2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。「ケチケチ節約術」を卒業してわずか2年で350万円資産を増やすことに成功しました。テレビ・雑誌・書籍などでも紹介されている「あきの家計簿」公式ブログです。

【手取り年収500万円台】車と保険で家計が圧迫!20代のご夫婦の家計診断

日頃の家計管理のちょっとした疑問や質問などはありませんか?

当ブログに寄せられた「家計に関する」ご質問にお答えします^^



*今回のご相談内容*


はじめまして。
今年こそ貯金をしたく思い、毎日のようにブログを拝見させていただいています。
少々長くなりますがお時間があるときに目を通していただけると嬉しいです。

夫(24)会社員 妻(22)専業主婦 子1人(3歳)

28年度(28年4月から29年3月分)
収入 夫 ¥3800000
妻 ¥1200000
手当 ¥180000
合計¥5180000

家賃 ¥590592
電気 ¥50295
ガス ¥186350
水道 ¥67821
保険(夫生命保険、妻生命保険、学資保険、個人年金)¥519797
通信費(携帯2台、光WiFi、タブレット)¥268443
カード払い ¥504514
車保険(2台) ¥218760
車ローン(2台)¥755760
結婚指輪ローン ¥280000
積立 ¥140000
合計¥3582332

・カード払いの詳細として、車2台分のガソリンと食費や雑費など。ちなみに田舎に住んでいるため車は2台ないと厳しいです。それと一台は夫の趣味でセダンに乗っており、ハイオクなため高いです。通勤にも使っています。
・結婚指輪のローンは現在完済しています。
・車のローンは1台は29年9月に、もう1台は30年3月に完済予定です。
・積立はボーナスがないのでこの積立で車税、車検にあてています。


恥ずかしながらお互い仕事をしているからいいやと節約や貯金など一切考えずにこれまで生活してきました。
29年3月にわたしが妊娠のため退職し家計を見直したいと思い家計簿をつけ始めました。
家計簿をつけ始めて1ヶ月です。
29年4月から娘が幼稚園に通い始めました。


29年度予算(29年4月から30年3月)

夫収入¥3960000
手当¥285000

合計 約424万5千円

銀行支出¥3006132
現金支出¥1440000

詳細
家賃¥590592
水道¥72000(2ヶ月に一回引き落とし)
電気¥48000
ガス¥132000
通信費¥300000
車ローン¥488400
車保険¥184800
幼稚園¥361200
保険(夫と妻生命保険、個人年金、学資保険途中から2人分)¥589140

食費¥480000
日用品¥120000
ガソリン¥420000
娯楽費¥120000
特別費¥120000
夫小遣い¥240000

積立¥240000


・29年4月分の家計簿から予算をたて、前年度から支払いがなくなった分、車のローンのなくなる分、2人目の学資保険に加入したなどを仮定して上記のようになりました。
・カード引き落としは現金払いとしてやることにしました。
・通信費はタブレットも入っていますが解約費用より2年縛りが終了してから解約した方が安上がりなためまだ込みです。

今年度の予算は最低限に設定していますがそれでも¥195000の赤字になります。正直毎月生活するのでいっぱいいっぱいなのです。車のローンが終わるまで毎月必ず赤字になるのが目に見えています。

貯金として、¥1175000ありますがここからまず出産費用がでていきます。
引き落とし口座、一時プール用口座、貯金口座を用意すればいいことは分かったのですがいくら一時プール用口座に入金しておけばいいのか分かりません。

長くなりましたがアドバイスをお願いします!!

**********

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「家計診断(予算立て)」についてですね。



家計診断ということですが、まず、お若いのにしっかりと家計を管理されようとしている点が素晴らしいですね^^

まだ質問者様の年齢のころは、遊びたい盛りで、今よりもっといい加減でしたので、とても感心しました^^

私が気が付いたのは以下の点です。


1.生命保険について

前回の家計診断の方同様に、
学資保険、個人年金と貯蓄型のものに
加入されていますから、
ある程度の備えはできていると考えても
いいと思います。

生命保険だけでも
年間50万円近い支出、返戻率100%
以上ならば
少なくとも年間50万円はすでに貯蓄が
できているのと同じ状況です。

今回の質問者様も、
ある程度は「貯蓄は保険に任せる」と
いうスタイルでもいいのかな?と感じ
ました。


2.その他の支出について

私が気になるのは、

ガス¥132000
通信費¥300000
車保険¥184800
ガソリン¥420000

についてです。

ガス代が突出して高い理由はあるでしょうか?

