予定通りにお金が管理できない!想定外の出費を予測するには?
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当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!
※その他免責事項をお読みください。
特別費なのですが、予算表を年始に作成したものの、何度も追加があり意味をなしているのか分からなくなりました。。
予定はなかったけど急遽買わなくてはいけなくなった物、欲しくなって買ってしまった物など予算に入れていなかった物についてはどうしたらいいのでしょうか?
それを見越して月に1万円ずつでも多めに使途自由金を設定しておく方がいいでしょうか?
あきさんはその様な買い物はないかもしれませんが、お知恵をお貸し頂けたらありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。
(あきの答え)
ご質問ありがとうございます。あきです。
ブログへのご訪問もありがとうございます^^
「お金の管理が予定通りにいかない時」についてですね。
特別費の予算表を作成したものの、予定通りにいかない…ということですね。
このような「予定外」「想定外」の支出というのは家計管理をしていると必ずあるものです。
この予定外の支出をどのように他の支出で吸収するか?ということが予定通りの家計を作る基本になります。
わが家でも特に特別費は「予定外の支出」によって一番調整がはいる支出です。
今までわが家が遭遇した家計管理の予定外の出来事といえば…
夫のボーナスが思ったより少なかった!年間収入が予定よりだいぶ減ってしまった!
子どもの小学校の卒対費用の存在をすっかり忘れていた!
ソファーが予想外に早い段階で深刻にいたんでしまい買い替えなくてはいけなくなってしまった!
車検の費用が予定外にタイヤの交換までしなくてはならなくなり予定よりかなり高額になってしまった!
このようなことが毎年というまではありませんが、数年に一度は必ずあります。
このような不測の事態はできるだけなくすということももちろん大切なのですが、このような不測の事態は必ず起こるものという意識をもっていた方がいいでしょう。
大切なのは、そんな時に「ちょっと予定が狂ったら貯金ゼロになってしまう」という家計計画を立てるのではなく、「ここはこう修正すればなんとかなる」と多少の修正がきく家計にしておくことです。
もちろん急病で働けなくなってしまい収入が途絶えてしまった、災害で家も財産もすべて失ってしまったというような「万が一」に等しい出来事まで予測し完全な対策を練っておくことは不可能なので、あくまで「多少の修正がきく」という範囲で考えましょう。
そのような不測の事態が起きても大丈夫な骨太家計を作るには、まず「娯楽費」「特別費」に多少のゆとりがもともとある状態にしておくことが大切です。
収入から払うべきものを払ったら家計が回らない…という状況の家計に不測の事態が起こってしまうと「そのままさらに支出が膨らんでしまうだけ」になってしまうことがほとんです。
収入から払うべきものを払っても多少ゆとりがあるという状況をまずはキープする必要があります(かつこのゆとりは月単位ではなく年単位で考える必要があります)。
予定外の支出がかさんでしまった年は「娯楽費」「特別費」の金額だけを調整してなんとか家計を整えるということができるようにしておくということになります。
ちょっと予定が狂ったら食費を削らないといけない…というような家計状況には間違ってもしない方がいいでしょう。
家計の予算は、予定外の支出がかさんでしまうことも見越してあらかじめ組んでおくと安心です。
例えば…
旅行などのレジャーの費用はちょっと多めに見積もって計画しておく
収入はやや少な目に計画しておく
というようなことをしておきます。
すると、多少支出が増えても「ちょっと多めに見積もったレジャーを減らそう」など一番調整のききやすい支出から減らして調整できます。
わが家でも車検代が予定より5万円ほど多かった時はがっかりでしたが、即冬休みのレジャーを泊まり→日帰り程度の金額に修正しなおして全体を整えました。
他にもソファーが予定外に早く傷んでしまった時は、なんとか買い替えずに修理できないかお店に問い合わせ、新規購入する金額の半額程度に出費を抑えました。
この費用も半額で済ませられたので、毎月積み立てている「欲しいもの積立」から出せる範囲で済ませることができました。
このような感じで修正を入れると上手くいくと思いますよ!
