手取り年収600万円以上の家計

手取り年収700万円台の家計簿公開!男子3人。貯金は100万円くらいしかありません。

家計診断

ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

初めまして。ブログを読んでてずっと悩みつつも相談させていただこうと決めました!

家族構成は夫(38)私(35)長男(春から中3)次男(中2)3男(小1)の5人家族になります。

我が家の家計はこんな感じです。

旦那収入32万 妻収入10万
ボーナス夏季手取り90万
ボーナス冬季手取り80万
(ボーナスを住宅ローン等差し引いて残った分を半年ずつで割って毎月に振り分けています。)

貯金 月3万
家ローン 57300円
携帯はUQモバイルで4台で1万6千円
車のローン 3万円(3月に支払い完了)
コミュファ 6203円
学資3人分 23756円
空手二人分 8640円
保育園の体操教室 5184円
(春から小学生なのでなくなります)
県民共済3人分 3000円
妻ローン 5000円(年に2回3万ずつ返済)
カード払いは15000円まで(NHK込み)
子供2人中学学費 30000円(余裕見て)
保育園費 7200円(春からは児童館へ)
水道光熱費 夏27000円冬50000円(冬はガスファンヒーター使っています、エアコンだと暖まりません)

食生活日曜用品費8万から10万いかないくらい
固定資産税など取り置き分 32000円
旦那小遣い25000円
美容代 10000円
タバコ費10000円
娯楽費10000円(ないときもある)
ガソリン10000円
病院費 10000円
税理士 5400円(妻業務委託なので職場で税理士さん雇っています。)

冬場はどうしてもガス代がとんでもないことになります。

給料日が旦那20日、妻30日。夫婦二人の収入合わせてもオーバーしているので、ボーナスを半年分ずつ振り分けて毎月10日に月5、6万を生活費口座に入れています。

3万〜5万ほど残る月もあれば、残らない月もあります。

残ったら別口座に貯めていこうと思っています。

年間で計算もしました。

A夫収入32万×12→384万
ボーナス夏90万、ボーナス冬80万で計554万

B妻収入10〜12万 少なく見積もって年間120万

A+B→674万

先程お話させていただいた月の支出を年間で計算すると全部で529万6072円

674万−529万6072→144万3928円

年間で見ると黒字なのですが、月々で見ると思うように予算が守れず、急な出費で赤字になったりもします。
あとは正月や子供のインフルエンザ等でお休みして、給料が少なかったり…

年間でこれだけ黒字ということは、毎月の30000の貯金プラス本来なら144万貯金できるはず、ということですよね?

その分はどこへ行ってしまったのか…

レシートは毎日とっておいて、家計簿まではいかずとも、お金の動きを把握するために毎日現金出納帳(小遣い帳?)は書いています。

細かくてすみません、間違ってるところもあるかと思います。

細かいお金の出ていくのが苦手で、思う通りにいかない、長男も受験生になるので、塾にも入れなきゃな…と思います。
どこから捻出するか…貯めたいところですが、車のローンがなくなるので、そこから出すか…と思っています。

貯金も100万くらいしかなく、やばいな、と。
子供のは子供ので児童手当やお年玉で少しだけ貯金はありますが…子供が大きくなったときに渡そうかと。

なにがいけないのか、細かいお金の動きの把握ができていないのかとも思いますが、管理しきれてないのはわかります。
コンビニは行き過ぎなので最近は控えて、子供のおやつは週イチで食料をまとめ買いするのでそのときに買うことにしています。
ちゃんとできていない、思うようにできない、いつも迷子のような気分です。

長くなりましたが、家計診断お願いしたいです。

「家計診断」についてですね。

質問者様の家計状況について、いくつか気が付いた点がありますので、以下お伝えさせていただきますね。

全体的な感想について

まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます!

年間収支は?
収入674万円
支出530万円

収支は年間約144万円の黒字の予定ということですね。

児童手当が収入に含まれていないので、実際にはあと36万円ほど収入がありそうです。

学資3人分 23756円

があるので、年間27.6万円の貯蓄もあります。

児童手当こみですと、収入は710万円。学資保険もいれると、黒字は207.6万円になります。

あとは書き出していただいた内容の中に貯金月30000円がありますので、243.6万円の黒字ともいえそうです。

家計のやりくりはどうする?

質問者様の家計へアドバイスさせていただきたい点は以下の通りです!

1.月の家計を見てみよう!

