私がやらない節約の常識「夫のお弁当を作る」編


ちまたに数ある節約術。

でも、2年で350万円貯めた私がやらない「節約術」があるんです。

その一つが今回紹介する「夫のお弁当を作る」です。

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夫のお弁当を作った私

夫の小遣いを節約するために夫の昼食にお弁当を持たせる、というのも
いつからか節約の常識のように言われているので、一度は聞いたことがある節約術の王道ですよね。

私もこれをいつどこで仕入れた情報か、もはやわからないくらい昔に聞きました。

実はこれも昔の私はやっていました。

当時の私は少しでも支出を減らすことが肝心だと思っていたので、
夫の小遣いを減らすためにお弁当を作るというのは素晴らしいアイディアだと思いました。

しかし、いざお弁当作りを始めてみると、色々なことに気が付き始めました。

男子のお弁当箱は果てしなく広い(笑)

夫のお弁当を作ってみて初めて思ったのですが、男子用のお弁当箱の面積は女子のお弁当箱の面積に対して、とても広いのです。

まず、このスペースをどうやって埋めればいいんだ、、、とお弁当箱の前で固まりました。笑

とりあえず半分はご飯で埋めても、残り半分のおかずスペースを埋めるためにはかなりの「おかず」を必要とします。

そして、その広い面積を埋めるためには、もはや「夕飯の残りを詰めただけ」では全然足りない。

中には女子並みに少食な男性もいるかもしれませんが、うちの旦那様の食欲はそんじょそこらの女子とは比べ物にはならず、
お弁当にはそこそこのボリュームも必要になるので、「余った食材にちょっと手を加えた一品」では「食べた気にならない」と言われてしまいそう。

朝は忙しいので、冷凍食品などもつい使いたくなってしまいます。

となると、旦那のお弁当専用のの食材を買い足さなくてははならず、結局旦那の小遣いは減らせても食費が上がるという現象が起こり始めました。

夫のお弁当作りの結果

お昼ご飯代1食800円×5=4000円×4週=16000円が浮かせられるはずだったのですが、
食費が上がってしまうので、節約できても月10000円~12000円くらい。

しかも、別に夫の小遣いがゼロにできるわけではなく、ちょっとしたもの用に小遣いを渡すことになるのですが、
お弁当代をもらっていないんだからちょっとくらい飲み会にいってもいいだろう、なんて思うのか、
夫の飲み会が1,2回増えてしまい、結局節約できても月に数千円。

なんかすっごく割に合わないことをしている感が否めませんでした。

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結局手間がかかるだけで浮かせられる金額は少ない

結局「夫のお弁当作り」は数ヶ月程度しか続きませんでした。

夫のお弁当のために、寝る時間を削って早起きして、あれもこれもと準備して、頑張って節約したところで
夫の急な飲み会が入れば2,3回でチャラになってしまう程度の節約にしかならない。

これこそやっぱり「時間のムダ」。

それからは潔く夫には外食してもらうことにしました。

今の私は、どうしてもお弁当が持っていきたいなら、1週間に5000円を昼食代として渡すから、その中で自分で食材を買って自分で作ってくれるならお弁当を持って行ってもいいよ、くらいの気持ちです。(笑)

不出来な嫁で申し訳ないですが、
そんな小さな金額しか節約できない節約術など、どうしてもどうしても困っている人以外は
やる価値はほとんどないと思っています。

ただし、外食オンリーだと食事が偏りがち。

ご主人の健康のために、という理由で、食費を上げてでも栄養バランスのとれているお弁当を持たせる、
など、節約目的でない「夫のお弁当作り」はすばらしいことで、
私もいつか見習える日が来たらいいなあと思うくらいです。

でも、上司の方が外食オンリーで、上司の方とお昼を食べられるなら、外食も勉強代になるので、
その時はお弁当だけじゃなくて上司の方と外食に行く日も作ってもらうという感じで
私だったら外食とお弁当を併用にするかもしれないですね^^。

我が家がどんな節約術でお金を貯められるようになったのか、
は、↓こちらからご覧ください。
・我が家の家計簿見直し方法


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