それでもやっぱり急に欲しいものができる時もありますよね。
私もちょっとステキなインテリア用品など、見に行くとすぐに欲しくなってしまいます(センスがまるでないくせに(笑))。
でもそんな時は、わが家の場合は「欲しいもの積立」であらかじめ積み立てている金額の範囲内でしか買えないというルールにしています。
例えば、素敵なインテリア用品が3万円だったとして、欲しくなってしまったとしても「欲しいもの積立」にお金が2万円しか入っていなかったら、数ヵ月待って3万円になったら買ってもいいという風にしています。
欲しいものがある時は、余った予算をどんどん積立に追加して少しでも早く買えるように積み立てを加速させていきます。
買ってから支払いを考えるというサイクルから、貯まってから買うというサイクルに変えていくということですね。
わが家では昔購入した机の引き出しがひとつ壊れかけてしまっているのですが、こちらはまだ積み立てが貯まっていないので、ガムテープで補強してでも積み立てが貯まるまでは買い替えないつもりです。
また、数年前に掃除機が壊れた時も積み立てが足りなかったのですが、3ヵ月は掃除機なしの生活を送ってお金を貯めました(拭き掃除にしていました)。この年は家電がよく壊れた年で、積立を始めたばかりの年だったので、多少貯金額にも響いてしまいましたが^^;そこで積み立てをするようになったことでそれ以降は年間貯金額を減らさずに上手に買い替えに対応できるようになりました。
壊れかかっていても今買えないものは買えない。貯まるまでは多少壊れているくらいなら使い倒す。なんならしばらくない状態でも頑張る。
予定外の出費と言うのは意外と続くものなので、どこかで食い止める意識が働くと貯金がダラダラと流出しなくなるでしょう。
このような感じで「欲しいものは買うのをあきらめる」のではなく「どうやって貯まってから買うか戦略を立てる」のが「真の節約」かなあと自分では思っています。
質問者様の場合にオススメなのは「欲しいもの積立」という積み立てを追加することです。
月に数千円ずつでも封筒に積み立てておき、その封筒に入っている金額以内だったら「追加で欲しいものがあった場合でも買って良い」というルールにすると、どんどん追加しすぎて支出が膨らみすぎるということを防ぐことができるでしょう。
■参考:正しい積み立ての始め方
・積立で家計と貯金を守る方法★わが家は旅行・臨時費・衣服費積立!
積立はあらかじめ支出としてみなしているものなので、使う時は自由に使えるお金です。
一番良くないのは、ダラダラ支出を増やしてしまうことです。
ちなみに特別費予算表ですが、貯まる人ほど書く内容が少なく、貯まらない人ほど細かくたくさん書く内容が増えるという傾向があります。
なるべくシンプルな表にしておくといいですね。
金額は非公開ですが、わが家の特別費予算表は以下のようになっています。
※クリックで拡大できます。
※掲載用に体裁を整えていますので、実際とは若干違います。
積立がたくさんあり見にくいのでそれ以外のところを赤字にしました。
車検や中学校の準備は毎年あるものではないので、年によって七五三やランドセルといった支出に変わります。
車検など年によって必要な支出はその年だけ追加したりしますが、あとの支出の内容は毎年同じです。
書いてある内容はできるだけムダをそぎ落とし、必要なものだけにして毎年回しています。
ただし、収入や他の支出の状況によって金額は減らしたり増やしたりしています。
ここに書いていない支出は娯楽費で賄っています。
(あ!車の保険だけ記入もれがあります^^;)
・予定外の出費と言うのは必ずあるものです。ただし、極力少なくなるように調整しましょう。
予定外の出費はゼロにすることよりも全体でうまくコントロールすることができるようになると、ちょっとのことではびくともしない骨太家計を作ることができます。
合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
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書きこみ式!あきの家計簿
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あきの家計管理(年間予算の作り方)
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当ブログ1冊目、はじめての書籍です。自作家計簿ノートを作ってあきの家計簿を始める方法のまとめ本です。画像や図が多くなっています。
実際の金額は書きこめませんが、写真や図が多いので文字が苦手な方でも読みやすくなっています。
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今回のご相談内容
特別費なのですが、予算表を年始に作成したものの、何度も追加があり意味をなしているのか分からなくなりました。。
予定はなかったけど急遽買わなくてはいけなくなった物、欲しくなって買ってしまった物など予算に入れていなかった物についてはどうしたらいいのでしょうか?
