2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

本物を知らないのに本物を手放すのはもったいないと思う

世の中には「本物」と言われるものが存在すると私は考えています。

本物を知らないのはもったいない

たとえば「チャーハン」1つにしても、コンビニの「チャーハン」しか食べたことがない人が

「高級料理店の一流シェフが作ったチャーハンを食べたいなんて思わない」なんて言っても全く説得力がないわけです。

高級料理店の一流シェフが作ったチャーハンを食べたこともない人が、そんなものを食べたいと思うのは「ただの見栄だ」と言っても負け惜しみになってしまうのです。

東大に行ったこともない人が、東大を目指すなんてくだらないなんていっても、やっぱりただの負け惜しみにしか聞こえません。

出世をしたことがない人が、出世などくだらないなんていってもやっぱりただの負け惜しみになってしまいます。



それだけに捕らわれる必要などないけど、

素直に、そういうものを食べたり経験したりできる人ってすごいなあ、いつか自分も経験してみたいなあって思う気持ちもあっていいんじゃないかなあと私は思っています。

そしてそんなことやものを「私には必要ない」なんて「本物を見たことも実際に触れたこともない」のに
最初から捨ててしまうのはもったいない、と私は思います。

世界にはたくさんの「世界遺産」と呼ばれるような建造物があって、見たこともないような絶景があるのに、
「私はそんなものを見たいと思わない」なんてもったいない。

世界にはたくさんの「一流」と呼ばれる仕事をして「料理」「絵画」「建造物」など様々なジャンルで素晴らしいものがたくさんあるのに、見たこともないのに、それらの文化に触れたいとも思わないなんてもったいない。

テレビでみる情報だけで満足して、実際に自分の目で見ることを放棄したらもったいない。

自分の家族関係と住んでいる地域で知り合う一握りの人々で構成される世界しか知らないで一生を終えるなんてもったいない。

私はまだまだ本物を知らない

もちろん、世の中にはいろいろな考えの人がいて当たり前。

小さな世界だけで大満足な人もいるでしょう。

そういう生き方もダメなわけじゃないです。見習いたい素敵なところもあります。

だけど、私はまだまだ本物をしりません。

ケーキ1つにしても、一流パティシエが作ったケーキは食べたことも見たこともありません。

知らないことも経験したことがないこともたくさんあります。

だから私はもっといろいろな世界を知りたいと思っています。




新しい出会いはたくさんある

私はほんの数か月前まで自分の家族と住んでいる地域で知り合った人で構成される世界しかしりませんでした。

でも、最近少しずつ今まで出会ったことのないような世界で生きている人たちのお名刺をいただくことが増えてきました。

お医者様や各界のちょっとした有名人の方やそれらの方々とつながっている人々などなど。

年齢層もバラバラです。20代、30代の方だけでなく、50代、60代の方と知り合う機会も増えました。

そういう方たちの視点は広く、高く、グローバルです。

そういう方々と知り合うたびに、自分はなんて小さな世界しか知らずに生きてきたんだろうと思います。

そして今まで自分が考えていたことはなんて浅はかだったんだろうと思いました。

ケチな節約をやめると世界が広がる


おそらくケチな節約をしていたら、こんな出会いはなかったでしょう。

ケチな節約をやめ、自分の生活を小さくすることをやめたから、新しい出会いに恵まれたのです。

世界は広いですよ。

世界には196ヶ国もの国が存在し、70億人以上の人が住んでいるとされています。

今までにそのうちの何か国を訪ね、何人の人と出会ったというのでしょう。

私はまだまだ出会った人の数も少ないし、知らないことがたくさんある、自分が小さな人間だということを知っています。

本物を知らないのに、なんでも知っているような顔をして、小さな世界だけで満足していては、
たった一度きりの人生なのにもったいないと私は思います。

特にまだ若い人はね。

出家した高尚なお坊さんのように悟ったようなフリして生きるなんてまだまだ早すぎます。

まとめ

ケチな節約をやめるというのは、湯水のごとくお金を使う、という意味ではありません。

厳しい予算をやりくりして日々の生活の質を落とすような節約ではなく、

支出を削るだけ削って骨と皮ばかりの支出にするのではなく、

ストレスなく自分がきつくない程度の予算をストレスなくやりくりをしながら

生活を豊かにする支出には自分のできる範囲で惜しみなくお金を使うということです。

平凡な毎日も幸せなものです。

そんな毎日に感謝をしつつ、自分の世界を少し広げてみると、全く違う景色が見えます。

満足度の高い支出にしていくと、今まで知らなかった世界が見えてきます。

その世界をまだ見たこともないのに、そんなものはつまらないと見る前からあきらめて手放すにはまだ私たちは若すぎると思います。









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