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時間が貯まる!スケジュール帳の書き方!シンプルな主婦手帳術を公開

スケジュール帳の書き方ってどうすればいいの?どんなスケジュール帳を使えばいいの?

そんな風に思っている方はいませんか?

せっかく買った手帳も買っただけで終わってしまっては意味がないですよね。

どうせなら今年は「時間が貯まるスケジュール管理」に挑戦してみませんか?

長年スケジュール管理に頭を悩ませてきた主婦歴15年以上の私のスケジュール管理方法について紹介します。

スケジュール帳の役目

スケジュール帳をつける目的はなんでしょうか?日々のスケジュールを効率的に管理するためですよね。

家事、育児、仕事…。主婦業って毎日やることてんこ盛り!で忙しいですよね。

私も子どもが3人いるのですが、毎日がしっちゃかめっちゃか。日々たくさんの用事があって目が回りそうww

あっちの用事、こっちの用事でたくさんの用事が発生しているのに、たくさんの用事がありすぎてもともと「相当ひどいうっかりさん」な私はあちらこちらでやり忘れが発生…。

「ごめん!忘れちゃった!」で笑って済ませられるレベルをはるかに超えた忘れ物のオンパレードになってしまいました。

これではいけない、子どもにも夫にも迷惑をかけてしまう、と思いやむを得ずスケジュール帳の導入を決定。

私がスケジュール帳を導入した理由は、「子どもの用事」「家の用事」「仕事の用事」を忘れないようにするため。

もともとはスケジュール帳をつけることが大の苦手!だった私なのですが、さすがに用事が多すぎてついにスケジュール帳を導入する生活に突入しました。

私が選んだスケジュール帳

もともと、「書く」ということがそれほど好きでもない私。今さらかわいくデコレーションするなんて若さもセンスもおしゃれ心もない40代(笑)。

家族手帳やマンスリー手帳やウィークリー手帳など様々なスケジュール帳を購入するも、毎年挫折…。

はじめの1ヵ月はつけるんですけどね、以降の予定が真っ白です(笑)。

主婦になってからの15年間はどうしてもスケジュール帳が続けられませんでした。毎年買うんですよ。一応ね。やる気はあったんですよ!

だけど、真っ白…(笑)。

なぜ続かなかったのか振り返ってみると、その理由は明白でした。

「続けている意義があまり見いだせなかったから」なんですね。

それほど毎日「予定」があるわけではないので、「予定」を書こうとするとあまり書くこともなく、頭で覚えられる範囲。

書くのがそれほど好きではない私は、「書かなくても覚えられるなら頭で覚えればいいか」と軽ーく考えていたんですね。

しかし、子どもが3人になり「頭で覚えられる限界を超えた用事が発生する毎日」になったわけですね。

そんなわけで私が重視したのは「効果的な管理ができるスケジュール帳であること」です。

かつ、別にかわいくなくてもオシャレじゃなくてもいいという年頃なので(笑)「シンプルであること」も重視しました。

その条件で探した結果、購入したスケジュール帳は↓こちら。

時間が貯まる!スケジュール帳時間が貯まる!スケジュール帳

「コクヨ」の「キャンパスダイアリー手帳」です。

「マンスリー」「ウィークリーホリゾンタルレフト」「ウィークリーバーチカル」などの種類がありますが、私が選んだのは「ウィークリーバーチカル」タイプです。

個人的にもともと学生時代から「コクヨ」が好きだったんですよね。何が好きって、紙質がです。ペンでも鉛筆でも書きやすい。オシャレかどうかは二の次です(笑)。

マンスリー+ウィークリーなどのタイプもありますが、面倒くさがりの私は2つも同じ月のことを書く場所があっても使いこなせず空白になるので、必要最低限のページしかない「コクヨ」の「キャンパスダイアリー手帳」がとてもお気に入りです!

スケジュール帳の書き方

私が普段から行っている手帳の書き方は↓こちら。

時間が貯まる!スケジュール帳の書き方・作り方時間が貯まる!スケジュール帳の書き方・作り方

※書き方の参考のために多少ダミーの予定が含まれています。
※クリックで拡大できます。

1.日付の下の部分には予定を書きます。

予定はその日にある大きな予定を書きます。

家族ごとに行を分けるなどはせず、誰の予定でも自由に書き入れます。

ただ、「参観日」などと書いてしまうと、幼稚園の用事か小学校の用事が分からなくなってしまうので、「参観日(学校)」「参観日(幼)」などと書くようにしています。

予定は、忘れてはいけない特別な用事の時だけ書くようにして、「習い事」など毎週ある用事は下の時間区切りには記入するものの予定には書かないことも多いです。(なぜなら子どもが3人いると習い事まで書いていると、その他予定が枠内に書ききれないことがあるため)

2.時間を線で区切って予定を記入します。

自分の活動時間を時間で区切ります。

何時から何時までの間に何をするかを書きます。

やることリストを兼ねるので「□」から書き始めます。

□歯医者(15:00~)

などのように書きます。

□ランチ会(10:00~〇〇さん)

