2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円以上資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

*1週間の袋わけ家計管理が上手くいかない原因とは?*

*自分で出来る!家計診断*

<何故かなくなる生活費の原因を探る>

1週間の生活費の予算を決めて袋わけ、
「よし!この金額以内の支出でおさめるぞ!」
と意気込んでも結局使いすぎてしまう。

そんな経験はありませんか?

我が家も袋わけの家計簿に何度も挑戦したのですが、
上手くいったことが一度もありません!!

なぜでしょうか?

我が家では、
毎月現金で管理しているものを「生活費(現金支出)」としています。

袋わけ家計管理方法の場合、
1週間ごとに決まった金額を「生活費」とします。

生活サイクルが1週間単位で成立している場合には、
ざっくりと生活費は1週間に2万円、など
決められた金額で生活することが簡単です。

でも、子供のためのものを買ったり
教材費の集金があったりと、
その週だけ臨時で高額な支出がある
デコボコ家計だと、
毎週決まった金額で生活するというのは
ほぼ成り立たなくなります。

その場合は、
「1週間単位で定額に出来る支出」と
「1ヶ月単位で定額に出来る支出」に分ける方法
が有効であることを紹介しました。

↓前回の記事はこちら(生活費を週単位と月単位の支出に分ける方法)
・生活費の節約が出来ない原因を自己分析してみよう

前回は主に「週単位で管理する」のに向いている支出について
書きましたので、
今回は「月単位で管理する」のに向いている支出について
紹介します。

月単位で管理するのに向いている支出とは、
毎週支出があるわけではないけれど、
1ヶ月で見ると何回かは支出があるものです。

我が家の場合は以下のようになります。

「1ヶ月単位で定額に出来るもの」
日用品(毎週は買わない)
外食(毎週は行かないが、月にすると何回か)
衣料や子供用品(毎週は買わないが、月にすると何回か)
習い事(月1、2回の支払い)
教育(月1、2回の支払い)
交際(月によってはゼロ)
医療(月によってはゼロ)
レジャー(月によってはゼロ)


これらの支出の中から、
さらに、月単位で必ず支出があるものと、
支出があるかどうか分からないものに分けてみます。

「1ヶ月単位で必ず支出があるもの」
日用品(毎週は買わない)
外食(毎週は行かないが、月にすると何回か)
習い事(月1、2回の支払い)
教育(月1、2回の支払い)
衣料や子供用品(毎週は買わないが、月にすると何回か)


「1ヶ月単位で支出が不確定のもの」
交際(月によってはゼロ)
医療(月によってはゼロ)
レジャー(月によってはゼロ)


我が家は、
1ヶ月単位で必ず支出のあるもの
を、

日用品費
習い事費
教育費
娯楽費(衣類や子供用品、外食)


と毎月の家計簿の費目とし、

1ヶ月単位で支出が不確定のもの
を、

特別費(医療、交際、レジャーなど)


という費目にしました。
また、特別費は、「1年の単位で支出を管理する」ことにしました。

つまり、1ヶ月の支出を
「週単位の支出」「月単位の支出」「年単位の支出」の3つに分けたのです。

我が家は家計簿をつけているので、
支出のタイプによって費目をかえることで
使いすぎているかどうかチェックしやすくなり、
予算立ても簡単になりました。

また、3つの側面から過去の支出を見てみると、
何が無駄遣いの原因になっているのか
よく見渡せるようになりました。

反対に家計簿をつけていない
60歳後半にして貯金がゼロだった私の両親の場合には、
食費は、
1日2000円、1週間で14000円と週単位で管理し、

その他、ガソリン、日用品、その他欲しいものの購入は
1ヶ月の単位で支出を考え、
月4万円におさまるように支出の計画を立てるように伝えました。


今まで欲しいものをなんとなく買って浪費していた両親ですが、
浪費は月4万まで、という基準が分かり
浪費癖が少しずつ改善していきました。

今回は生活費を
「月単位で管理する」方法を紹介しました。

次回は「年単位で管理する」支出
について詳しく書きたいと思います。


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