【家計診断】子供は男の子4人!貯まっては使うの繰り返し家計へのアドバイス!
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- 手取り年収500万円の家計
当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!
※その他免責事項をお読みください。
○家族構成
夫 40歳
妻 35歳
長男 小学4年
次男 小学3年
三男 小学1年
四男 年少
○内訳
貯蓄 個人年金 夫月5000円
妻月2万
学資 それぞれ1万ずつ(子ども手当全額をあてている、生活費からの出費なし)
四男にのみ別途 15,000円
イデコ 5000円
投資信託 6000円
毎月積み立て 20000円⇒特別支出になっている
5年定期積立 5000円
あき計算補足 合計106000円
教育費 習い事15000円(四人で)
小学校(給食費、雑費) 20000円
食費70000円
夫おこづかい 2万
妻おこづかい 2万
保険 夫21000円
妻11000円
自動車 1万
傷害2500円
携帯代 夫 9000円
妻 3000円
こども 3000円
通信費(NHKなど)2500円
保育料 27000円
ガソリン 15000円
公共料金 20000円
あき計算補足 合計月37万5千円
○収入 夫月々22万 ボーナス5-10万×2回
妻月々15万 ボーナス13万×2回
あき計算補足 480万円~490万円
児童手当60万円。その他幼稚園助成金などの収入があり、年間収入は540万円以上と考えられます。
夫は日給の為、月々の変動あり
なかなかおもうようにたまらず、車検費などできえてしまい、貯金してはなくなりのくりかえしで、長い目で見ての貯金ができません。
(あきの答え)
ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。
ブログへのご訪問もありがとうございます!
「家計診断」についてですね。
質問者様の家計状況について、いくつか気が付いた点がありますので、以下お伝えさせていただきますね。
まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます!
収支は年間約??万円の黒字の予定ということですね。
貯蓄 個人年金 夫月5000円
妻月2万
学資 それぞれ1万ずつ(子ども手当全額をあてている、生活費からの出費なし)
四男にのみ別途 15,000円
イデコ 5000円
投資信託 6000円
毎月積み立て 20000円⇒特別支出になっている
5年定期積立 5000円
あき計算補足 合計106000円
こちらがあるので、貯蓄としては、年間127.2万円となります。
保険 夫21000円
妻11000円
保険も掛け捨てだけにしては高いので、貯蓄性がある可能性があります。
質問者様の家計は、全体的にかなり貯蓄重視の家計と言えます。
年金、学資、イデコ、投資信託、積立、定期など、様々手段で貯蓄を行っており、その金額は月額106000円。年間127.2万円は貯蓄をしています。
もし、月32000円の保険も貯蓄性があるとすると、さらに貯蓄は伸びます。
いただいた支出の内容をまとめると、以下の通りとなります。
年間でも450万円(うち127.2万円は貯蓄)なので、さらに90万円余る計算になります。
全額貯蓄できていれば、約217万円が貯蓄できることになります。
しかし、質問者様の実感としては、
「なかなかおもうようにたまらず、車検費などできえてしまい、貯金してはなくなりのくりかえしで、長い目で見ての貯金ができません。」
ということなので、この90万円はほとんど何かに使ってしまっている(または一度は貯金に入れるものの後々崩している)のではないかと推測できます。
質問者様の家計では、個人年金、学資保険、イデコ、投資信託はおそらく崩すことはないと思いますので、月81000円、年間97.2万円の貯蓄は確実にできていると思われます。
しかし、家計には余剰があと90万円あり、なおかつ、毎月積み立てと、5年定期積立の約25000円×12ヵ月の30万円のあわせて120万円が崩してしまうそうな貯蓄として存在します。
もし、年金、保険、投資などの分は貯められているが、それ以外の「現金での貯金が貯まっては崩すを繰り返している」ということでしたら、家計は一度しっかり見直す必要があります。
たくさんの家計を拝見していると「貯金しなくては症候群」の方が多数いらっしゃると感じることがあります。
とにかく、毎月「貯金をしている事実を作りたい」というタイプの方です。
例えば「毎月4万円を口座に積み立ててます」という方がいるとします。
その方は、お給料が出たらまず「月4万円を口座に入金」しています。「毎月4万円を口座に移している」という事実だけで、「私は毎月4万円貯金している」と安心してしまうのです。
ところが…実際はその4万円から車検、固定資産税、旅行、家電などのお金を支払うので、いったんは口座に預けたお金ですが、その後ズルズルと引き出してしまい、いつまでたっても増えない…という現象が起きることがあります。
