21万+賞与21万
(妻1550000…月収15.5万、12月末退職

支出総額1857800円
家賃1140000(月95000
水道光熱195000(月15000、退職後20000
通信144000(月Wi-Fi4500携帯2人7500
夫小遣い240000(月20000
妻小遣い110000(月10000、退職後5000
保険28800(月2500妻のみ、夫は両親支払い

生活費632000円
食日用品320000(月25000、退職後30000
娯楽192000(月15000、退職後18000…内訳(買い物、美容院、外食)
医療積立120000(月10000

特別費総額1790000円
引越し400000
記念日誕生日45000(2人分)
車購入550000(+他積立金で一括購入予定)
自動車保険170000(年払い)
通学費220000(夫資格取得の為)
NHK16000(年払い)
クリーニング15000(2人分)
定期174000(2人分)
出産用100000(関連用品、出産費に対応)
夫仕事着50000
赤字補填100000(臨時費対応)

・夫転職予定のため想定収入です。
・旅行→妊娠を考え、予算に入れてません。
・プレゼント→お互い小遣いから贈ってます。
・住居→50歳までは賃貸の予定です。
・貯金→740万(教育費400万、緊急用150万、その他190万)あり、今後の貯金は焦っていません。学資保険の加入予定はありません。
・今後→手当/夫の昇給分で幼稚園費対応予定です。妻がパートを始めたら、次の車・老後・旅行・家具家電の積立に充てます。

都心在住で家賃が高いので、車購入の為に引越しを考えています。しかし、出産後必要なものが分かるまで延期すべきか悩んでいます。
また、このようなギリギリの生活では危険でしょうか?
宜しくお願い致します。






**********


(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「家計診断」についてですね。

**********

質問者様の家計状況について、
いくつか気が付いた点がありますので、以下お伝えさせていただきますね。

1.全体的な感想について

まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした!!
しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます♡
諸条件についてもしっかり書いてくださったので、状況の把握がしやすくよくまとめられていると思います。

2.年間収支は

収入428万円
支出428万円

収支はトントンの予定ですが、すでに貯金が740万円あるため焦っていないということですね。

医療積立120000(月10000

こちらがあるので、年間12万円は積み立てを行うという感じですね。

3.全体的によく考えている

水道光熱195000(月15000、退職後20000
通信144000(月Wi-Fi4500携帯2人7500


水道光熱費もそれほど高くなく、通信費も安めです。
携帯はおそらく格安スマホだと思いますし、節約について日頃からよく考えて行動しているのだと思います。

3.生活水準がやや低すぎる

食日用品320000(月25000、退職後30000
娯楽192000(月15000、退職後18000…内訳(買い物、美容院、外食)


基本の生活費となる「食費」「日用品」「娯楽費」が、月40000円と、とても安いです。
これは考え方次第ですが、私はあまり感心しません。

夫小遣い240000(月20000
妻小遣い110000(月10000、退職後5000


小遣いもお二人様にしては、少なめです。

食費について実家から援助があるなどの理由であればいいのですが、お二人様でこの生活水準は、やや低すぎると感じます。

これでは、お金は貯まるかもしれませんが、月に1、2回外食するくらいしかお楽しみがなく、ご主人も奥様もお友達とのお付き合いもなく、仕事と家の往復だけ、洋服も数千円程度のものしかもたず、栄養もたいして取れないという状況ではないかと感じます。

もちろん、このような生活にとても満足しているのであれば、何もいうことはありません。

おせっかいとしていうのであれば、出産を考えているなら、もう少し栄養を取ってほしいところです。

食日用品320000(月25000、退職後30000

食費と日用品が混ざっているので、詳細はわかりませんが、日用品が5000円程度としても、食費は月20000円。1人10000円はぎりぎりクリアしていますが、世帯の構成人数が少ないのであれば、食費は月25000円、退職後は30000円くらいは最低でもとってもらいたいところです。

