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手取り年収400万円の家計

手取り年収400万円台の家計簿公開!2人暮し。わが家の「貯め時」来てます…!

家計診断

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

初めてメールしました。

今までは毎日更新されるのを楽しみに
自分たちと同じくらいの年収の方の家計を参考にしたりしていましたが
私の家計を見てもらいたくなりメールしました。

新婚で一緒に生活し始めてまだ5か月ほどなので、
光熱費は合計を5か月で割り、平均を出しています。

食費も平均です。

妻の収入は残業等ないので、一定ですが、夫は残業等があるので
おおよそで、残業があったりなかったりするのでこれくらいは貰えるだろうの額で出しています。

あきさんの家計簿を使い始めて3ヵ月ほど経ちました。
一緒に暮らしてから家計をあきさんの家計簿に記入しています。

よろしくお願いします。

家族構成
夫、妻 30前半 二人暮らし

1.収入

夫 年間 250万円
妻 年間 205万円

合計 年間 455万円

2.銀行支出

家賃 年間 67.2万円(月5.6万円)

電気代 年間 8.4万円(月0.7万円)
ガス代 年間 7.8万円(月0.6万円)
水道代 年間 4.8万円(月0.4万円)

※光熱費は平均になります。
光熱費計 年間 21万円

生命保険 夫(掛け捨て)年間2.4万円(月0.2万円)
生命保険 妻(貯蓄)年間12万円(月1万円)
二十歳から掛けていて30年満期で350万受け取り予定です

携帯代(2人分)年間6万円(月0.5万円)
ローン 年間9万円(月0.75万円)※1年後完済
携帯機種代 年間4.8万円(月0.4万円)※1年後完済

合計 年間 122.4万円(月10.2万円)

3.現金支出

食費 年間36万円(月3万円)
日用品 年間12万円(月1万円)
夫小遣い(昼食含む) 年間24万円(月2万円)
妻小遣い 年間12万円(月1万円)
賞与時小遣い2人分 年間12万円
ガソリン代 年間19.2万円(月1.6万円)
娯楽費 年間24万円(月2万円)
特別費 年間12万円(月1万円)

合計 年間151.2万円(月11.6万円(賞与小遣い除く)

4.特別費予定

車用積立(保険、車検)
年間36万円(月3万円)
家電積立
年間6万円(月0.5万円)

医療費
年間4.8万円(月0.4万円)

美容費 年間 7.2万円(0.6万円)

被服費
年間 8万円(月0.6万円)

特別費 年間 60万円(月5万円)

合計 年間 122万円(月10.1万円)

総合計 年間 395.6万円

収入 455万円-395.6万円=59.4万円

実際は月6万円、賞与で22万円×2回

手を付けない貯金に回していますが、
結婚してすぐで新婚旅行がまだなため
新婚旅行代を 二人の独身時代の貯金から出しています。

旅行も終わり、生活が落ち着いてくるとまた分かりやすくなると思うのですが
現状の家計を診断して頂きたいです。

これから子供を授かることが出来た時に
私の収入がなくなって夫だけの給料でやっていけるかなど
先のことを考えると不安になります。

あきさんの家計簿に出会うまでは
支出を出来るだけ減らすことだけを考えていましたが、
お楽しみ費など家族が何にお金を使いたいかを考えるようになり
楽しみながら生活が出来るようになりました。

「家計診断」についてですね。

質問者様の家計状況について、いくつか気が付いた点がありますので、以下お伝えさせていただきますね。

全体的な感想について

まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます!

年間収支は?
収入455万円
支出395万円

収支は年間約59.4万円の黒字の予定ということですね。

実際は116万円の貯金があるということなので、今年だけの支出があったということかと思います。

家計のやりくりはどうする?

質問者様の家計へアドバイスさせていただきたい点は以下の通りです!

1.保険について考えよう

保険については、毎回家計の見直しポイントとして挙げております。

質問者様の場合は、今は今のままでもよいと思いますが、もし今後お子さんが産まれたら見直してみた方がいいでしょう。

どちらかというと、子どもがいる家計になった場合にはご主人のやや保証が足りないように思います。ただ、内容によっては充分な事もありますので、ご確認ください!

