*貯金が増える我が家流「毎月の家計簿」のつけ方の基本!*


我が家では毎月の「現金」の収支を「毎月の家計簿」で記録しています。
以下、具体的な記入例を紹介します。

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B5の大学ノートの片面1ページを使ってもいいですし、
エクセルでも、市販の家計簿を使ってもかまいません。

我が家では

1.食費
2.日用品費
3.夫小遣い(週払いのため)
4.教育費
5.娯楽費
6.特別費
7.習い事費

の7つを現金支出の費目としています。

※貯められる家計簿にするための費目の決め方は↓こちらで紹介しています。
・毎月の家計簿の記入例

ただし、このように費目を作って家計簿をつけるだけでは
私の経験上「つけるだけで不思議と貯まる家計簿」には
なりません。

「つけるだけで不思議と貯まる家計簿」
にするには、
どの費用をどの費目に入れるか、
というルール決めをすることが大切です。

我が家では以下のようなルールがあります。

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* 食費 *
食費には、外食は入れません
外食は、娯楽とします。
出先で子供のおやつにソフトクリームを買った、という場合も娯楽です。
お昼ご飯をコンビニで買って家で食べた、という場合も外食扱いとし娯楽にします。
ただし、毎食ほぼ外食やお弁当で済ませている、という場合は外食を食費としてもかまいません。

あくまで日々の食卓に並ぶ品物を買った費用のみ食費とします。

* 日用品費 *
トイレットペーパー、ティッシュ、洗剤、オムツ、シャンプー、リンス、石鹸、入浴剤、ガソリン代、粗大ごみ処理券、ノート、鉛筆、文房具、切手など。
購入の延期の出来きにくい、必需品のみとします。
例えば、トイレットペーパーは、「なくなったけど来月買えばいいや」と購入の延期をすることはできませんよね。
子供の学用品も、「ノートの書く場所がなくなったけど、来月でいいや」と購入の延期をすることはできません。
ガソリンも、オムツもそうです。
これを今買わないと困る、というものだけにします。

コットンや生理用品など比較的少額なものは日用品でもかまいません。
スキンケア用品も比較的少額なものは日用品でもかまいません。

ただし、高額な化粧品やサプリメントなど個人の趣味で高額になっているものは日用品には含めません
これらは娯楽もしくは、自分の小遣いから出します。

クリーニング代も少額であれば日用品に含めてもかまいません。
ただし、年に数回まとめて出す、などイベント化している場合は、
特別費にします。

ガソリンを月に何回かいれていて、まとまった金額になる場合は、
ガソリン費という費目を別に作って管理してもかまいません。

* 娯楽 *
外食、子供の下着や靴下や洋服や帽子や靴、パパのワイシャツや、靴下、自分の洋服や靴、習い事用のジャージや靴、体操着や水着、雑貨など。
公園の入園料、ゲームセンター利用料、施設利用料の駐車場代など小額なレジャー費なども含めます。
ここは、毎月、家族のお楽しみとなる支出です。
我が家の場合は、お楽しみの支出ではないのですが、
節約もかねて医療費も娯楽でまかなうことにしています。
どうしても計算が合わないときの不明金も娯楽で管理します。
ただし、仕事でどうしても必要な金額(昼食代、経費精算、数回の飲み代)以上の小遣いがある場合は、衣類など自分のものは小遣いから出します。
充分な額の小遣いがあるのに、洋服代などは別会計、では使いすぎの原因になります。

* 夫小遣い *
パパのお小遣い。本人が週払いを希望のため。
我が家では、1週間5000円(昼食代、タバコ代)が基本。
飲み会や社員旅行などがあれば、つど別に渡しています。

* 教育 *
学校の教材費、写真購入代、その他会費など。

* 習い事 *
現金払いの習い事費。衣装代や発表会代も含みます。
ただし、練習用のジャージ購入費や靴の購入費など、
購入時期が自分で選べるものは娯楽でまかなっています。
自分で支払額を決めているわけでなく、「いつまでにいくら払ってください」と指定されている費用のみとします。