日用品も、赤ちゃんが生まれると、完全母乳でも、月5000円くらいは支出が増えますから、食日用品込みで月35000円くらいを想定してもらった方が良いと思います。

4.今後の計画は・・・

おそらく、出産に関する費用はもう少し多めに見積もった方がいいと思います。

出産費用 10万円(入院代)
赤ちゃん用品 5万円(洋服、布団、哺乳瓶など最低限としても)
出産祝いなど 5万円(親族を呼んでのお祝いをやるのであれば内祝い返しもあります)
通院費用 5万円(補助などもありますが、検査も多く、臨月になれば週1で病院に通わなくてはいけません)
※この予算はやや低めに見積もっています。
※親族から赤ちゃん用品はおさがりがもらえるなどの条件があるのであれば、また話は違います。

合計25万円くらいは見積もった方がいいと思います。

出産祝いが親族からいただけたり、生命保険が下りるようでしたら、大半は戻ってくると思いますが、予算としてはこれくらいあった方が安心だと思います。

これらをすべて娯楽費で賄おうとすると、かなりキツキツ、娯楽費用は全くない家計になってしまうと思います。

そうなると、全体的に見直しが必要になり、私だったら、引っ越しも車の購入も少し延期するかな?と思います。

たとえば、今年は引っ越しだけにする。
来年は車だけにする。

などのように2年にまたがり分散させて大きな支出を考えるかな?と思います。

あくまで私だったら・・・なので、こうしなくてはいけないと考えず、参考程度にとどめてください。

5.まとめ

質問者様の家計は、全体的には良くまとまっており、節約に対する意識も高い状況といえます。

ただ、生活水準もやや低すぎ、小遣いも少なく、非常にケチな印象も受けます。

特別費で大きくお金を使うメリハリはできていますが、車、引っ越し、資格取得と必要なものにしか使っていない印象をうけるので、潤いがなく、ややつまらないギスギスした家計に感じます。

ご主人も奥様もこのお金の使い方に大満足ならいいのですが、ギスギスしていると感じるようでしたら、もう少しゆとりを持った予算を組んでも良いと思います~。

ただ、私はこう思うという事で、こうしなさいという事ではないので、あくまで、自分がどう生活したいかを主体に考えてくださいね^^

あきの家計簿をはや1年近くご利用いただきありがとうございます!
1年・・というと、書籍が出る前からのご利用・・ということで、とてもありがたく思います。
メリハリ家計をつくる基礎力は高いので、家計の基本は充分に抑えていると、自信を持ってくださいね~♡

※当ブログの家計診断は、「簡易家計診断」です。パッと見た範囲、細かな詳細については調査しない方法での診断となります。詳細な家計診断をご希望の方は、プロの方の有料家計診断をご利用いただくことをオススメいたします。

お役に立ちましたか?

またいつでもご利用くださいませ^^☆彡

あき

**********

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あくまでも、私 だったらどう考えるか、という視点でお答えさせていただいております^^


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コメント

コメント一覧

    • 1. えり
    • September 08, 2017 09:13
    • 5 あきさん、いつも本当にありがとうございます。
      回答が嬉しくて、夫にすぐ見せました(笑)

      夫からは、やはり私のお金の使わなさを心配されていました。
      車のために節約しているとはいえ夫が可哀想になったので、

      ・たまの飲み会費用は別途家計から払う
      ・ボーナス時は倍額のお小遣いにする(従来通り)
      ・娯楽費は月25,000円に上げる
      ・出産費の予算を300,000円に上げる
      ・食費は妊娠中30,000円、出産後は35,000円にする

      上のように改善します(*^▽^*)
      昇給した場合は、娯楽費も上げてメリハリのある楽しい家計にしていきます!

      本当に本当にありがとうございました。
      これからも宜しくお願いします☆
      寒暖差の激しい日々が続いておりますので、どうぞご自愛下さいm(__)m
    • 2. あき
    • September 08, 2017 10:15
    • えりさんコメントありがとうございます!
      ご主人にもご覧いただき、光栄です♡
      えりさんは、すでにメリハリを作る基本はできていますから、あとちょっとお楽しみに比重をかけられると、お金が貯まっているのになおかつケチとはいえない家計になるので、あとちょっとです~♡是非楽しんでいってくださいね^^
      こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いいたします♡
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