2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円以上資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

【お金持ちになる方法】ケチな節約をやめるとお金が貯まり始める?!

お金持ちになりたい、もっと豊かな生活を送りたい、

そう思うなら、ただお金を手に入れるために節約をする、ということだけでなく、

お金持ちになるための「知識」「品格」「教養」「考え方」「習慣」などを手に入れる必要があると私は考えています。

それは、「ただお金を持っているだけのお金持ちになる」ということだけでなく、
「お金持ちの人と対等にお付き合いできる自分」になることにも通じるのではないかと思うのです。



さて、今回は当ブログにゲストをお招きしました。

当ブログ2度目の登場となる、知り合いの元大手出版社、敏腕編集の福田彰良(ふくだ・あきら)さんです。

福田さんは、料理の本やテレビドラマの原作を手掛けるなど、かなりのやり手さんです^^

タイトルは「節約をやめた途端にお金が貯まり始めた話」

なかなかショッキングなタイトルです。笑

福田さんが実際に経験された「お金が貯まる法則」とは?



節約をやめた途端にお金が貯まり始めた話

こんにちは。前回に引き続き、寄稿させていただきます福田彰良です。

以前の原稿では、お金持ちのことを書きました。今度は僕自身のことをお話しさせていただきます。

僕は以前、ものすごい節約生活をしていました。
学費のローンを支払いながら、仕事の関係で一人暮らしを始めたこともあり、家計は毎月火の車、日々「どうすればやりくりできるか」とお金のことばかり考えていました。

生活は日々節約節約、基本はできるだけ安い材料を買ってきて自炊、お腹が空いても我慢したり、電車の初乗り料金がもったいないので1駅歩いたり、切符を買うときも金券ショップで売っている、回数券をバラして10円安く買える券を入手するといったことをしていました。

その後ローンは払い終え、そこまでお金に困ることはなくなりましたが、一番大変だったときのことは強く記憶に残るもので、その後も節約生活は続きました。

しまいには「休みの日に金券ショップを覗いて、その時買える一番安いチケットを売っている美術館に行く」ようにまでなっていたのです。

節約は無駄遣いを呼ぶ!

そこまで徹底した節約生活を送り、どれだけお金が貯まったのでしょうか。

全然貯まっていませんでした。こんなに使わないようにしていたのに、一体なぜ?

その理由がわかったのは、節約生活をやめてだいぶしてからでした。

節約を徹底すると、節約が「目的」になってしまうんですね。「いかにお金を使わないか」「どれだけ安く済ませられるか」そればかりを考え、繰り返すと、どこかで無理をしていますからだんだんストレスがたまってくる。

エスカレートして、お金を払って得られる楽しいことを「お金が出ていく原因、嬉しくないこと」とさえ思うようになってしまうのです。

そうなると、何をしても楽しくありません。ストレスが溜まる一方です。

溜まったストレスはどう解消したか? 衝動買いでした。普段だったら買わないような高いものを、大して検討もせずにさっと買う。数万円、数十万円のものにポンとクレジットカードを出す。それを繰り返すようになったのです。

小さな節約を繰り返したとしても、せいぜいその額は数千円、数百円、数十円レベルです。

ですが不思議なもので、節約をすると頭の中では「1回節約した」と、金額ではなく回数でカウントするんですね。脳の仕組み的にどうかは専門家ではないのでわかりませんが、僕の頭ではそうなっていました。

そして「5回も節約したから、1回は使っていいだろう」という気持ちになり、ドンと使う。

言い換えれば「節約した自分にご褒美を与えていた」のかもしれません。

1回の節約金額が100円だとしたら、5回節約しても浮いたのは500円です。無駄遣いをすれば、数万円、数十万円レベルが出ていきます。

その数万円は、節約していれば使わなかったお金かもしれません。本当に欲しいものだったのか? それも怪しいです。
節約でお金を貯めているつもりが、無駄遣いを引き起こす原因になっていた、今ではそう思っています。


お金は使うから貯まる!?

その後僕は考えを変えました。節約は一切やめる。必要と思ったならば、きちんと払う。そもそも、もう昔とは違うのだから、数十円、数百円をケチらなくても、十分暮らせるだけのお金はあるのです。

そうしてどうなったか? どんどんお金が貯まるようになったのです。

お金を使う際は「安いか」ではなく「欲しいか」「それを得たらどんないいことがあるか」を基準にするようになりました。

そして、美味しいものを食べられた、いいものを買うことができた、こんないい体験ができた、という経験が増えていきました。

お金を使うことで、使った金額以上の満足を得られるようになったのです。

無駄遣いがピタリと止まりました。無駄遣いをしていた頃は「それが欲しいか」ではなくストレスを解消したいから、別の言い方をすれば「お金を使いたいから使っていた」のです。

今思えば、欲しくもないもの、手にしても満足を得られないものに囲まれていました。本当に無駄なお金だったと思います。

面白いもので、ストレスがないと、お金って全然使わないのですね。ストレスが多い時は、よく飲み歩いていました。これも無駄なお金です。
ストレスがないと、飲みに行くことも減りました。飲むのは「楽しい時間のため」です。

そして、使う金額も減りました。僕が最近ランチでよく使うのは、立ち食いそばの「富士そば」です。できるだけランチ代を安く済ませたいから行くのではありません。富士そばはメニューも豊富で、「今日はどれを食べたい」とその日の気分に応えてくれるからです。

美味しいものがさっと食べられて、しかも安い。文句のつけようがありません。

僕が好きなのは「冷やし肉富士」というメニューです。1杯500円もしませんが、僕は満足して食べています。富士そばのメニューに興味のある方は、いくらでもお教えしますよ(笑)。

1日に2回富士そばを食べても、その日使うお金は1000円にもなりません。そりゃお金も貯まります。

そして、通帳の残高を見ると結構入っている。節約していた頃なら「これだけあるから、もっと使っていいだろう」と思ったことでしょう。今は特になんとも思いません。言ってみれば、事実としてそこにあるだけです。

この年末は、ハワイに行くことにしました。「貯まったから行く」のではありません。「行きたいから行く」のです。訪れた先で、どんな楽しいことが待っているかと思うと、ワクワクします。

お金はなんのために使うかといえば、楽しいことを手に入れる、不便をなくすといったことのためだと思います。
楽しいことに使えば、満足を得られる。そうなれば人生は楽しい。そんな気がしています。

記事執筆者:福田彰良(ふくだ・あきら) 数々のヒット作品を世に生み出した元大手出版社編集 

感想

前回に続き、某超!有名アイドルグループが主演されたドラマの原作などにも関わっていらっしゃいます福田さんから、当ブログに寄稿していただきました。

福田さんにも節約をされていた過去があったんですねー!今のお姿からは想像もつきませんww
(まだ3回くらい、短時間しかお目にかかったことはありませんが。笑)

今回の福田さんの記事に私も共感します。

私もケチな節約をしていたころはお金は思うように貯められませんでした。

しっかり使うべき時に使うようになってからお金が貯まり始めました。

年末のハワイ!素敵ですね^^楽しんでいらしてください~^^

福田さんはこれからも当ブログに時々登場してくださいますのでお楽しみに^^

↓福田さんの1回目の記事はこちら
・【お金持ちになる方法】お金持ちの習慣と法則をあなたは知っているだろうか。




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