しかし、いくら結果として崩していようと、それでもまだご本人は「私は毎月4万円貯金しています」と思っています。
実際は、崩して全部なくなっているなら、「貯金はゼロ」です…。
でも、「貯金がゼロとは思いたくない。貯金は私は月4万円している。だけど貯まらないんだ」とどうしても考えてしまうのです。
そこで「予算を組み立て、毎月1万円は貯金してください。その代わり絶対に崩してはいけません。」とアドバイスをすると、「月4万円は貯金すると決めているんですけど、それを1万円に減らすのはどうかと思います」とおっしゃることがあります。
どれだけ月4万円貯金していても、結局崩していたら貯金はゼロという事実がどうしても認められません。
毎月4万円を口座に移すという作業が、毎月1万円口座に移すという作業に変わってしまうと、貯金が減ったような気がして不安になるのです。
質問者様は、すでに年間97.2万円は貯蓄ができているのですから、あとは、貯金を「絶対に崩さない貯金」と「崩してもいい貯金(特別費や支出のための積立)」に分けるだけで家計は随分変わる可能性があります。
この「絶対崩さない貯金」がいくらなら負担なくできるのかということが、質問者様の家計のポイントとなります。
質問者様の家計の余剰金となる90万円を「特別費」と「貯金」に分けてみましょう。
また、今は「娯楽費」という費目もないので、「娯楽費」も作ってみましょう。
年間24万円は貯金にし、66万円は特別費と娯楽費に配分。積立はそのまま残すため、貯蓄は127.2万円+24万円で年間151.2万円というプランです。
あくまでもプランのため自由に変更していただいて構いません。特に貯金の金額はご自分なりに「絶対におろさない」と約束できる金額にしましょう。
今までよりいったん貯金として通帳に預ける金額が減るので、不安になることもあるかもしれませんが、結果として崩さないようになれば、今後は貯まり続けるハズです!
「不定期に崩してしまう貯金」は、たとえ「貯金」として一度通帳にいれたとしても「貯金」ではありません。
もちろん、車、マイホーム、老後、万が一の緊急事態など、どうしても必要な時は崩してもいいのです。しかし、それ以外のところでは基本的には1円たりとも崩さないということができるお金だけを「貯金」として扱うようにしましょう。
基本的にはこれだけでも充分に貯まる効果が得られると思いますが、余力があれば、光熱費、保険、携帯電話の料金についてはついでに少し見直してみるのもオススメです。
・当面崩さないお金のことだけを「貯金」として扱うようにすると、お金は貯まり続けます。
質問者様は基本的にはとてもお金にたいして慎重な方だと思います。
男の子4人の子育てをしながらこれだけの支出で収めているのはとても立派です。
また、投資にも配分があり、お金にたいして非常に意識の高いところがあることが分かります。
あとは「貯金」と「特別費」と「娯楽費」にお金を配分できるようになるだけで家計は見違えるように安定すると感じます。よろしかったらやってみてくださいね!
合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
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※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容
○家族構成
夫 40歳
妻 35歳
長男 小学4年
次男 小学3年
三男 小学1年
四男 年少
○内訳
貯蓄 個人年金 夫月5000円
妻月2万
学資 それぞれ1万ずつ(子ども手当全額をあてている、生活費からの出費なし)
四男にのみ別途 15,000円
イデコ 5000円
投資信託 6000円
毎月積み立て 20000円⇒特別支出になっている
5年定期積立 5000円
あき計算補足 合計106000円
教育費 習い事15000円(四人で)
小学校(給食費、雑費) 20000円
食費70000円
夫おこづかい 2万
妻おこづかい 2万
保険 夫21000円
妻11000円
自動車 1万
傷害2500円
携帯代 夫 9000円
妻 3000円
こども 3000円
通信費(NHKなど)2500円
保育料 27000円
ガソリン 15000円
公共料金 20000円
あき計算補足 合計月37万5千円
○収入 夫月々22万 ボーナス5-10万×2回
妻月々15万 ボーナス13万×2回
あき計算補足 480万円~490万円
児童手当60万円。その他幼稚園助成金などの収入があり、年間収入は540万円以上と考えられます。
夫は日給の為、月々の変動あり
なかなかおもうようにたまらず、車検費などできえてしまい、貯金してはなくなりのくりかえしで、長い目で見ての貯金ができません。
(あきの答え)
ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。
ブログへのご訪問もありがとうございます!