2.その他の予算配分

将来的に保険の補償内容がどうかなと言う点は気になりますが、その他のところはとてもよくできています。

全体的に支出も多すぎず少なすぎず、娯楽はありますがムダ遣いは少ないというメリハリ家計にすることができています!

これだけ上手に予算が配分できるのは、やりくり力が高い証拠なので、お若い新婚さんでいらっしゃるのに、素晴らしいですね!

唯一車の積立だけはやや高額過ぎるように思いますが、気になるなら月1万円くらい減らすくらいで良いかと思います。

ここには是非自信をもってください!

3.今が貯め時

現状では今年だけの特別費などがあるようですが、来年からはそれがなくなると思うと、家計はグンと貯めやすい時期がやってきます。

家計では「貯め時」というのがあります。「比較的支出の負担が少ない時期」ということですね。

質問者様の場合は、お子さんがいらっしゃらず夫婦共働きの今がまさに「貯め時」になります。

この時期を逃さず、しっかり貯めておくのはとてもいいですね!

4.もし奥様が仕事を辞めたら

夫婦共働きの今はまさに「貯め時」。大きな支出も新婚の今はありますが、来年以降は落ち着いてくると考えられます。

しかし、そこで出産、仕事の退職があると家計は随分様子が変わってきます。

年間で205万円ほどの収入の減少がありますから、家計は今よりずっと苦しいものになることが予測できます。

児童手当18万円が入るようになりますが、お子さんにかかる費用が発生するようになり、収入は減るのに支出は今より増えると考えられます。

年間で減らせそうな支出は以下の通り。

ローン 年間9万円(月0.75万円)※1年後完済
携帯機種代 年間4.8万円(月0.4万円)※1年後完済
妻小遣い 年間12万円(月1万円)
賞与時小遣い2人分 年間12万円
特別費 年間12万円(月1万円)
特別費 年間 60万円(月5万円)

合計約110万円

これくらいは支出を減らせそうですが、それでも年間の支出は285万円なので、児童手当を入れても赤字になってしまいます。

ご主人の収入がその頃に少し上がっているなどの予定があればいいですが、最低限年間で350万円くらいは収入があるように計画しておく方が良いのではないかなと思います。

それでもご主人の収入年間250万円+児童手当18万円だけでやりくりしたい場合は、車を手放すなどして、さらに年間50万円ほど支出を削るとなんとか少し貯金が残せるくらいには持っていけると思います。

車は手放したくないかもしれませんが、どうしても年間250万円以下の支出にしたい時は検討するのもやむを得ないと思います。

また、どうしても年間250万円以下の支出にすることを考えると、せっかくかけている貯蓄性の保険の解約なども検討しなくてはいけなくなる可能性も出てきます。

他の支出はほとんど最低限にできているので、これ以上削るということを考えるとかなり毎月苦しいやりくりになってしまうと考えられます。

そこまで無理をした方がいいのかという点で私はあまりオススメできません。

特にお子さんが産まれたら、支出はさらに拡大していきますから、苦しい家計をなんとかしてやりくりするより、多少ゆとりが持てるような家計設計の準備をしておく方がオススメです!

まずは貯め時を逃さない

まずはお子さんが産まれるまでの「貯め時」を逃さずにしっかり貯めておきましょう!

お子さんが産まれてからの家計は、お仕事に復帰できるまでの間はしばらく苦しいかもしれませんが、その後もしお仕事に復帰できればまた家計の様子はグンと変わってきます。

ご主人の収入の変化を見ながら今後の計画を立てていくと安心できると思いますよ!基本的なやりくり力は素晴らしいので、自信を持って家計をやりくりされてみて下さいね。

支出を削ることばかりでなく、家族のしたいことに目がいくようになったなんてとても素晴らしいです!

これからお子さんが産まれるとさらにお楽しみについて考える場面が出てくると思いますので、これからが楽しみになるような家計を考えて行ってくださいね!

まとめ

・家計には「貯め時」という時期があります。

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この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

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