* 特別 *
こちらではその月だけの特別支出を管理します。
イベント化しているクリーニング代、
タイヤまで交換が必要になってしまった自転車の修理代、
住居の修理代、冠婚葬祭費、家電の購入、インテリア用品の購入、
美容室代、旅行代、浄化槽のカートリッジ、インフルエンザ予防接種、
誕生日プレゼント、遊園地や動物園などや高額なレジャー、
実家帰省費、お年玉など。

我が家の毎年の恒例イベントになっている費用は「特別費」としてください。

以上の7費目に、

日付
支出計
残高

の3項目を追加し、
計10項目とします。

* 日付 *
買い物をした日付、または残高を確認した日付を入れます。
お給料日が25日の方は25日からスタートしてもかまいません。

* 支出計 *
各費目の支出を合計したもの。

* 残高 *
今現在、現金として手元にある金額を記入します。
前行の残高 - 支出計 = 残高 となります。

銀行などでお金を下ろしたり、
臨時収入(口座にではなく現金で収入があった場合のみ)があった場合は、
銀行+10,000 などと記載して、残高に合算します。

※残高をつけるのが面倒くさい方は残高欄は省略しても構いません。

具体的には、以下のように記入します。

~ 毎月の家計簿~
日付 日用 娯楽
小遣い
教育 習い事 特別 支出計 残高
1 八百屋
1000
ドラッグ
2000
4000 ダンス
5000
1万2千 2万5千
3 肉屋
2000
外食
3000
教材費
1000
遊園地
4000
1万 銀行
+1万
2万5千
小計 3000 2000 3000 4000 1000 5000 4000 2万2千 2万5千
合計 4万 1万 2万5千 2万5千 2千 1万3千 2万5千 14万 5千

* 記入方法のルール *
*1週間ごとに小計を入れます。(集計をしやすくするためなので、集計作業が面倒でない方は省略可)

*月末に費目ごとの支出合計を入れます。(各費目の1週間ごとの小計を足しあげれば合計となります)

*基本的には1レシートにつき1項目の記入とします。

*イベントの費用は、合算して1項目の記入でもOKとします。
(例えば、動物園入場料3000円、交通費1500円、ランチ2000円の場合は、まとめて動物園6500円と記入する)

*レシートがない時は、手元にある現金から逆算してもOKとします。

*何日分かまとめて記入した場合は、日付に欄は、購入日ではなく、残高確認日を記入します。

*どの費目に入れるか迷った時は、小額なら「日用品」か「娯楽」、高額なら「特別費」とします。

*不明金は「娯楽」とします。

*「カード払い」で購入したものは、「年間の家計簿」で管理しますので、「毎月の家計簿」には記入しません。
(ただし、「カード払い」を「現金払い」として処理したい時は、娯楽、または特別費とし、カード払いで使った金額を封筒に入れて保管、引き落としがある月に口座に入金します。面倒でなければこちらの方法が「カードの使いすぎ防止」になりオススメです)

*1円単位まで細かくつけるのが嫌な場合は、1円単位まで正確につけなくてもかまいません。
ただ、その場合は現金支出の総合計がやや不正確になります。

*B5のノートにつける場合、書ききれない場合は、「買いすぎ」です。

* メリット *

*1レシートにつき1項目の記入なので、つけるのが簡単です。

*レシートをとっておけば、1週間に1度の記入でも大丈夫。

「毎月の家計簿」のつけ方の次は「年間の家計簿」のつけ方を紹介します。

↓次の記事はこちらです。
・年間の家計簿の記入例

↓「家計簿のつけ方」の一覧はこちら
・1日1行!簡単なのに確実に貯められる家計簿のつけ方

我が家がどんな節約術でお金を貯められるようになったのか、
は、↓こちらからご覧ください。
・我が家の家計簿見直し方法


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