「家計診断」についてですね。
質問者様の家計状況について、いくつか気が付いた点がありますので、以下お伝えさせていただきますね。
全体的な感想について
まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます!
年間収支は?
収入540万円
支出??万円
支出??万円
収支は年間約??万円の黒字の予定ということですね。
貯蓄 個人年金 夫月5000円
妻月2万
学資 それぞれ1万ずつ(子ども手当全額をあてている、生活費からの出費なし)
四男にのみ別途 15,000円
イデコ 5000円
投資信託 6000円
毎月積み立て 20000円⇒特別支出になっている
5年定期積立 5000円
あき計算補足 合計106000円
こちらがあるので、貯蓄としては、年間127.2万円となります。
保険 夫21000円
妻11000円
保険も掛け捨てだけにしては高いので、貯蓄性がある可能性があります。
気になる支出は?
質問者様の家計は、全体的にかなり貯蓄重視の家計と言えます。
年金、学資、イデコ、投資信託、積立、定期など、様々手段で貯蓄を行っており、その金額は月額106000円。年間127.2万円は貯蓄をしています。
もし、月32000円の保険も貯蓄性があるとすると、さらに貯蓄は伸びます。
いただいた支出の内容をまとめると、以下の通りとなります。
(月の生活費)
貯蓄 個人年金 夫月5000円
妻月2万
学資 それぞれ1万ずつ(子ども手当全額をあてている、生活費からの出費なし)
四男にのみ別途 15,000円
イデコ 5000円
投資信託 6000円
毎月積み立て 20000円⇒特別支出になっている
5年定期積立 5000円
あき計算補足 合計106000円
習い事15000円(四人で)
小学校(給食費、雑費) 20000円
食費70000円
夫おこづかい 2万
妻おこづかい 2万
保険 夫21000円
妻11000円
自動車 1万
傷害2500円
携帯代 夫 9000円
妻 3000円
こども 3000円
通信費(NHKなど)2500円
保育料 27000円
ガソリン 15000円
公共料金 20000円
あき計算補足 合計月37万5千円
貯蓄 個人年金 夫月5000円
妻月2万
学資 それぞれ1万ずつ(子ども手当全額をあてている、生活費からの出費なし)
四男にのみ別途 15,000円
イデコ 5000円
投資信託 6000円
毎月積み立て 20000円⇒特別支出になっている
5年定期積立 5000円
あき計算補足 合計106000円
習い事15000円(四人で)
小学校(給食費、雑費) 20000円
食費70000円
夫おこづかい 2万
妻おこづかい 2万
保険 夫21000円
妻11000円
自動車 1万
傷害2500円
携帯代 夫 9000円
妻 3000円
こども 3000円
通信費(NHKなど)2500円
保育料 27000円
ガソリン 15000円
公共料金 20000円
あき計算補足 合計月37万5千円
年間でも450万円(うち127.2万円は貯蓄)なので、さらに90万円余る計算になります。
全額貯蓄できていれば、約217万円が貯蓄できることになります。
しかし、質問者様の実感としては、
「なかなかおもうようにたまらず、車検費などできえてしまい、貯金してはなくなりのくりかえしで、長い目で見ての貯金ができません。」
ということなので、この90万円はほとんど何かに使ってしまっている(または一度は貯金に入れるものの後々崩している)のではないかと推測できます。
崩せそうな金額は何か?
