家計に夫がお金をいれてくれない。夫にどう対応するべき?


日頃の家計管理のちょっとした疑問や質問などはありませんか?

当ブログに寄せられた「家計に関する」ご質問にお答えします^^

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*今回のご相談内容*

夫の金使いが悪い事と、食費等の家費を入れてくれない事に困っています。
家賃ローンが一月10万円。
雑費込みの食費、月6~7万円。
年金収入月14万円。

本人にお金を持たせると全て使ってしまうので、定年前は私が夫の小遣いを渡す形が出来ました。
家費と夫の小遣いを捻出する為に、定年後仕事を半年前から初めてくれました。が 何度言っても一度も入れてくれず困っています。

私の接し方や、伝え方がいけないのでしょうか?

夫は、家に入れなければならない事はわかっています。取られる感覚がして手離せずにいます。

お金に関する話をすると、決まって機嫌悪く怒り出します。

何か良い方法があればアドバイスをお願い出来ますでしょうか?


**********

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「お金をいれてくれないご主人」についてですね。

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質問者様は、おそらく私の母に近い世代の方であると推測いたします。

年上の人生の先輩に、若輩者ものの私がお答えしてもいいものかという思いもありますが、せっかくご質問いただきましたので、私なりに私だったらどうするかという視点でお答えさせていただきます。

結論からお伝えすると、
私だったら、きっとあきらめてしまうということです。

私は、他人を変えることは、とても難しいと考えています。

変われるのは自分だけと、よく言いますよね。

「自分の声がけが悪いのだろうか」と考えていらっしゃる質問者様は、ご自分の対応を変えようとしていらっしゃり、ご主人への配慮が感じられます。

でも、その先にあるものは何かというと、自分の対応をかえることで「ご主人を自分の思うように変えたい」ということだと思います。

もしくは、そのように変わってほしいという自分の願望をかなえたいということになってしまいます。

ご主人は、そのように奥様の言うとおりになってしまう自分が、情けないような格好悪いような気がして、分かってはいるけど素直に首を縦に振れないのかもしれません。

色々な本にも「馬を水飲み場までつれていくことはできるが、水を飲ませることはできない」と書いてありますよね。

変わるか変わらないかはご主人が決めることで、やはり奥様といえどもご主人のお気持ちを簡単に変えることは難しいのかもしれません。

ましてや長く人生を歩んでこられた男性ですものね。

私の父も、いくら周りがいっても自分を変えようとはしない人です。

私の父は、仕事が長続きせず、1年もするとすぐに仕事をやめてしまうような人でした。

家族がお金のことで困っていて、仕事を続けてほしいといくら頼んでも、やめてしまいます。

周りが一生懸命になって、いかに父のせいでみんなが迷惑しているかということを説明しても知らんぷりでした。

そんな父でしたが、私たち子供が家庭を持ち、巣立っていき、年金が入るようになると変わりました。

あんなに仕事が続かなかった父が、定年後に始めた仕事が10年も続くようになったのです。

おそらく、定年して子供も巣立ち責任もなくなり、いつやめてもいい仕事をするだけになったので、気負いがなくなったのかもしれません。

今では、あんなに家事をしなかった父が料理までしています。

昔、あんなに家族みんなで文句を言っていた頃は、いこじになって全然変わろうとしなかったのに、誰も文句を言わなくなったら急に変わったのです。

このような経験から、いくら正論を言ったところで、自分を変えるか変えないかという判断は、いつも相手にあると私は思うようになったのです。

ですから、私だったら、ご主人のことは、もちろん声はかけていきますが、どこかであとは自分で決めてと投げてしまうと思います。

それよりも、自分が何ができるかを考えると思います。

もしも体調などに不安がなければ、自分が働くことを考えるでしょう。

とはいえ、私も、家計簿のことであれば、少しは教えることもできると考えていますが、生き方といえば、まだまだ若輩者です。

瀬戸内寂聴さんが、94歳になったものが誤解を招くようなことを口して、バカは私だというようなことをおっしゃられました。

その話の内容については、専門知識がありませんので、私は何もいう事はありませんが、94歳であっても「自分が間違ったことを言ってしまった」と思うことがあるんだなあということだけが、印象に残りました。

美輪明宏さんも、本の中で、今の年齢になってもまだまだ気づきがあるとおっしゃっていました。

私も、もうすぐ40歳にもなるのに、まだまだ「ああこんなこと言わなければよかった」など「間違えた」と思うことがたくさんあります。

最近は、20代のまだまだ経験の足りない若者でも、人生を分かったようにこうするものですと言い切る方もいます。

でも、私は20代の若者には、人生のなんたるかなどは分かるはずがないと思っています。

もちろん、若者から学ぶところもたくさんありますが、多くは分かったようなつもりになっているだけのことが多いと思います。

ですから、若輩者の私が言うことだけが正しいとは思いませんので、あくまで参考までに。

現状、思うようにならずお辛い部分もあるかと思いますが、少しずつでも好転していかれることを願っています。

お役に立ちましたか?

またいつでもご利用くださいませ^^☆彡

あき

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※お金のプロとして責任もって回答するということはできません。
あくまでも、私 だったらどう考えるか、という視点でお答えさせていただいております^^

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