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お金を貯める節約術や考え方

外食をしない生活術7選!外食費の節約で年間12万円は節約?

食費・日用品節約術

毎月なんだかんだでかかっている外食費を削ればもっと節約できるのでは?なんて思ってはみたものの、外食をしない生活ってどうやって送ればいいの~?なんて思うこともありますよね。

外食費を減らして節約する時の考え方をまとめてみました。

外食費は削るべき?

「家計調査年報」(総務省統計局) (http://www.stat.go.jp/data/kakei/index.html)によると、総世帯の外食費は月に約1.1万~1.2万円です。月に1万円とすこしであれば、年間にすると12万円の節約が見込めるということになります。

しかし、この金額はあくまで調査によるもので、実際の世帯では、世帯によっては毎週末外食し、外食費が月に数万円になる世帯も多いものです。月2万円外食をしている世帯では年間24万円、月3万円外食をしている世帯では年間36万円節約できることになります。

外食は家族の楽しみやストレス解消になっていることもあり、一概に削るべきものとは言えません。

しかし、もし外食費によって家計が圧迫されていると感じた時にできる対応策を紹介します。

外食費を節約したい時は?

外食費を減らしたい時は、食べないわけにはいきませんから、やはり自炊をメインに考えることになります。

でも「毎食自炊をするってハードルが高い…」と思うこともありますよね。

わが家でも子供なしで夫婦共働きだった頃は夫婦ともに帰宅時間は22時を過ぎることもあり、22時過ぎから食事の準備をする気になれず、近所の飲食店で済ませてしまうことが多かったものです。

当時は21時までに帰宅できた日は自炊の日、それ以降になった時は外食の日にしていました。

当時の外食費は月4万円を超えていましたから相当な額を毎月外食に費やしていました(自炊をしていない日が多かったのでその分食費は安めでした)。夫婦ともに20代半ばで若かったのもあるでしょうね…(笑)

今でこそ子どもがいる上に5人家族なので、さすがに外食ばかりではお金がかかって仕方がないので自炊がメインになりましたが、外食を全くなくすというのは難しいこともあります。

それでも自炊をメインに考える時に取り入れたいポイントは以下の通りです。

外食をしない方法1:無理をしない

外食を控えて自炊をメインにしようと思っても、いきなり頑張りすぎるとリバウンドのもと。

外食から自炊にするなら無理のない範囲から始めるのがオススメです。

例えば、1品2品くらいはお総菜が入っていてもOK!と考えるくらいの気持ちの余裕があると長続きします。

お総菜を使っても外食よりは安く済ませられることが多いです。

外食をしない方法2:定番メニューを決めてしまう

例えば休日のお昼ご飯なら、わが家の定番をいくつか決めてしまうとラクになります。

ミートソースパスタとサラダ。サンドイッチとサラダとスープ。おにぎりと味噌汁とつけものとお総菜。お昼ご飯くらい手抜きにしたい時は簡単に済ませられる定番メニューをいくつか考えておくと便利です。

もちろん、こんなお手軽メニューなんて信じられない!と言う方はしっかり自炊してもOKです!

外食をしない方法3:調理キッドをつかう

普段の夕飯には宅配の調理キッドなどをつかってしまうのもひとつの手です。袋から出してパパっと作るだけなら負担も少なくて済みます。

もちろん金額的には割高ですが、外食に行くとかかる金額以下におさめられれば、外食に行くよりは節約になります。

外食をしない方法4:ふるさと納税をつかう

ふるさと納税で、解凍するだけで食べられる贅沢品を頼んでおくと、自炊に疲れてしまった時でも豪勢な食事が楽しめます。

外食をしない方法5:ちょっと多めに作り置き

一週間分を作り置きするのは大変なことが多いので、とりあえず2,3日分程度を目安に作り置きをしておくと保存状態も悪くならないうちに食べきれることが多いです。

お味噌汁を多めにつくって2日に分けていただく。青菜は2束分を1度にゆでて2日に分けていただく。

など、1日分ではなく2、3日分を目安につくってしまうとラクです。

ただし同じメニューが続いてしまうことになりますので、飽きない程度に分量は考えた方がいいでしょう。

外食をしない方法6:冷凍や袋ものを利用する

冷凍になっているカット野菜、袋に入っているサラダなどを利用すると、下ごしらえいらずで調理に使えるので便利です。

ほうれん草、さといもなど、手間のかかる野菜は冷凍品で済ませてしまうのも調理をラクにしてくれます。

外食をしない方法7:それをするメリットを考える

精神論のようになってしまいますが、自分がやりたくないなーと思っていることはやはり長続きしない傾向があります。

苦痛な事は続けにくいのです。

それと同じで、外食も「外食をやめることで節約したい」という気持ちばかりが先行して始めても、「自炊が苦痛」だとやはり途中でやめたくなってしまいます。

例えば、

自炊をしたら栄養の偏りが外食よりは改善されそうだ。

外食をすると並んだりしなくてはいけないが、自炊なら並ばなくて済むので時間が短縮できる。

食べ終わった後歩いて(車で、電車でなどで)帰ってこなくて済む。

家のみを中心にして、その分おつまみを豪勢にするとテンションが上がる。

自炊をすることによるメリットをしっかり自分でも認識できるようになると「自炊がしたい」という気持ちに変わります。

外食をしない方法:ご褒美を準備する

1ヵ月で5000円外食を減らすことができたら、自分にお小遣いを2000円出すなど、ちょっとしたご褒美も用意するとやる気がアップします。

わが家の場合は、普段の何気ない外食はやや控えめにして、その分年末に家族で忘年会と称して有名な焼肉屋さんやステーキハウスに出かけたりするのがご褒美です。

もちろん、普段のなにげない外食は減らしていますが(ゼロではありません)、旅行ついでの外食などは別途旅行代として予算を確保しているので減らしません。

外食費を節約できるコツは?

外食をしない生活を送るポイントは、それを楽しめるかどうか!

ここで自炊を頑張ったら、その分お寿司が食べられる~!などゲーム感覚にしてしまうと断然やる気もアップします!

節約のために自炊しなくっちゃ!それくらいできない自分はダメな人間!なんて自分を責める方向には間違ってもいかないようにしてくださいね。

自分を責めはじめてしまったら、この節約は私に向いてなーい!と違う節約に切り替えましょう。

何事も楽しめる気持ちを大切にすると上手くいきますよ!

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この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

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