私がやらない節約の常識「特別費を貯金から出す」編


ちまたに数ある節約術。

でも、2年で350万円貯めた私がやらない「節約術」があるんです。

その一つが今回紹介する「特別費を貯金から出す」です。

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特別費を貯金で出すということ

冠婚葬祭や家族旅行などで急な出費になりやすい「特別費」。

「特別費」とは、「季節やイベントなどによって発生する突発的な支出」のことです。

節約のために特別費を把握しましょうというのも、もはや節約の常識。

でも、その常識の使い方を間違えていて、
「急な出費」になりがちな「特別費」を「貯金から出す」という方がいます。

特別費は貯金で出してはいけない

はっきり言いますが、我が家にとっては「貯金」は「当面使う予定がないから貯金」であって、「家族旅行」などでちょこちょこ使ってしまうような「貯金」は「貯金」ではありません。

でも、人によっては「家族旅行」などでちょこちょこ使うお金も「貯金」と呼ぶこともあるようです。

もちろん考え方は人それぞれなので否定はしませんが、
少なくとも私の中では「特別費」を「貯金」から出す、というのはありえない考え方です。

なぜなら・・・

例えば毎月10万円貯金しています!と言っている人でも
「家族旅行」には「貯金」を使います!

というようでは「貯めているような錯覚」にはなりますが、
数年後に通帳を見返してみると「あれ?思ったより残ってない?」ということになってしまうからです。

支出を思う存分削ることが出来る節約名人なら
もちろんそれでもお金は貯まっていくと思いますが、

私のように「名人芸のような節約術が苦手」な人がこの家計管理に手を出すと、瞬く間に貯金がなくなり、
「貯めてるつもりで貯まっていない」という悲しい現実になってしまいます。

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貯金と特別費は分けて考える

「貯金」と「特別費」は分けて管理する必要があります。

お金を貯めて、海外旅行に行く!

という目標を立てるのはすばらしいことなのですが、

貯金を海外旅行に使ってはいけません。

貯金は、家族旅行などで軽々しく使ってしまっているとすぐになくなってしまうからです。

私は、「海外旅行に行くお金」と「貯金」は、「それぞれ別に貯める」という意識を持つべきだと考えています。

そのうえで、
「海外旅行にいくお金」はいくら貯まっていて、「貯金」はいくら貯まっている、とそれぞれの貯金額をはっきり言えるようになるとベストだと思っています。

我が家も、もちろん「特別費」のために「貯金」は1円たりとも切り崩しません。

まとめ

「特別費」の管理方法は、実は家計の中でも一番難しいもの。
(この特別費の管理方法については当ブログの書籍にて紹介します。もったいぶっているようで毎度申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、色々な事情があり時が来るまでブログでは公開できないのです)

今回は「特別費」には「貯金」は使わない、という内容で書かせていただきました^^

※当ブログで公表している2年で350万円という金額は、現金だけでなく株などその他の資産も含めた金額となります。

我が家がどんな節約術でお金を貯められるようになったのか、
は、↓こちらからご覧ください。
・我が家の家計簿見直し方法


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