私がやらない節約の常識「特売品の購入」編


ちまたに数ある節約術。

でも、2年で350万円貯めた私がやらない「節約術」があるんです。

その一つが今回紹介する「特売品の購入」です。

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特売品の購入をしていた私

その日限りのお買い得品としてお値段がお安くなっている特売品。
「特売品の購入」を購入すれば、支出が抑えられて家計が助かる。

いつからか節約の常識のように言われているので、一度は聞いたことがある節約術の王道ですよね。

いつどこで仕入れた情報か、もはやわからないくらい昔に聞きました。

実はこれも昔の私はやっていました。

いつもは200円くらいするお醤油が、本日に限り98円!

いつもは130円のお砂糖が本日に限り98円!

いつもは200円の大根が葉っぱつきで98円!

いつもは600円のコーヒーが400円!

今日しか買えないお値段、というのがまた魅力的です。

このような「特売品」は売り場の中でも目立つところにあり、つい手が伸びやすいものです。

また「特売品」を買うと、ものすごい得をしたような気分になります。

でも、ふと気づいたんです。

特売品を買っても支出は下がらない

私はお買い物リストを作らず、ノープランでスーパーに乗り込みます。

その場で、今日は何にしようかなあと考えながら買い物をするのですが、
ある時、特売品を中心に買い物を済ませてレジを通してみたことがあります。

すると、「あれ?特売品ばっかり買ったのにいつもより高い・・」という現象が起きることに気が付きました。

その日だけたまたまそうなってしまったのかと思い、それからも特売品はよく買っていたのですが、
結局「特売品を買ったおかげで今日は安く済んだなあ」と思ったことは一度もありませんでした。

お安くなっているものばかりをかごに入れたはずなのに、なぜこんなことが起きてしまうのだろうと
考えました。

答えは単純でした。

「特売品だから」という理由で「余計なものまで買っている」。

これ以外の原因はありません。

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必要なもの以外は特売でも買わない

お買い物リストに載っているものしか買わない、という節約術をやっている人は
特売品でも買わない、ということが自然にできているのかもしれませんが、

私はお買い物リストが面倒くさくて作れないので、ノープランでスーパーにいくと
ついつい「余計な特売品」に手が伸びてしまいがち。

特にお野菜のコーナーの特売が曲者です。

今日だけキノコが88円、今日だけにんじんが98円、なんて単価の安いものが特売になっていると、
98円くらいなら一個くらい余計に買ってもたいして響かないだろう、とついつい思ってしまうもの。

100円均一ショップだから、と安心してつい買いすぎてしまうのと一緒で、
お野菜の特売ほどつい買いすぎてしまうものはありません。

調味料なども、今日だけ油が198円!などになっていると、まだ在庫があるのにもう一本買っておこうかな、
と思ってしまいます。

ちょっとずつの安いものが積み重なって、支出は膨らみ、「特売品で買い物を安く済ませる」つもりが
「かえって高くついてしまう」ことになるのです。

このことに気付いてからは
「今日買おうと思っているもの」が「たまたま特売品」だったら喜んで買いますが、
「今日買おうと思っているもの」以外が「いくら特売品」でも「買わない」ようにしています。

買ってもいい特売品

私が買ってもいいと思っている特売品は「お肉・お魚・果物・卵」のみです。

ノープランで買い物に行く場合は、その場で献立を考えることになりますから、
その献立のメイン食材となる「肉、魚」がいつもより安く変えれば、全体的に支出が膨らむということはありません。

また、果物もいつも1つは買うようにしているので、その唯一1つの買い物が特売の値段で買えれば
これも全体的な支出には影響を与えません。

卵もほぼ毎回のように買うものなので、こちらも同じく1つだけなら影響なし。

ただし、安いからと言って私はまとめ買いはしません。

特売品であっても1つだけのルールは守ります。

「お肉・お魚・果物・卵」以外の特売品は、「今日本当に買おうと思っていたもの」であれば買いますが、
そうでなければ買いません。

特に調味料などは安く買えると得な気がすると思います。

実は、私は最近「良い調味料」を買うようにしているのですが、
この「良い調味料」はもともとお値段が高めで、「ほとんど特売」になりません。

「特売」になる調味料は、「添加物」が多いなど、あまり「良い調味料」ではないことが多いので、
「良い調味料」をいつも使っていると、調味料の特売にも全く関心がなくなりますよ。

我が家がどんな節約術でお金を貯められるようになったのか、
は、↓こちらからご覧ください。
・我が家の家計簿見直し方法


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