ガス会社の都合などで仕方がないのであ
れば削りようがありませんが、
ご家族構成から考えると高い印象です。

また、通信費も、
今のところタブレット代が含まれている
ということで高めということですが、
それにしても少し高いので、
他の通信機器の契約プランについても
もう一度見直すなど
一度検討してみるといいと思います。

車の保険も2台分にしても高いように
思いますので、
お付き合いなどでどうしてもでなけれ
ばもう一度見直してみて下さい。

また、ガソリン代も高いです。
ご主人の趣味で仕方がないところも
あるかもしれませんが、
ご主人のお小遣いよりもガソリン代
の方が高いのはもったいないような
気がします。

手放さないまでも
利用頻度を控えるなどして
ガソリン代をもう少し全体的に抑える工夫は必要だと思います。


3.積立定期貯金


前回の質問者様同様、
今回の質問者様も

貯蓄性の保険である程度の貯蓄はできて
いますから
積立定期貯金は、少し金額を少な目に見
積もってもいいと思います。

もちろん、保険もかけて積み立ても出来
れば理想的ですが、

今の家計の収入とのバランスから考える
と積立までしっかりやろうと思うと
家計を回すことが難しくなってしまいます。

私が考える理想的なバランスにするので
あれば、
貯蓄性の生命保険の掛け金をもう少し低く
して、現金で積み立てる分を増やします。

また、車のローンが終わっても新たな学資
保険には私だったら加入しません。

学資保険や終身保険で
強制的に貯金をすることについて否定はし
ませんが、

学資保険にしても終身保険にしても
お金を払わなくてはいけない年数は長いものです。

65歳までずっと支払わなくてはいけないというプランもあります。

お子さんが小さい今のうちはなんとか支払えても、

子供が大きくなると、
習い事をさせたいという気持ちも芽生えてきますし、
子供にかかる費用は
学費だけでなく、
どんどん膨らんできます。

また、長い人生の中では、
ご主人の会社が急に倒産して転職しなく
てはならなくなり減収になってしまった
りと「予期せぬ出来事」が起こることも
あります。

その時に、65歳までがっちりと保険が組まれているとキツイのです。

終身保険も、学資保険も、途中で解約してしまうと損をします。

途中解約するくらいなら、現金で貯めていた方が得だったということにもなりかねません。

そうなると解約せずに払い続けるしか
なくなり、
保険の支払いに追われて、
肝心の生活が回らないということにもなりかねません。

保険でがっちり固めるよりも、
いざとなった時に自由に使えるお金を貯めた方がいいと私なら考えます。


4.まとめ


質問者様の家計は、
車と保険にかかる費用が特に高いという印象です。

2のその他の支出について見直すことと
3の積立定期貯金の金額について見直し
学資保険への加入を見送り
ながらもう一度再配分してみると
うまくバランスがとれる家計であると思います。

学資保険はどうしてもはいりたい、
積立貯金もしたい、
ガソリンなども削れない、
ということであれば
奥様がなるべく早く復職して収入を増やすことを選択にいれるということでもいいと思います。

今回の質問者様も、
前回の質問者様と同様に、

貯金ありきで理想の家計を追い求めすぎ
てしまうと、
現状の家計状況では
かなり窮屈な生活を送っていくより仕方
がないという状況になります。

保険に頼りすぎず、自分でお金を貯められるサイクルを作っていくと、もっと気持ちもラクになると思います^^

プール金については、
117万円のうち出産にかかる費用などをとりわけて入金しておきましょう。

入院費で10万円くらいなど予測できる金額を一時プール金に移しておきます。

次のボーナスや児童手当まで赤字が続くという事なら、赤字の金額も大体計算してプール金口座に移します。

例えば

入院費10万円
赤字月3万円×3ヶ月=9万円

19万円

を一時プール金に移しておき、

残りの98万円については、
次の3ヶ月間は絶対に手をつけないようにするというようにして運用してみて下さい。

月で赤字を見るのではなく、期間で見てくださいね。

お役に立ちましたか?

またいつでもご利用くださいませ^^☆彡

あき

このように、ブログ内のメールフォームなどからいただいたご質問に
ブログでお答えいたします。

友達にもなかなか本音が聞けない家計のちょっとした質問、

いつでもお待ちしています!

※お金のプロとして責任もって回答するということはできません。
あくまでも、私 だったらどう考えるか、という視点でお答えさせていただいております^^

↓その他のみなさんの家計に関するご質問はこちらから
・家計に関するご質問一覧(あなたが困っているのはどんな事?)

なお、無料の家計診断&相談は
↓こちらのメールフォームよりお申込みください。
・お問い合わせ




↑このページのトップヘ