2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

*我が家の収入は少ない?多い?家計の自己診断方法*

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*家計簿をつけていない場合でも実践できる!家計診断*

<我が家の収入について知ろう>
家計を再生、改善するためには、
まずは現状の家計の状況を正確に把握する必要があります。



今回は、前回の内容のうち、

1.収入

を把握する方法を紹介します。

現在の家計の収入を正確に把握するために、
毎月これくらいは収入があって・・・というどんぶり勘定ではなく、
過去1年分の収入を記録に基づいて
正確に書き出して見ます。

お給料や手当てが銀行振込であれば、
通帳を見れば分かりますから、
家計簿をつけていなくても簡単に実践できます。

実際、家計簿をつけたことがない
60代後半にして貯金がゼロだった
私の両親の収入も、通帳の記録をもとに
書き出すことができました。

まずは家計簿や、通帳を見ながら
直近1年分の収入を書き出してみます。



給料(夫)
給料(妻)
年金
手当(児童手当など)
その他(祝い金など)


など、いくつかの項目に分けてそれぞれ集計します。

期間は、4月~3月までの年度単位が一番分かりやすいですが
1月~12月でもかまいません。
また、お給料日が25日の方は25日からスタートしてもかまいません。

4月1日~3月31日分
3月25日~4月24日分
1月1日~12月31日分
12月25日~12月24日分

など区切りはご自身で決めていただいて構わないのですが、
とにかく1年分である必要があります。

正確に、と書きましたが、1円単位まで正確であることにはこだわらなくてもかまいません。
あまりにどんぶりにならなければOKです。

家計簿をつけていない場合は
手渡しでいただいた現金収入が把握しにくいと思いますが、
思い出せる限り書き出して見ましょう。



以下具体的な記入例となります。

~我が家の収入~
* 収入一覧 *
給料(夫)給料(妻)手当その他合計
4月300,00020,00000320,000
5月300,00020,00000320,000
6月300,00020,00080,0000400,000
7月300,000
(ボーナス)
700,000
20,000001,020,000
8月300,00020,00000320,000
9月300,00020,00000320,000
10月300,00020,00080,0000400,000
11月300,00020,00000320,000
12月300,000
(ボーナス)
700,000
20,000001,020,000
1月300,00020,00000320,000
2月300,00020,00080,0000400,000
3月300,00020,0000(進級祝い)
20,000
440,000
合計5,000,000240,000240,00020,0005,500,000


このように1年分の収入を書き出してみます。

画像で確認すると↓こんな感じ。
家計診断記入例(収入)
家計診断記入例(収入)
※クリックで拡大できます。

1番重要なのは、1年分の収入の合計です。

例の場合は、1年間の収入は550万円となります。

次に重要なのは、各項目の合計値です。

例の場合は、

夫・・・・・年間500万円
妻・・・・・年間24万円
手当・・・・年間24万円
その他・・・年間2万円


となります。

1年分の収入は550万円ですが、
手当てとその他お祝いでの収入が26万円あります。

お祝いなどはいただけない年もありますよね。
公的手当ては子供の年齢などで支給対象から外れる年もあります。

このようにいくつかの項目にわけて収入の実績を集計してみると、
公的手当てなどの割合が意外と高いと感じたり、
給与収入は思ったより少ないと感じたりすると思います。

もう一つ例を挙げてみましょう。


給与(夫婦2人分)・・・年間500万円
手当・・・・・・・・・・年間50万円
その他・・・・・・・・・年間60万円
合計・・・・・・・・・・年間610万円


年間収入だけをみると、
年間で610万円の収入があります。

でも、実は児童手当や幼稚園の助成金などの公的手当や
その他親族からの入園や出産のお祝い金が多いので、
給与がそれほど多いわけでなない、ということが分かります。

もう一つ例を見てみましょう。


給与・・・年間100万円
年金・・・年間250万円
合計・・・年間350万円


「お金がない」「うちは収入が少ないから」が口癖の方でしたが、
なんと年間に350万円も収入がありました。

350万円 ÷ 12ヶ月 = 1ヶ月約29万円。

住宅ローンも完済し、子育てもしていない方でしたが、
「お金がない」と言いながら、
毎月29万円も使って生活していた、ということが分かります。

もしもあまりに収入が少なすぎる場合は、
我が家の場合は収入を増やすことも考える必要があるな、
という見通しを立てることもできますよね。

このように、
1年間の収入だけを集計しただけでも
多くの情報が得られます。

貯金を殖やすためにできることは、
実はとても簡単な法則。

この1年分の収入より少ない金額で生活する。

それだけでいいのです。

だから、この1年間でいくら収入があるかということを知るのは
とても大切です。

ここで重要なのは、毎月の収入の金額ではなく、
年間の収入の金額を正確に把握することです。

我が家は、迷走していた10年以上、
この「年間収入」の実態を正確に把握していませんでした。

さて、ここで確認のため1つ質問です。

あなたの昨年度1年分の「年間収入」はいくらでしたか?


この質問にさらっと答えられれば、
それだけで貯められる家計に変身する第1段階はクリア!

次のステップに進みましょう!

収入の実績が書き出せたら
次は支出の実績を書き出したいところですが、
まずは理想の年間貯金額を計算してみます。


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