それを見越して月に1万円ずつでも多めに使途自由金を設定しておく方がいいでしょうか?
あきさんはその様な買い物はないかもしれませんが、お知恵をお貸し頂けたらありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。
(あきの答え)
ご質問ありがとうございます。あきです。
ブログへのご訪問もありがとうございます^^
「お金の管理が予定通りにいかない時」についてですね。
お金の管理が予定通りにいかない時
特別費の予算表を作成したものの、予定通りにいかない…ということですね。
このような「予定外」「想定外」の支出というのは家計管理をしていると必ずあるものです。
この予定外の支出をどのように他の支出で吸収するか?ということが予定通りの家計を作る基本になります。
わが家でも特に特別費は「予定外の支出」によって一番調整がはいる支出です。
今までわが家が遭遇した家計管理の予定外の出来事といえば…
夫のボーナスが思ったより少なかった!年間収入が予定よりだいぶ減ってしまった!
子どもの小学校の卒対費用の存在をすっかり忘れていた!
ソファーが予想外に早い段階で深刻にいたんでしまい買い替えなくてはいけなくなってしまった!
車検の費用が予定外にタイヤの交換までしなくてはならなくなり予定よりかなり高額になってしまった!
このようなことが毎年というまではありませんが、数年に一度は必ずあります。
このような不測の事態はできるだけなくすということももちろん大切なのですが、このような不測の事態は必ず起こるものという意識をもっていた方がいいでしょう。
大切なのは、そんな時に「ちょっと予定が狂ったら貯金ゼロになってしまう」という家計計画を立てるのではなく、「ここはこう修正すればなんとかなる」と多少の修正がきく家計にしておくことです。
もちろん急病で働けなくなってしまい収入が途絶えてしまった、災害で家も財産もすべて失ってしまったというような「万が一」に等しい出来事まで予測し完全な対策を練っておくことは不可能なので、あくまで「多少の修正がきく」という範囲で考えましょう。
予定外の支出に備える方法
そのような不測の事態が起きても大丈夫な骨太家計を作るには、まず「娯楽費」「特別費」に多少のゆとりがもともとある状態にしておくことが大切です。
収入から払うべきものを払ったら家計が回らない…という状況の家計に不測の事態が起こってしまうと「そのままさらに支出が膨らんでしまうだけ」になってしまうことがほとんです。
収入から払うべきものを払っても多少ゆとりがあるという状況をまずはキープする必要があります(かつこのゆとりは月単位ではなく年単位で考える必要があります)。
予定外の支出がかさんでしまった年は「娯楽費」「特別費」の金額だけを調整してなんとか家計を整えるということができるようにしておくということになります。
ちょっと予定が狂ったら食費を削らないといけない…というような家計状況には間違ってもしない方がいいでしょう。
家計の予算は、予定外の支出がかさんでしまうことも見越してあらかじめ組んでおくと安心です。
例えば…
旅行などのレジャーの費用はちょっと多めに見積もって計画しておく
収入はやや少な目に計画しておく
というようなことをしておきます。
すると、多少支出が増えても「ちょっと多めに見積もったレジャーを減らそう」など一番調整のききやすい支出から減らして調整できます。
わが家でも車検代が予定より5万円ほど多かった時はがっかりでしたが、即冬休みのレジャーを泊まり→日帰り程度の金額に修正しなおして全体を整えました。
他にもソファーが予定外に早く傷んでしまった時は、なんとか買い替えずに修理できないかお店に問い合わせ、新規購入する金額の半額程度に出費を抑えました。
この費用も半額で済ませられたので、毎月積み立てている「欲しいもの積立」から出せる範囲で済ませることができました。
このような感じで修正を入れると上手くいくと思いますよ!