質問者様の月の家計を見てみましょう。

家ローン 57300円
携帯はUQモバイルで4台で1万6千円
車のローン 3万円(3月に支払い完了)
コミュファ 6203円
学資3人分 23756円
空手二人分 8640円
保育園の体操教室 5184円
(春から小学生なのでなくなります)
県民共済3人分 3000円
妻ローン 5000円(年に2回3万ずつ返済)
カード払いは15000円まで(NHK込み)
子供2人中学学費 30000円(余裕見て)
保育園費 7200円(春からは児童館へ)
水道光熱費 夏27000円冬50000円(冬はガスファンヒーター使っています、エアコンだと暖まりません)

食生活日曜用品費8万から10万いかないくらい
旦那小遣い25000円
美容代 10000円
タバコ費10000円
娯楽費10000円(ないときもある)
ガソリン10000円
病院費 10000円
税理士 5400円(妻業務委託なので職場で税理士さん雇っています。)

合計41.6万円。

ここまでが毎月かかると想定される支出のようです。

質問者様の月収は42万円なので、貯金や固定資産税などのへの支払い分への積立を除くとほぼトントンになります。

2.月の家計をスリムにしよう!

質問者様の家計は、本来なら毎月赤字でボーナスで補填しなくてはいけないというような家計ではありません。

しかし、やはり「なんとかして貯金しなくては」「大きな支出にも何とかして備えなくては」というような焦りから、毎月貯金をしたり積み立てをしたりすることで家計が余計におかしくなってしまっている状態といえます。

お金の流れがグチャグチャになってしまっているので、この流れを一度シンプルに整えることが大切です。

お金の流れをシンプルに整えることができればおそらく見違えるように貯まりやすい家計になるはずです。

そのために、まずは月の家計をスリムにすることから考えましょう。

家ローン 57300円
携帯はUQモバイルで4台で1万6千円
コミュファ 6203円
学資3人分 23756円
空手二人分 8640円
県民共済3人分 3000円
妻ローン 5000円(年に2回3万ずつ返済)
カード払いは3000円まで(NHK込み)
子供2人中学学費 30000円(余裕見て)
水道光熱費 40000円
学童 7000円
食生活日曜用品費 90000円
旦那小遣い25000円
美容代 10000円
タバコ費10000円
娯楽費10000円
ガソリン10000円
病院費 10000円
税理士 5400円
塾 30000円

合計約40万円。

ひとまず4月からで考えるとこれくらいの月の予算から始めると良さそうです。

学童費や塾などは適当に金額をいれていますので、あとから修正してくださいね。

本当は光熱費などはもう少し安くできるとよいのですが、どうしてもこれは削れないということなら仕方がないでしょう。
もしできるなら、暖房以外のところで工夫できないか考えてみて下さい。

貯金や積立を除いて月40万円くらいでやりくりする。これを基本と考えてみて下さい。

3.特別費を考えておこう

質問者様の内容には特別費が含まれていません。

計算上では年間200万円近く余剰があるはずなのに、なんだかんだでなくなっている。

総貯金額も100万円前後の残りしかないと考えると、おそらく特別費の支払いが上手く行っていないと考えられます。

また、上記の月の家計でも娯楽費は月10000円がある月とない月があるということなので、全体的になんとなくお金がなくなり、肝心なところにはお金が使えていないように思います。

まず必要そうな特別費は以下の通りとなります。

・固定資産税
・車検
・車税
・車保険

これくらいは少なくとも特別費が必要に感じます。詳しい金額は分かりませんが、年間30万円ほどあれば足りるのではないでしょうか。

そこに今はない娯楽関連の支出も追加しておきましょう。

・家電 6万円
・旅行 30万円
・衣服 12万円
・その他 20万円(ふるさと納税などもしてみるといいかもしれません)

約70万円。

これくらいあると生活にも潤いがでて、メリハリもよくついてきます。

4.お金の流れを整えよう

質問者様の家計の場合は、月のやりくりは40万円(年間480万円)。特別費の予算は100万円。

年間支出は合計580万円くらいを予算として組んでおくと回りやすい家計です。

収入は710万円ですので、年間130万円+学資保険27.6万円=157.6万円。

年間157.6万円の貯蓄を基本にするプランです。

この黒字分の157.6万円は今までのように何かあればすぐにおろしてもいい貯蓄ではなく、当面の間とり置く使ってはいけない貯金です。

やりくりの流れとしては

まず月40万円で特別費以外の支出をやりくりする。余ったお金はそのまま次月に残しておく(光熱費の高い冬場に備えるため)。

40万円以上の月収分は貯金または特別費として入金する。

児童手当やボーナスも貯金や特別費として振り分ける。

このような手順にすると、今までのように月の赤字を埋めるためにボーナスを使って・・・というサイクルから解放され、正常に家計が回り始めます。おそらくご自分でもグッと分かりやすくやりやすい家計になると思いますよ!

この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

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家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。 節約や貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。著書に 「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」「1日1ステップ 実行するうちにお金が貯まる!「ズボラ家計管理」トレーニング」他

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