など、外出予定がある時は誰と会うのかをあわせて書くようにしています。

子どもがひとりふたりの頃は、予定がこれほどたくさん入るということもなかったので誰との約束か分からなくなることはなかったのですが、予定が多くなると誰との約束なのかまで書かないと分からなくなってしまいます。
※画像ではお名前は出せませんので詳細は書いていません。

その他、小さな用事でもその時間帯の中でやることを思いついた順に書いておきます。

□買い物(醤油、米)
□漢字ノート

買い忘れないようにしたいものなどを書くこともあります。

□ポスト(手紙出す)
□電話(予約する)
□銀行
□お弁当作る

などその日やらなくてはいけない用事を時系列に書いておきます。

□体操着登園
□制服登園
□集金提出日
□習い事申込書提出

などやらなくてはいけないことだけでなく、その日で忘れてはいけないことも時系列に書いておきます。

やったらチェックをつけます。

☑ポスト(手紙出す)

もしその日のうちにやらなかった場合は、取り消し線を書いています。

□ポスト(手紙出す)

そして、別の日の予定にあらためてやることとして書きます。

料理をする、掃除をするなど毎日の日課のことは書きません。毎日の日課は別途家事ノートをつくっています。

時系列にやることを書いておくと、時間のロスが少なく、時間を有効に使えます。

3.余白も活用する

1週間のうちのどこかでやりたいことや思いついたことのメモなどは余白に。

□クリスマスツリー飾る
□年賀状を書く
□父の日母の日のプレゼント発注
□宅急便発送
□歯医者予約の電話
□洋服の整理(衣替え)

など、いつやるか決めていないけれど近々やりたいことも思いついた時に書いておかないとやるのを忘れたりやり始めるのが遅くなります。

4.使う色も限定する

基本的に私はスケジュール帳に装飾はしません。シールを貼ったりデコレーションをするほどの時間を取れないことの方が多いです。

記入する時は「青」を使うことが多いです。面倒くさがりの私には、色々な色を使うのも面倒なのです(笑)。

なぜ青なのかというと、スケジュール帳の文字が黒なので、同じ黒だと同化してしまい予定が埋もれたように感じるからです。

目に情報が入りやすいように黒ではなく青を使うようにしています。手元に黒しかない時は黒も使います(ズボラなので、目の前に青がないと探すのが面倒くさくなり黒でもいいかとすぐ妥協します)。

5.サイズはA6

スケジュール帳のサイズはA6にしました。

昨年まではA5を使っていたのですが、小さめのバッグに入れる時に折れ曲がってしまったりチャックに引っかかってしまったりしてボロボロに…。

1年間使い込んだら↓こんなにボロボロになりました(笑)。使い込みすぎです。

時間が貯まる!スケジュール帳時間が貯まる!スケジュール帳

というわけで今度はA6。今度こそバッグの中でグチャグチャにならないように使いたいと思います!

ただ字が小さくなるので、そろそろ老眼が始まるお年頃の40代に使いこなせるか?!と考えると、やはり書きやすいのはA5だと思っています。

個人的な希望としては、ボロボロにならないように手帳カバーを別売りでいいので発売してほしいです。黒色のビジネスタイプにはカバーがあるんですが、スケジュール帳に黒を使うのが個人的にはあまり好きでないので、他のタイプのものにもカバーをコクヨさんお願いします!

あと、装飾はしないので中身がシンプルなのはいいのですが、せめて表紙裏表紙の色のバリエーションをもう少し出していただきたい。中身はシンプルでいいのですが、外側くらいはもう少しかわいげが欲しいです(笑)。毎年違う色にしたいのですが、同じのしかないのが残念です。

スケジュール帳の効果

いかがでしたか?

わが家のスケジュール活用方法。細かい!と思ったでしょうか。

でも、私の場合は、子どもが3人いて用事が多く、頭で覚えきれないためやむを得ずなのです(笑)。

子どもに「漢字ノートがなくなりそうだから買っといて!」と言われても夕方には忘れている…。

40代というお年頃もあってなのか?もともとの性格なのか?(笑)超!がつくほどうっかりさんな私はそんなことばかりなのでそれを防止するためにやっています。

スケジュール帳を使うことで前よりは随分うっかりが減りました。

ただ、書くことで極力忘れないように努力していますが、それでもたまに忘れることがあります。人間、完璧にはなれないので、たまに忘れるくらいは許してもらおうと思っています(笑)。書かなくても忘れないしっかりさんがうらやましいです!

子どもに「漢字ノート買ってきて!」と言われたらすぐにスケジュール帳に書けるように、スケジュール帳は家にいる時は開きっぱなしのことも多いです。

スケジュール帳をつけることで「うっかりを防止」「時間の有効活用」を図っています。

やらなきゃな~と思いながらやらないままになっている家仕事がたまると当然処理しきれなくなります。いつもあれもやらなきゃこれもやらなきゃと焦ってばかりになります。

お部屋も散らかり、用事も片付かない。そのような滞りを手帳をつかうことで減らす。

主婦は出かける予定は少なくても用事が多いので、用事を中心に書きこむ手帳にすれば「書くことがない」というようなこともありません。

スケジュール帳を書くことで家事効率があがり、時間が貯まることが期待できますよ。

この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

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