家計簿のつけ方

書くところが多い家計簿はめんどくさい!ラクして続けるが正解!

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

こんにちは。

娯楽費について質問なのですが
1日のうちに
●おむつ等子供に関わるものを購入
●外食
●医療費
●衣服費
となった場合、1行にまとめてもいいですか??

それとも何段かに分けたほうがいいでしょうか??

共働きのため、どうしても週末に病院や買い物をまとめることが多く
かと言って何段にもわけてしまうと
すぐにノートがいっぱいになってしまいます、、、。

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます。

「書くことがたくさんある時の家計簿」についてですね。

家計簿がめんどくさくなる理由

家計簿をつけた方がいいとは思うけど、めんどくさくてなかなか続かない!という方もいますよね。

なぜ続かないのかというと、「書く量が多い」ということが原因のひとつとして考えられます。

書かなくてはいけない量が多いほど、はじめのうちは家計簿頑張っている!という感じがして楽しいのですが、長く続けるうちにだんだん書く量が多いほど続けるのが苦痛に…。

そのうちレシートがたまりまくって、家計簿をつける時間を取るのも苦痛になり、いつしか家計簿に挫折…。

そんなことになりやすいのですね。

ですから、当方の家計簿では「記入量をできるだけ少なくする」家計簿のつけ方を推奨しています。

家計簿の記入量を減らす工夫!

例えば

1日〇〇スーパー 2000円
2日〇〇スーパー 1000円
3日〇〇スーパー 1500円

3日分のレシートがあるとします。

それを通常通り家計簿につけると、3日分。1日1行でも3行になってしまいます。

このように書くと1日ずつ集計をしなくてはいけない手間も増えますし、めんどくさいです。

そのため、当方でオススメしている家計簿のつけ方は、

1日~3日 〇〇スーパー 4500円

数日分を一緒にしてしまう方法です。

数日分を1行で済ませられるので、集計の手間も減ります。

このような家計簿のつけ方は、特に買い物をする頻度が高くなりがちな「食費」や「日用品」の家計簿をつける時に便利です。

このようにまとめて書いてもOK!としている理由は、食費や日用品というのは買い物をする頻度も多いので、いちいちいくら使ったか細かく管理するより、ざっくりと1ヵ月の予算が守れているか確認するだけで充分と考えるためです。

こんな書き方もあり!

例えば、ショッピングモールなどに出かけ、色々なものをまとめて買った場合。

以下のようなレシートがあるとします。

子ども服2000円
フライパン 2000円
食材 2500円
外食 2500円
ゲームセンター 500円

ショッピングモールに朝からでかけ、子ども服やフライパンなどの日用品を購入したあと、お昼ご飯を食べ、ゲームセンターで遊びたいと子どもが言うので少し遊び、食材を購入して帰宅。

このような場合、1日でたくさんのレシートが出てしまいますよね。

それを全部書いているのもまた書く量が多くなってしまいめんどくさいです。

そんな時は、

食材(食費欄に記入) 2500円
ショッピングモール(娯楽費欄に記入) 7000円

と「食費」「日用品」「娯楽費」と費目を立てているものにそれぞれまとめて記入してしまうというのもアリです。

このように記入すると、「ショッピングモールで何を買ったか」に注目する家計簿ではなく、「ショッピングモールでいくら使ったか」に注目する家計簿にすることができます。

家計簿の基本的な役割としては「いくら使ったか」が分かれば最低限の機能は充分に果たしますので、このような書き方でも問題ありません。

ただし、「これは」と思うような自分なりに集計したいという内容がある場合は分けて記入しましょう。

例えば、「子ども服」だけは年間でいくらつかったか後から集計したい。

そんな時には

食材(食費欄に記入) 2500円
子ども服(娯楽費または特別費欄に記入) 2000円
ショッピングモール(娯楽費欄に記入) 5000円

子ども服を娯楽費にする場合は娯楽費欄は2行になりますが、それでも子ども服、フライパン、食材、外食、ゲームセンターと5つに分けるよりは少なく記入できます。

質問者様の場合は

質問者様の場合は以下のように検討されてはいかがでしょうか。

●おむつ等子供に関わるものを購入→オムツは日用品、その他子どもに関わるものは娯楽費
●外食→娯楽費
●医療費→少額なら娯楽費のままでもOK。毎月かかるなら医療費という費目でもOK。
●衣服費→娯楽費または特別費でもOK。

上記の通り「子ども服」「医療費」などを特に別にして集計したいという希望がない場合は、娯楽費に入る支出は1行にまとめてしまって構いません。

「娯楽費」「特別費」に入る内容については多少利用した内容が書いてあった方が後から振り返りやすいので、「娯楽費」「特別費」に関してはまとめすぎない程度にまとめてください。

記入量をできる限り減らして、家計簿がめんどうくさくならずに続けられる工夫を取り入れてみて下さいね!

この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の4冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」
「1日1ステップ 実行するうちにお金が貯まる! 「ズボラ家計管理」トレーニング」

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POSTED COMMENT

  1. ささ より:

    あきさん、回答ありがとうございます。
    ショッピングモールでまとめるとは思いつきませんでした!!
    とにかく続けることが大事ですので、慣れるまでは一行にまとめて
    家計簿つけることに慣れたら、項目にわけていきたいと思います(項目多くなるとすぐ面倒で辞めてしまうと思うので・・・)
    これからもブログの更新楽しみにしてます^^

    • あき より:

      さささんコメントありがとうございます!
      ショッピングモールでまとめてしまうと家計簿をつけるのも楽でいいですよ~(^^♪

      またいつでもご利用ください^^楽しみにお待ちしております!

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