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家計のやりくりアドバイス

母子家庭子ども2人との生活を始めるために家計を計画するには?

家計相談Q&A

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

あきさんへ

こんにちは。

はじめてお問い合わせさせていただきます。

年間の収支を把握したいとについて悩んでいたときに、あきさんのブログに出逢いました。文章がわかりやすく読んでいて実践してみたいと思いました。

しかし、最初から壁にぶつかり悩んでいます。

一年間の収支の把握。

過去がなく、これから始める場合の方法なのですが。

家族構成は私(51)、長女(中3)次女(小6)三人家族。

現在、養育費の調停中です。

今は、私のパート代+貯金で生活しています。赤字です。

離婚成立、養育費によって、転職を考えています。

これから始まる人生で年間の予算を組むことは可能ですか?まず一年間生活してから、考える。のが正しいですか?

何か今から始められる方法がありましたら教えてください。よろしくお願いします。

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「新生活になる時の家計の考え方」についてですね。

新生活で収支が分からない時

質問者様は、当ブログの「自分でできる家計診断」のご利用をご検討くださったのですね。

■参考:当ブログの自分でできる家計診断!はこちらの記事からご覧いただけます。
・家計(家計簿)診断【毎月苦しい生活】を本気でなんとかしたい時に読む記事一覧

こちらの記事では、過去1年の収入や支出を参考にしながら、家計のどこに問題があるのかを自分で診断する方法を紹介しています。

しかし、現状では「これから新しい生活が始まる」ということで、「どれくらいの収支になるか参考になるものがない」ということですね。

そのような場合には家計診断はできないのか?ということだと思いますが、過去の収支がなくても「ある程度なら可能」と言えます。

ただ、正確性という意味では、1年経った後の収支で家計診断をする方がより正確であるとは考えられます。

しかし、新しい生活に入る前にある程度生活のメドを立てたいという気持ちはよく分かりますので、できる範囲で計画を立ててみるといいですね。

新生活で収支の計画を立てる時

社会人1年生、新婚1年目の方にしても、今回の質問者さまにしてもそうですが、だれにでも「初めて家計管理をスタートする年」というものがあります。

はじめてのことなので、前例がないという状況からのスタートになります。

しかし、いくら前例がないとはいえ、成り行き任せに1年を過ごしてしまうのはとてももったいないですよね。

本来家計1年目から貯められるはずの家計が、無計画に過ごしてしまったために貯められない家計になってしまうとご自分でもこれから先が心配になってしまうのではないでしょうか。

でも、新生活でこれからどうなるか分からないし…という時は、分かっている支出から年間予算表を作成することをオススメします。

あとから手直し、再計算が簡単にできるように「エクセル」などの計算ソフトを使用するのをオススメします。

年間予算表は以下の画像のように作成します。

年間予算表年間予算表(エクセル)

※クリックで拡大できます。

■参考:年間予算表の作成方法についてはこちらの記事にまとめてあります。
・【画像つき】4月からの新年度の予算は立てた?わが家の年間予算表の作り方

こちらの表に、今わかっている支出を大体で入力していきましょう。

例えば…

月収15万円
家賃6万円
光熱費1万円

これだけは分かっているという場合は収入と家賃と光熱費だけは埋めてみる。

収入15万円で家賃と光熱費で7万円が引かれる場合は、残りは8万円です。食費、日用品その他でいくらくらいならできるなどを仮に記入していくとだいたいと予算表が出来上がります。

だいたいの予算表をもとにひとまず1ヵ月生活してみて、いやいや食費はもっとかかる、日用品はもっと安くできるなど変更できそうなところがあれば都度作成しなおしてみましょう。

仮にこの表を作成した時点で赤字であったとしても、これくらいの生活をするとこれくらい赤字が出るんだ…という現実が分かります。

現実が分かると「とにかく何だか分からないけど赤字みたい!どうしかしなくっちゃ!」と訳も分からずオロオロする必要がなくなります。

これくらい年間で赤字が出るならこれくらい収入を増やせばなんとかなるな…

ここの支出をもう少し減らせばなんとかなるな…

など焦ることなく具体的にどう行動すればいいかが見えるようになるハズです。

転職をお考えの場合は「うちがこれくらいの生活水準を保つためにはこれくらいの収入が必要だから、最低これくらいの月収が見込めるところに転職しよう」など、転職先の希望給料を設定する参考にもなるでしょう。

ただやみくもに支出を削って何とかしなくてはと考えるよりもよほど生産的な考えが短期間に分かるようになります。

是非一度やってみてくださいね!

まとめ

・新生活が始まる時はおおよその金額で年間予算表を作成することをオススメします。

年間予算表をもとに一年間過ごしてみて、実際とズレがある場合は翌年予算を作り直せばより精度の高い予算表が出来上がります。

新しい生活が始まるということで、ご不安なこともご苦労をされていることもたくさんあるかと思います。

様々なお悩みの全てにお答えすることはできませんが、せめてお金のことだけは安心して過ごせるように、こちらでよければいつでもまたご利用下さいね。

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