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手取り年収400万円の家計

手取り年収400万円台の家計簿公開!3人家族。もう1人子どもが欲しいです!

家計診断

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

はじめまして。

いつもあきさんのブログで勉強させて頂いております。

現在小1の子がいるのですが、そろそろ二人目を…と考えています。
しかし、収入・支出を書き出してみると二人目を育てる余裕がないように思えます。
これまでも固定費、生活費の見直しを何度も繰り返してきましたが、自分ではこれ以上どこを削ればよいのか分からず困っています。

二人目を諦めて3人家族で少し余裕のある生活をするか
もっと切り詰めて二人目を考えるか…

あきさんの意見を参考にさせて頂きたいです。

*********************

●家族構成

夫(35) 妻(30) 子(小1)

1.収入

夫  300万 (22万/月 ボーナス 31万 年末調整還付 5万)
妻  108万 (8.3万/月 ボーナス 8万)
手当  12万

計  420万

2.銀行支出

住宅ローン 68.4万/年(5.7万/月)
電気代   18万/年(1.5万/月)
水道代   4.8万/年(0.4万/月)
通信費   13.2万/年(1.1万/月)スマホ×2台+WIFI
生命・医療保険(2人分) 18.6万/年(1.55万/月)

計  123万

3.現金支出

食費  42万/年 (3.5万/月)
日用品 9.6万 (0.8万/月)
娯楽  10.4万/年 (0.7万/月 ボーナス 2万)
夫小遣い 34.6万/年 (2.3万/月 ボーナス 7万) 
妻小遣い 14万/年 (1万/月 ボーナス 2万)
教育  10.8万/年 (0.9万/月)
習い事 18.4万/年 (1.2万/月 ボーナス 4万)
ガソリン 12万/年 (1万/月)
医療費  12万/年 (1万/月)

計  163.8万

(特別費)
固定資産税 7万
NHK   1.4万
車税    5.5万
車保険   2.5万
車検    6万 (6万×2年=12万)
旅行資金  17.6万 (0.8万/月 ボーナス 8万)
被服・イベント 19.4万 (1.2万/月 ボーナス 5万)

計  59.4万 (3.3万/月 ボーナス 19.8万)

4.貯金

学資保険 12万/年 (1万/月)
投資信託 12万/年 (1万/月)
先取り貯金   34万/年 (2万/月 ボーナス 10万 児童手当 12万)

計  70万

*********************

*以前は車を2台所持していましたが、少しでも支出を減らすために今年の月に私の車を手放し、自転車やバスを利用しています

*スマホもキャリアをやめて格安スマホへ切り替えました

*生命保険、医療保険も保障内容の見直しと掛け捨てへの変更をしました

*二年後に結婚10周年を迎えるので、お祝い旅行を計画し旅行資金の積み立てをしています

*習い事は、子供が楽しんでやっているので削ることは出来るだけしたくありません

*被服費の中には、主人の仕事着(つなぎ代 8,000円×6着+手袋 5,000/年)や工具を新調代も含んでいます
会社では負担してくれません

*医療費は定期的に薬を処方してもらってるのとコンタクト用品の購入を含んでの1万/月です

お手数をおかけいたしますが、どうぞ家計診断のほどよろしくお願いします。

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます!

「家計診断」についてですね。

質問者様の家計状況について、いくつか気が付いた点がありますので、以下お伝えさせていただきますね。

全体的な感想について

まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます!

年間収支は?
収入420万円
支出346.2万円

収支は年間約73.8万円の黒字の予定ということですね。

素晴らしいところは?

質問者様の家計は、現状ではとてもよく考えられています。

収入の範囲内に支出の計画がよく立てられています。

娯楽の費用などはやや少な目ですが、旅行や被服やイベントの費用はある程度確保していますし、最低限これだけは貯金をしたいという目標に合わせて、削れるところを削り、追加できるところを追加しているのがよく分かります。

これだけしっかり予算を作成できるのは素晴らしいやりくり力のある方だというのが伝わってきます。

ご自分のやりくり力には自信を持ってくださいね!

気になるところは?

現状の支出の中で気になるところは、全くと言っていいほどありません。

唯一保険は、どうしても支出を減らしたいということならもう少し減らせると思いますが、保証の内容を考えると現状がベストという質問者様の意向があるように感じます。

その他ちょこちょこ削ろうと思えば…という点はありますが、おそらくそれらを削ったとしても節約できる金額は年間で12万円前後に落ち着くのではないかと思います。

また、今それらの支出を削ったのしても、お子さんが大きくなるにつれてその他の支出が増える可能性があるので、それくらいの余力はあった方がよいというくらいのゆとりなので、削る必要はないと感じます。

二人目の子どもはあきらめる?

