2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円以上資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

私がやらない節約の常識「食品、日用品のまとめ買い」編

ちまたに数ある節約術。

でも、2年で350万円貯めた私がやらない「節約術」があるんです。

その一つが今回紹介する「食品、日用品のまとめ買い」です。



日用品のまとめ買いをやっていた私

必需品を1円でも安く購入するために「食品、日用品を底値でまとめ買い」、というのも
いつからか節約の常識のように言われているので、一度は聞いたことがある節約術の王道ですよね。

私もこれをいつどこで仕入れた情報か、もはやわからないくらい昔に聞きました。

実はこれも昔の私はやっていました。

例えば、いつもは298円の洗剤が248円などになっていると、二つ三つまとめ買い。

いつもより1つにつき50円安く買えたら、3つ買えば150円の節約。

日用品は必ず使うものなので、それをいつもより安くおさえられるというのは「お得で賢い買い物」だと思っていました。

でも、ふと気づいたんです。

お得なようでムダなまとめ買い

いつも使っているシャンプーがもうすぐなくなりそう。

でも、そういえばシャンプーのストックをし忘れている。

そんな時に限って連日用事が入っていて、2,3日買い物にはいけなさそう。

ある時、こんなシチュエーションに遭遇しました。

こんな時、あなたならどうしますか?

ご主人に頼んで買ってきてもらう、など、対応しようと思えば対応することもできますよね。

でも、当時は主人も忙しくて、ドラッグストアが開いている時間帯に帰ってこれない。

コンビニなどで買うと高くついてしまう。

私は苦肉の策で、「なるべくケチって使う」という方法をとりました。

いつもは2プッシュくらいは使ってしまうところを1.5プッシュくらいの力加減。

すると、2,3日でなくなるかな?と思っていたシャンプーが

買い足さなくても1週間はもったのです。

しかし、同じシチュエーションになった時、ストックがあるとケチって使うことはせず、
むしろ早く使い終わらせて新しいものを使いたくなり、
いつもは2プッシュなのに、2.5プッシュくらいしてしまう勢い。

私はその時、「もうすぐなくなりそう、でも替えがない、と思うとセーブして大事に使う」けれど、
「ストックがあっていつでも追加できる」と思うと「大事に使わない」ということを学びました。

トイレットペーパーも、「やばい、もうあと1ロールしかないのにストックがない」と思うと
急に大事に使います。笑

おしりふきも、あと10枚しかないのにストックがない、と思うと急に1枚1枚大事に使います。笑

結局いくら特売でいつもより50円安く買ったところで「ストックがある安心感」でじゃんじゃん使っていたら
その50円分の割引額なんてあっという間にチャラになってしまいます。

これは日用品だけでなく、食品でも同じです。

毎日の晩酌にかかせないビールが特売だとついついまとめ買い。

1本当たりの単価は抑えられたはずなのに、ストックがたくさんあると「たくさんあるから今日はもう一本のんじゃおう」なんて
ついついいつもより多くのんでしまい、結局抑えた単価を上回るスピードで消費してしまうわけです。

また、大量のストックは場所をとり、スペースのムダを生み出します。





ストックはなるべく持たない

ビジネスでもそのビジネスが成功するかしないかは在庫の多さが関係する、と聞いたことがあります。

つまり在庫を抱えない、という商品戦略を立てる企業の方が、倉庫代がかからないので、利益を多く確保できるということ。

それはお家でも同じだと私は思います。

結局、在庫を抱えるということは「お得なようでお得ではない」のです。

私のよく行くお店でも、いつもよりオムツが50円安いと、棚からごっそりそのオムツだけがなくなっています。

これはたった50円という値段に多くの人が振り回され、余計な在庫をお家に抱え込んでいる証拠だと思っています。

私はいつもなんでも「1つ」しか買わないようにしています。

オムツもそろそろなくなりそうでまずいな、という頃に1つだけ。

まとめ買いの方が安いお値段になっていても1つだけ。

無駄な在庫がないので、お部屋も散らかりませんし、収納に困ることもありません。

結局、安く買っているようで、たくさん買ってしまってはなんの節約にもならないのだと思います。











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