質問者様の家計では、個人年金、学資保険、イデコ、投資信託はおそらく崩すことはないと思いますので、月81000円、年間97.2万円の貯蓄は確実にできていると思われます。
しかし、家計には余剰があと90万円あり、なおかつ、毎月積み立てと、5年定期積立の約25000円×12ヵ月の30万円のあわせて120万円が崩してしまうそうな貯蓄として存在します。
もし、年金、保険、投資などの分は貯められているが、それ以外の「現金での貯金が貯まっては崩すを繰り返している」ということでしたら、家計は一度しっかり見直す必要があります。
貯金しなくては症候群
たくさんの家計を拝見していると「貯金しなくては症候群」の方が多数いらっしゃると感じることがあります。
とにかく、毎月「貯金をしている事実を作りたい」というタイプの方です。
例えば「毎月4万円を口座に積み立ててます」という方がいるとします。
その方は、お給料が出たらまず「月4万円を口座に入金」しています。「毎月4万円を口座に移している」という事実だけで、「私は毎月4万円貯金している」と安心してしまうのです。
ところが…実際はその4万円から車検、固定資産税、旅行、家電などのお金を支払うので、いったんは口座に預けたお金ですが、その後ズルズルと引き出してしまい、いつまでたっても増えない…という現象が起きることがあります。
しかし、いくら結果として崩していようと、それでもまだご本人は「私は毎月4万円貯金しています」と思っています。
実際は、崩して全部なくなっているなら、「貯金はゼロ」です…。
でも、「貯金がゼロとは思いたくない。貯金は私は月4万円している。だけど貯まらないんだ」とどうしても考えてしまうのです。
そこで「予算を組み立て、毎月1万円は貯金してください。その代わり絶対に崩してはいけません。」とアドバイスをすると、「月4万円は貯金すると決めているんですけど、それを1万円に減らすのはどうかと思います」とおっしゃることがあります。
どれだけ月4万円貯金していても、結局崩していたら貯金はゼロという事実がどうしても認められません。
毎月4万円を口座に移すという作業が、毎月1万円口座に移すという作業に変わってしまうと、貯金が減ったような気がして不安になるのです。
質問者様は、すでに年間97.2万円は貯蓄ができているのですから、あとは、貯金を「絶対に崩さない貯金」と「崩してもいい貯金(特別費や支出のための積立)」に分けるだけで家計は随分変わる可能性があります。
この「絶対崩さない貯金」がいくらなら負担なくできるのかということが、質問者様の家計のポイントとなります。
「特別費」と「貯金に分ける」
質問者様の家計の余剰金となる90万円を「特別費」と「貯金」に分けてみましょう。
また、今は「娯楽費」という費目もないので、「娯楽費」も作ってみましょう。
(月の生活費に追加)
娯楽費 月2万円(年間24万円)
(特別費)
車検 年間12万円(2台を想定)
その他 年間30万円
合計 66万円
娯楽費 月2万円(年間24万円)
(特別費)
車検 年間12万円(2台を想定)
その他 年間30万円
合計 66万円
年間24万円は貯金にし、66万円は特別費と娯楽費に配分。積立はそのまま残すため、貯蓄は127.2万円+24万円で年間151.2万円というプランです。
あくまでもプランのため自由に変更していただいて構いません。特に貯金の金額はご自分なりに「絶対におろさない」と約束できる金額にしましょう。
今までよりいったん貯金として通帳に預ける金額が減るので、不安になることもあるかもしれませんが、結果として崩さないようになれば、今後は貯まり続けるハズです!
「不定期に崩してしまう貯金」は、たとえ「貯金」として一度通帳にいれたとしても「貯金」ではありません。
もちろん、車、マイホーム、老後、万が一の緊急事態など、どうしても必要な時は崩してもいいのです。しかし、それ以外のところでは基本的には1円たりとも崩さないということができるお金だけを「貯金」として扱うようにしましょう。
基本的にはこれだけでも充分に貯まる効果が得られると思いますが、余力があれば、光熱費、保険、携帯電話の料金についてはついでに少し見直してみるのもオススメです。
まとめ
・当面崩さないお金のことだけを「貯金」として扱うようにすると、お金は貯まり続けます。
質問者様は基本的にはとてもお金にたいして慎重な方だと思います。
男の子4人の子育てをしながらこれだけの支出で収めているのはとても立派です。
また、投資にも配分があり、お金にたいして非常に意識の高いところがあることが分かります。
あとは「貯金」と「特別費」と「娯楽費」にお金を配分できるようになるだけで家計は見違えるように安定すると感じます。よろしかったらやってみてくださいね!
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実際の金額は書きこめませんが、写真や図が多いので文字が苦手な方でも読みやすくなっています。3冊目よりも説明が詳しいので、3冊目の補足としてもご利用いただけます。
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