現状の家計状況でもすでによく考えられており、今以上の生活を求める場合は、貯蓄をもう少し減らして対応することになりやすい家計です。

したがって、今のままで2人目のお子さんの費用が追加されると、おっしゃるとおり苦しい家計のやりくりになってしまう可能性が高いです。

だからといって、2人目のお子さんをあきらめた方がいいのかということは一概にはいえません。

私も3人の子どもを育てていますが、やはり第一子が少し大きくなると「この子をお姉ちゃんにしてあげたい。下の子ができた時に下の子と一緒に遊ぶ姿を見てみたい」という気持ちがわいてきたものです。

子どもは授かりたくても授かれない方もいるのですから、本当に欲しいと思うならお金を理由に簡単にあきらめてほしくないというのが私の個人的な考えです。

2人目を産むことでお金の面では苦労するかもしれませんが、何事もチャレンジしないであきらめるより、多少の苦労をしながらでもチャレンジしたほうがいいのではないかと私は考えます。

多くの方はチャレンジを怖がります。当たり前ですよね。今までやったことがないこと、分からないことにチャレンジする時に恐怖や不安に襲われるのは当然です。

その結果、チャレンジを怖がり過ぎて、チャレンジをしないことを選ぶ方が非常に多いです。

そして、チャレンジをしている方を冷ややかに「あんなことやるなんてバカじゃない?やらなければ無難に過ごせたものを…」などと批判したりします。

私は、個人的な考えですが、たとえチャレンジした結果上手くいかなくても、チャレンジをする方の方がすごい!と感動します。

やってみよう!と立ち上がったその勇気に心から拍手を送りたい気持ちになるのです。結果はどうでもいいと考えます。

子どもにもそんなチャレンジのできる大人になってほしいといつも話します。失敗してもいい、苦労してもいい、傷ついて泣いてもいい、怖くなって不安になってもいい、でも初めからあきらめたら何も生まれないんだよと。

面倒くさい、やりたくない、無理だと思う気持ちを乗り越えて、誰と戦うのでもなく、臆病な自分と戦って、何かを一生懸命やった時、そこに新しい価値が生まれるんだよと。

失敗したっていいよ、愚痴をこぼしたっていいよ、誰かにバカにされたっていいよ、今の自分よりほんの少し成長した自分に会えたらそれでいいんだよと。

何かに一生懸命になれることはそれだけで素晴らしいことなんだよと。曲がってもいい。寄り道をしてもいい。でも折れてはいけないと。だけど、あまりに無理をして自分が壊れるほど頑張りすぎなくてもいいんだよと。

ですから、2人目のお子さんも本当に欲しいと思うならできれば簡単にあきらめてほしくはないと思います。

きっと1人目のお子さんも、ご両親がどんな選択をするご両親なのか背中を見ています。質問者様は、お子さんが同じような環境に置かれたときにもチャレンジすることをあきらめて無難な人生を歩むことを選んでほしいですか?

例えば、今奥様はお仕事をされていますが、まだ扶養の範囲内に余裕があるのではないでしょうか。

また、本当に苦しくなったら扶養を出てフルタイムで働くことも不可能な選択肢ではないかもしれません。

まだお若いのですから、何事も不可能な年齢ではありません。

ご主人の収入も、一生上がらないとはいいきれないかもしれません。

副業をはじめることも検討できるかもしれません。

もし二人目が産まれたらご夫婦で収入を上げて頑張る、という選択肢もひとつあってもよいのではないかなと思います。

もちろん、個人的な考えですので、押し付けるものではありません。

あまりに無謀ならあきらめるのも仕方がないと思うのですが、質問者様の場合は、頑張りようがある家計なのではないかと感じたので、少しおせっかいになってしまいました^^;

根がおせっかいおばさんなもので、不愉快になられたら申し訳ありません!

ムリ!と思われたらどうぞ遠慮なくお捨ておきください。

まとめ

・色々考えても現状ではどうしようもない時は、収入をあげることを検討するのもひとつの選択肢です。

質問者様はすでにやりくり上手なのですから、そのやりくり力には自信をもって今後も進まれてくださいね(#^^#)

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この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

POSTED COMMENT

  1. なな より:

    家計診断ありがとうございました。

    自分のやりくり方法がダメだから二人目も無理なんじゃないか…と悩んでいたのが大きかったので、今回診断して頂き”やりくり方法は大丈夫!”と背中を押してもらえて気が楽になりました。

    あきさんに診断を依頼した後に、自分でも収入を増やす方法はないかと模索していました。
    子供が小学生に入学するタイミングでフルタイムからパートに変えたのですが、子供が学校から帰ったときに出迎えてあげたいという気持ちからでした。
    低学年のうちはそうしてあげたいので、そこを変えることは考えていません。
    が、パートをしながら副業する!と決めて、自信はありませんが少しずつ準備を始めている段階です。

    あきさんからもまだ頑張る余地がある!と激励を頂き、更にやる気が出ました(^^)

    気合いを入れて頑張ります!
    ありがとうございました!(^^)

    • あき より:

      ななさんコメントありがとうございます!
      今回はなんだかおせっかいおばさんになってしまい失礼しました!(笑)

      でも、ななさんはこれだけしっかり家計が管理できるのですから、もっとやりくりには自信を持っていいと思います!

      これだけ家計が管理できる方はお仕事もしっかりできると思うので、副業もきっと成功されると信じています!

      是非楽しんで人生を切り開いていってください~(^^♪

      ご利用ありがとうございました!またいつでもご利用下さい!

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