急に欲しいものがあった時
それでもやっぱり急に欲しいものができる時もありますよね。
私もちょっとステキなインテリア用品など、見に行くとすぐに欲しくなってしまいます(センスがまるでないくせに(笑))。
でもそんな時は、わが家の場合は「欲しいもの積立」であらかじめ積み立てている金額の範囲内でしか買えないというルールにしています。
例えば、素敵なインテリア用品が3万円だったとして、欲しくなってしまったとしても「欲しいもの積立」にお金が2万円しか入っていなかったら、数ヵ月待って3万円になったら買ってもいいという風にしています。
欲しいものがある時は、余った予算をどんどん積立に追加して少しでも早く買えるように積み立てを加速させていきます。
買ってから支払いを考えるというサイクルから、貯まってから買うというサイクルに変えていくということですね。
わが家では昔購入した机の引き出しがひとつ壊れかけてしまっているのですが、こちらはまだ積み立てが貯まっていないので、ガムテープで補強してでも積み立てが貯まるまでは買い替えないつもりです。
また、数年前に掃除機が壊れた時も積み立てが足りなかったのですが、3ヵ月は掃除機なしの生活を送ってお金を貯めました(拭き掃除にしていました)。この年は家電がよく壊れた年で、積立を始めたばかりの年だったので、多少貯金額にも響いてしまいましたが^^;そこで積み立てをするようになったことでそれ以降は年間貯金額を減らさずに上手に買い替えに対応できるようになりました。
壊れかかっていても今買えないものは買えない。貯まるまでは多少壊れているくらいなら使い倒す。なんならしばらくない状態でも頑張る。
予定外の出費と言うのは意外と続くものなので、どこかで食い止める意識が働くと貯金がダラダラと流出しなくなるでしょう。
このような感じで「欲しいものは買うのをあきらめる」のではなく「どうやって貯まってから買うか戦略を立てる」のが「真の節約」かなあと自分では思っています。
オススメの方法は?
質問者様の場合にオススメなのは「欲しいもの積立」という積み立てを追加することです。
月に数千円ずつでも封筒に積み立てておき、その封筒に入っている金額以内だったら「追加で欲しいものがあった場合でも買って良い」というルールにすると、どんどん追加しすぎて支出が膨らみすぎるということを防ぐことができるでしょう。
■参考:正しい積み立ての始め方
・積立で家計と貯金を守る方法★わが家は旅行・臨時費・衣服費積立!
積立はあらかじめ支出としてみなしているものなので、使う時は自由に使えるお金です。
一番良くないのは、ダラダラ支出を増やしてしまうことです。
ちなみに特別費予算表ですが、貯まる人ほど書く内容が少なく、貯まらない人ほど細かくたくさん書く内容が増えるという傾向があります。
なるべくシンプルな表にしておくといいですね。
金額は非公開ですが、わが家の特別費予算表は以下のようになっています。
※クリックで拡大できます。
※掲載用に体裁を整えていますので、実際とは若干違います。
積立がたくさんあり見にくいのでそれ以外のところを赤字にしました。
車検や中学校の準備は毎年あるものではないので、年によって七五三やランドセルといった支出に変わります。
車検など年によって必要な支出はその年だけ追加したりしますが、あとの支出の内容は毎年同じです。
書いてある内容はできるだけムダをそぎ落とし、必要なものだけにして毎年回しています。
ただし、収入や他の支出の状況によって金額は減らしたり増やしたりしています。
ここに書いていない支出は娯楽費で賄っています。
(あ!車の保険だけ記入もれがあります^^;)
まとめ
・予定外の出費と言うのは必ずあるものです。ただし、極力少なくなるように調整しましょう。
予定外の出費はゼロにすることよりも全体でうまくコントロールすることができるようになると、ちょっとのことではびくともしない骨太家計を作ることができます。
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実際の金額は書きこめませんが、写真や図が多いので文字が苦手な方でも読みやすくなっています。
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