これって何費?費目が分からない時の決め方は?
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当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!
※その他免責事項をお読みください。
こんにちは!いつも役に立つ情報ありがとうございます(^-^)
参考にさせて頂いています。
去年の6月から家計を徹底的に見直そうと頑張っています。
貯金にしても、目的をもって貯蓄する!と決めて、今、生活防衛費、教育費を徹底的に貯めているところです。。
本当に気づくのが遅すぎて、後悔ばかりなのですが。。
上は小学生2年生、下が年中です。
そして、去年からなんとなく家計簿をつけていたのですが、今年から本格的に予算を立てる目的で何をどのくらい使っているのか?ということを知りたくて。
いざ、ノートも買ったのですが、費目が、、、、
食費、日用品までは確定なのですが、その他が細かすぎても、少なすぎても。と考えると手が止まりました。。
いま、1週間10000円で生活しています。それとは別に予備費も毎月もうけているのですが、その使い道が曖昧すぎて。。
10000円から食費をつかって、日用品少額なものは10000円、メイク落としなどは1000円ほどするので、予備費で払っています。
これは10000円から、これは予備費から、、など、あちこちから支出するのでよくわからなくなってしまっています。
我が家に合った費目のたてかた教えて頂きたいです。
(あきの答え)
ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。
ブログへのご訪問もありがとうございます。
「費目」についてですね。
家計簿をつけようと思うと、どの費目に何の支出をいれればいいの?ということに迷いがでることがありますよね。
特に家計簿をつけはじめたばかりのうちは迷うことがあります。
家計簿にない方がよい費目は、「雑費」「その他費」「予備費」です。
正確に言えば、意味があっての「雑費」「その他費」「予備費」はあってもかまいませんが、「どこに入れたらいいか分からない支出はとりあえずここの費目で」という意味での「雑費」「その他費」「予備費」というのは作らない方が賢明です。
なぜなら、何費にすればいいか分からないものはすべて「雑費」「その他費」「予備費」にいれることで、支出がどんどんあいまいになり、「雑費」「その他費」「予備費」は予算を立てても守れない状況になり、何のための家計簿なのか分からなくなってしまうからです。
このような利用用途があいまいな費目というのはない方がよいのです。
オススメの費目としては、「食費」「日用品」「娯楽費」「特別費」という4つの費目です。
加えて「自分の小遣い」の費目を作ってもいいでしょう。必要なら「医療費」「ガソリン費」「教材費」「習い事費」なども追加しても構いません。ただし全体で8費目以下にした方がいいでしょう。
このような費目の分け方をすると、何費かわからないものは雑費でいいやという発想がなくなります。
質問者様の場合は、食材は食費、ちょっとした日用品は日用品、メイク落としなど自分しか使わないものは自分の小遣いなどから出すようにすると「予備費」は必要なくなると思います。
また、食費・日用品は1週間10000円でやりくりする支出と決められているようですが、メイク落としなどは1週間でいくらというよりは月単位でいくらかかっているかをみるようにするといいでしょう。
このようなやりくりをされている方は意外と多いのですが、うまくいかないことが多いんですよね。
例えば
オムツやミルクなど、ちょっと高額なものを買ったら予定していた1週間10000円で生活できない…
子どもの洋服を買ったらもう食費に使えるお金がない…
だから全部雑費にしておこう…
このようなやりくりになりやすく簡単なようで意外とハードルが高いんです。
食費と安価な日用品だけはなんとか回るけど、あとのもののやりくりがメチャクチャになるというパターンですね。
このようなやりくりになってしまうと、せっかく家計簿をつけているのに、家計簿の意味がなくなることが多いです。
また1週間10000円生活にと決めた意味もなくなってしまいます。
私も昔やって失敗したことがあるのでよく分かります。
このような場合は、食費については1週間9000円にする。けれど、日用品は月で5000円までにする、小遣いも月で5000円までにするというようなやりくりに変えるとうまくいくようになると思いますよ。
つまり1週間いくらでやりくりするのは、食費だけ(または安価な日用品まで)にするということですね!
それ以外を1週間いくらのやりくりの外に出す。
これが予算が守れる家計簿の費目管理のコツです!
合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
このように、ブログ内のメールフォームなどからいただいたご質問にブログでお答えいたします。
友達にもなかなか本音が聞けない家計のちょっとした質問、いつでもお待ちしています!
あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」
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今回のご相談内容
こんにちは!いつも役に立つ情報ありがとうございます(^-^)
参考にさせて頂いています。
去年の6月から家計を徹底的に見直そうと頑張っています。
貯金にしても、目的をもって貯蓄する!と決めて、今、生活防衛費、教育費を徹底的に貯めているところです。。
本当に気づくのが遅すぎて、後悔ばかりなのですが。。
上は小学生2年生、下が年中です。
そして、去年からなんとなく家計簿をつけていたのですが、今年から本格的に予算を立てる目的で何をどのくらい使っているのか?ということを知りたくて。
いざ、ノートも買ったのですが、費目が、、、、
食費、日用品までは確定なのですが、その他が細かすぎても、少なすぎても。と考えると手が止まりました。。
いま、1週間10000円で生活しています。それとは別に予備費も毎月もうけているのですが、その使い道が曖昧すぎて。。
10000円から食費をつかって、日用品少額なものは10000円、メイク落としなどは1000円ほどするので、予備費で払っています。
これは10000円から、これは予備費から、、など、あちこちから支出するのでよくわからなくなってしまっています。
我が家に合った費目のたてかた教えて頂きたいです。
(あきの答え)
ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。
ブログへのご訪問もありがとうございます。
「費目」についてですね。
費目について
家計簿をつけようと思うと、どの費目に何の支出をいれればいいの?ということに迷いがでることがありますよね。
特に家計簿をつけはじめたばかりのうちは迷うことがあります。
ない方がいい費目
家計簿にない方がよい費目は、「雑費」「その他費」「予備費」です。
正確に言えば、意味があっての「雑費」「その他費」「予備費」はあってもかまいませんが、「どこに入れたらいいか分からない支出はとりあえずここの費目で」という意味での「雑費」「その他費」「予備費」というのは作らない方が賢明です。
なぜなら、何費にすればいいか分からないものはすべて「雑費」「その他費」「予備費」にいれることで、支出がどんどんあいまいになり、「雑費」「その他費」「予備費」は予算を立てても守れない状況になり、何のための家計簿なのか分からなくなってしまうからです。
このような利用用途があいまいな費目というのはない方がよいのです。
質問者様の場合は
オススメの費目としては、「食費」「日用品」「娯楽費」「特別費」という4つの費目です。
加えて「自分の小遣い」の費目を作ってもいいでしょう。必要なら「医療費」「ガソリン費」「教材費」「習い事費」なども追加しても構いません。ただし全体で8費目以下にした方がいいでしょう。
このような費目の分け方をすると、何費かわからないものは雑費でいいやという発想がなくなります。
質問者様の場合は、食材は食費、ちょっとした日用品は日用品、メイク落としなど自分しか使わないものは自分の小遣いなどから出すようにすると「予備費」は必要なくなると思います。
また、食費・日用品は1週間10000円でやりくりする支出と決められているようですが、メイク落としなどは1週間でいくらというよりは月単位でいくらかかっているかをみるようにするといいでしょう。
このようなやりくりをされている方は意外と多いのですが、うまくいかないことが多いんですよね。
例えば
オムツやミルクなど、ちょっと高額なものを買ったら予定していた1週間10000円で生活できない…
子どもの洋服を買ったらもう食費に使えるお金がない…
だから全部雑費にしておこう…
このようなやりくりになりやすく簡単なようで意外とハードルが高いんです。
食費と安価な日用品だけはなんとか回るけど、あとのもののやりくりがメチャクチャになるというパターンですね。
このようなやりくりになってしまうと、せっかく家計簿をつけているのに、家計簿の意味がなくなることが多いです。
また1週間10000円生活にと決めた意味もなくなってしまいます。
私も昔やって失敗したことがあるのでよく分かります。
このような場合は、食費については1週間9000円にする。けれど、日用品は月で5000円までにする、小遣いも月で5000円までにするというようなやりくりに変えるとうまくいくようになると思いますよ。
つまり1週間いくらでやりくりするのは、食費だけ(または安価な日用品まで)にするということですね!
それ以外を1週間いくらのやりくりの外に出す。
これが予算が守れる家計簿の費目管理のコツです!
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この記事を書いた人
あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

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