ホーム画面に戻るにはこちら!(毎日更新中)

家計簿の基本のつけ方

エクセル家計簿の作り方!無料で簡単に自作できる!項目の例は?

家計簿をエクセルでつけたい!家計簿を手書きでつけるのは面倒!

そんな時に

・「つけるだけでお金が貯まる工夫」のしてあるエクセル家計簿を自作する方法

・計算式の入れ方や項目の例

を紹介します。

エクセル家計簿の作り方

わが家が実際に使用しているエクセル家計簿の仕様は以下のようになります。

1.使用するシート

まず、用意するシートは3つです。

↓こちらのようにシートを3つ用意します。

自作エクセル家計簿の作り方(画像)自作エクセル家計簿の作り方(画像)

※クリックで拡大できます。

わが家が用意しているエクセル家計簿は以下の3つです。

・年間の家計簿
・毎月の家計簿
・ライフプラン

年間の家計簿と毎月の家計簿は年ごとに毎年シートを増やしていきます。

年間の家計簿は、家計の1年の年間予算表も一緒に1シートで作成しています。

私の場合は3年で1ファイルぐらいにして保存しています。

 

2.毎月の家計簿

 

毎月の家計簿(主に現金でのやりくりを記録する家計簿)は以下のように作成しています。

自作エクセル家計簿の作り方(画像)毎月の家計簿自作エクセル家計簿の作り方(画像)毎月の家計簿

※クリックで拡大できます。

はじめに入力する月、次に費目や合計、1週間ごと(わが家は7行おき)に小計と続きます。

自作エクセル家計簿の作り方(画像)毎月の家計簿2自作エクセル家計簿の作り方(画像)毎月の家計簿2

※クリックで拡大できます。

小計は5週分用意し、合計が入ります。

翌月の分はそのまま下に入れていきます。

毎月の家計簿には現金でのやりくりを1日1行で記入していきます。

■支出計の列の計算式

=C3+E3+F3+H3+I3+K3+M3

のように、1行の該当セルを単純に加算します。

■入金の列の使い方

入金の列は、銀行からお金をおろした時など、手持ちのお金が増えた時に増やした金額を入力します。

■残高の列の計算式

=先月の残高-N3+O3

のように、先月の残高から支出計を引き、入金額を加算するという式にします。

はじめの残高のみ前年の残高をひっぱってこないといけないので、前年の残高を手入力します。

例)

前年の残高が20000円で終了した場合、今年の残高列の1行目は=20000-N3+O3のように20000と手入力。

または、=前年のシートの一番最後の残高を参照-N3+O3のように該当の個所を参照する。

■小計の行の計算式

=SUM(C3:C9)

のように、行すべてを加算します。

ちなみに毎月の家計簿の画像に入っている項目(費目)の例はわが家の項目(費目)と同じになります。

3.年間の家計簿
年間の家計簿(主に銀行引き落としでのやりくりを記録する家計簿)は以下のように作成しています。
自作エクセル家計簿の作り方(画像)年間の家計簿自作エクセル家計簿の作り方(画像)年間の家計簿

※クリックで拡大できます。

年間の家計簿では、毎月銀行引き落としになる支出と、毎月の家計簿で入力した現金でのやりくりを入力し、収支全体の集計を行います。

1年間の収支の状況が全て記録できるので、家計を年間でみることができるようになります。

■支出合計の行の計算式

=C22+C23

のように、引き落としの支出合計セルと現金支出のセルを加算し、1ヵ月の支出合計を計算します。

■支出合計以外の合計欄の計算式

=SUM(C2:C7)

のように、すべてSUM関数で計算しています。

■収支の行の計算式

=C8-C24

のように、収入ー支出合計を差し引き、その月の収支を出します。

ちなみに年間の家計簿に入っている項目(費目)の例はわが家の項目(費目)と同じになります。

4.ライフプラン表

ライフプラン表もあわせて作成しておくと、中長期的なお金の計画も立てやすくなります。

自作エクセル家計簿の作り方(画像)ライフプラン表自作エクセル家計簿の作り方(画像)ライフプラン表

※クリックで拡大できます。

西暦、年齢、イベント、大きな支出予定、目標額、目標額累計、実績額、実績額累計の項目で簡易的にライフプランを作成します。

まとめ

わが家のエクセル家計簿はいかがでしたか?

計算式も入力する箇所もできるだけシンプルに簡単にまとめています。

特に計算式は、小学生で習う足し算引き算しかいれていません。

手書き家計簿も私は大好きですし、初めての方には手書き家計簿の方がオススメなのですが、それでもエクセルでつけたい!という方のためにエクセル家計簿のつけ方を紹介しました。

1年の収支だけでなくライフプラン表まで作成することで、お金はより現実的に貯まりやすい状況を維持することができますよ。

関連記事

合わせてご覧いただくと、理解が深まります!

↓皆さまから寄せられたエクセル家計簿に関するご質問のまとめはこちらから
・エクセル家計簿に関するご質問(まとめ)

↓その他のご質問はこちらから
・家計に関するご質問一覧(あなたが困っているのはどんな事?)

この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

POSTED COMMENT

  1. すみれ より:

    あきさん、今年もお世話になりました!あきさんの家計簿をはじめてもうすぐ1年とりあえずかきつづけることはできました。でも予算オーバーだったり、特別費と娯楽費、等々ごちゃごちゃになったりでした。来年はあきさんに相談させてもらいながら、意味のある家計簿になったしたいです。来年もよろしくお願い致します。よいお年を。。。

    • あき より:

      すみれさんコメントありがとうございます!

      無事家計簿を1年間続けることができたとのこと!素晴らしいですね。

      でも、まだ特別費と娯楽費がごちゃごちゃになったりとご自分の中でスッキリされていないご様子ですね。

      特別費と娯楽費の区別については、基本的に特別費でないものはすべて娯楽費と考えると分かりやすいと思います。

      特別費予算表で予算を組んでいない支出は全部娯楽費にするという方法ですね。

      年末のコメントに年明けのコメントになってしまいすみませんでした!

      あけましておめでとうございます♡今年一年がすみれさんにとってより実りある1年になりますように…★

      ご相談いつでも楽しみにお待ちしております♡

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください