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手取り年収400万円の家計

【手取り年収400万円台の家計簿公開】年間30万円の赤字なのですが…

家計診断

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

★家族構成
夫(28)、妻(31)、娘(小3)
三人家族。中古戸建に住んで8ヶ月。オール電化。
2年目の普通車1台(妻通勤に使用)、夫は社用車通勤。

★収入
・夫:236万円
・妻:180万円
・妻ボーナス:17万円
・児童手当:12万円

手取収入合計:445万円

夫収入は昨年の平均月19.6万円を元に算出しています。

妻収入は残業代によってばらつきがありますが、少な目に見積もっています。
昨年実績は195万円+ボーナス26万円。
毎年少しずつ増えていますが、念のため少な目に見積もっています。

妻生命保険(0.2)、自動車保険(0.7)、車ローン(1.9)、娘医療保険(0.1)、合計約3万円は妻給料天引き

★銀行支出
・住宅ローン:72万円
・電気代:20.6万円
・水道代:7.5万円

・通信費(スマホ2台、wi-fi、動画):21.9万円
・ガソリン:8.3万円
・ETC:1万円

・夫保険(生命・医療・収入保障):11.2万円
・妻保険(医療・収入保障):7.6万円
・学資保険:13.2万円

・小学校&児童クラブ:18万円

・夫婦コンタクト:5.4万円
・ウォーターサーバー:4.8万円

・妻奨学金返済:28.5万円

銀行支出合計:206.8万円

電気代はまだ戸建に引っ越して1年経っていないので実績値はわかりませんが、
電力会社のシュミレーション上で出た数値を参考にしています。

また車がプラグインハイブリッド(電気でもガソリンでも走る車)のため、
車の充電代が毎月約2,000円かかっています。(上記電気代に含まれている。)

プラグインハイブリッドは春秋は電気でよく走るのですが、
冬はガソリンをよくくうので、ガソリン代が季節によってばらつきます。
(季節が良い時はガソリン代0円、冬は月に1万円)
なので、一般的なガソリン代とは感覚が違うかもしれません。。。

住宅ローンはあと34年。
奨学金はあと11年。

★現金支出
・夫小遣い:50万円
・妻小遣い:24万円
・娘小遣い:1.6万円
・食費:55.2万円(月4.6万円)
・日用品:9.6万円(月0.8万円)
・娯楽費:51.6万円(月4.3万円)

現金支出合計:192万円

夫小遣いは月2万円+昼食費0.5万円/週=月4~4.5万円

妻小遣いは食費含まず純粋なお小遣いです。

娘小遣いは週300円で月1,200~1,500円

食費、日用品、娯楽費はまとめて10万円以内におさまるように意識しています。

★特別費
・車関係:4.6万円
 ⇒タイヤ交換、税金

・年払い:26.7万円
 ⇒不動産取得税、固定資産税、町内会費、JAF、NHK、PCセキュリティソフト

・イベント費:11万円
 ⇒家族3人誕生日、GW、お盆、クリスマス、父の日、母の日

・被服費:8万円
 ⇒夫婦はお小遣いからなので、ほとんど娘。たまに夫のも。

・交際費:8万円
 ⇒夫友人結婚式1回(済)、夫友人出産祝い(済)あとは香典などを想定して予算組。

・医療費:1.2万円
 ⇒娘は医療費無料なので大人分。定期的に通う病気はなし。

・家具家電:3.5万円
 ⇒新居引っ越し時にほぼ買い替えたため直近で買い替えるような家電はないが、足りない物などの購入を想定。

特別費合計:63万円

収入合計:445万円
支出合計:475万円

収支:30万円の赤字。

目標貯金額は学資保険含めて40万円を考えています。

赤字35万円(30万円?) ⇒ 黒字40万円 になるようなアドバイスがあると嬉しいです(^^)

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。ブログへのご訪問もありがとうございます!「家計診断」についてですね。

質問者様の家計状況について、いくつか気が付いた点がありますので、以下お伝えさせていただきますね。

全体的な感想について

まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます!

年間収支は?
収入445万円
支出475万円

収支は年間約30万円の赤字の予定ということですね。

気になるところは?

質問者様の家計は、全体的によくまとめられています。

特に、これだけまとめてしっかり書き出せているのは、家計に関する理解もある程度しっかりできている証拠だと思います。

大きくこれは・・・というほどの大きなムダ遣いはないのですが、現状が赤字であることを考えると全体的に一回り小さな家計にすることが必要になります。

現状が赤字の家計はどうする?

現状が赤字ということは、家計の中で優先順位をつけて、ひとつずつ支出を小さくできないか考える必要がでてきます。

もちろんお楽しみは大事にしたいのですが、赤字の家計の場合は、ある程度お楽しみを削ることもやむをえません。

削るなら何?

質問者様の家計は、全体的にものすごくムダ遣いが多いということはないのですが、どちらかというと「小さな支出に対するお財布のひもが緩い」という印象があります。

1度の支払いが10万円など、大きな買い物はしないようですが、1万円前後の小さな支出を繰り返してしまうタイプのように感じます。

■お金が貯められないタイプ別診断!
・臆病買い貧乏タイプ(ちょこちょこ買いは得意だけど値の張る支出は苦手タイプ)

質問者様の家計で特に小さな支出の積み重ねになりやすいものは以下の支出です。

・夫小遣い:50万円
・妻小遣い:24万円
・娯楽費:51.6万円(月4.3万円)
・被服費:8万円

夫婦それぞれがちょっとずつ、さらに娯楽費でもちょっとずつ、お子さんの洋服でもちょっとずつ。

家族全員がちょっとずつちょこちょこした買い物をしているように感じます。全体的にメリハリがない家計とも言えます。

もし、メリハリをつけるなら、以下のように変更するのも一つの手です。

・夫小遣い:50万円→48万円
・妻小遣い:24万円→18万円
・娯楽費:51.6万円(月4.3万円)→30万円
・被服費:8万円→4万円
合計133.6万円→102万円

浪費になりそうなところを全体的に一回り削った形になります。

このようにするだけで年間30万円の赤字は解消します。

しかし、このような節約は、実際にできるか?ということを合わせて考えなくてはいけません。

ちょこちょこした支出の多いタイプの方は、そのような生活が気に入っている場合が多く、たとえば外食を減らすというようなことを「絶対にやりたくない」と考える方もいます。

逆にストレスになってしまうとつらくなってしまいますので、できる範囲で取り入れるくらいでいいと思います。

さらに考えるなら?

また、合わせて考えたいのは以下の支出です。

・通信費(スマホ2台、wi-fi、動画):21.9万円 →18万円
・ウォーターサーバー:4.8万円→赤字になってもどうしても続けたいものなのか?赤字を解消する目的なら0円が理想
・自動車保険(0.7)年間8.4万円→4万円(2台分なら今のままでも充分です)
合計35.1→22.4万円

こちらも実行できれば12.7万円の節約になります。上記の節約と合わせると年間46.3万円節約できます。

本当は生命保険ももう少し…と思いますが、こちらはこだわりなどがあるのかな?と思い対象としませんでした。

しかしもし返戻金のないタイプなら出来るなら年間12万円ほどにおさえられるといいですね。

この金額の保険料は、今は何とか払えますが、他の支出状況と合わせて考えると数年後収入が上がっていないと、次第に負担になってくるでしょう。

目標貯金額は赤字30万円をうめたうえで、学資保険を入れて黒字40万円ですから、年間56.8万円支出を削減しなくてはいけません。

上記の方法をすべて実行しても46.3万円です。

赤字30万円は解消しますが、貯蓄は学資保険と合わせて貯蓄約30万円といったところでしょうか。

残り10万円は厳しめに見積もっている収入の増加分で埋められるようにしておくというところになると思います。

目標だけ考えればあと少しこれを・・・ということはできますが、これ以上何かを削るとかなりケチケチした印象の家計となりますので、最低限の潤いを残したままそれほど辛くなく実行できるのはこの範囲かなと思います。

本来ならもう少し旅行などのお楽しみにも配分したいところですが、現状赤字であることを考えると今は赤字を解消する事を第一に考えた方が良いと思います。

収入を厳しめに見ているということなので、30万円ほど収入が増えたらその分は貯蓄だけでなく、お楽しみにも配分できるように考えると家計にメリハリがついてきます。

さらに、今年はかかった税金などが来年はどうか?などによってさらに貯金額は上乗せできるでしょう。

貯金と今後は?

今はまだお若いご夫婦であると考えると、収入もまだまだこれから上がる見込みも充分に考えられます。

また、お子さんも今小学生の中学年と考えると、ここから2,3年が一番の貯め時になります。その後も中学が公立なら+1、2年ほどは貯め時が続きます。ただ、その後数年間は支出は増える一方になるでしょう。

一番貯めやすい時期に赤字が出ている状態なので、家計は今しっかり見つめなおしておく必要がある家計です。

これから習い事などを検討する時期になるとさらにやや苦しくなる可能性がありますので、いまのうちに締めるところはしっかり締めるクセをつつけると、これから増える支出にも対応しやすくなるでしょう。

収入を厳しめに見ている点、まだお若いのでまだまだ収入が上がる見込みがある点を考えると今後の希望がある家計ですので、あまり深刻になりすぎない程度に考えて下さいね。

まとめ

・現状赤字の時には、より厳しく支出を見ていく必要があります。

・小遣いや娯楽費はちょっとした浪費が多くなりがちなので、やや厳しめくらいでやりくりすると節約になります。

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文/あき

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