2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

2年で350万円の貯蓄に成功したあきの「家計簿・節約・貯金・家計管理」の方法を公開しているブログです。ポイ活もしています。 家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。 ケチケチ節約術を卒業し2年で350万円の貯蓄に成功しました!テレビ出演、書籍出版、掲載雑誌多数あります。

医療費の家計簿のつけ方。入院して手術をした時のお見舞いやお返しは何費?

日頃の「家計管理に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします。

※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容

あきさん、こんにちは。

以前も質問させて頂いたのですが、質問がありメールを送らせていただきました。宜しくお願いします。

手術をしたのでお見舞いを頂いてお返しした場合ですが、どの項目に入れたらいいのか迷っています。

娯楽費か特別費か、予算を組んでいないので娯楽費になるのでしょうか?


(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

「入院した時のお見舞いやお返しの家計簿のつけ方」についてですね。

入院した時のお見舞いやお返しの家計簿のつけ方


入院や手術などがあり医療費がかかった。

入院や手術にお見舞い金をいただき、お返しをした。

このような時に、入院や手術にかかったお金は何費?お見舞金やお返しは何費?ということに迷いますよね。

入院、手術、お見舞い金、お返しといったお金を家計簿ではどのように仕分けると分かりやすいかを紹介します。

入院した時にかかった費用は何費?


急に入院することになり入院に費用がかかった。

このような時は家計簿では何費で仕分けると分かりやすいかというと「特別費」です。

なぜなら、入院は予期していた費用ではなく、また予期していたとしても高額になることが予測される支出だからです。

毎月いくらと考えるよりは年間でいくらと考えるほうがわかりやすい支出「特別費」として管理します。

なお入院に際し準備した「パジャマ」など入院に必要なものを一時的に購入した場合も一緒に「特別費」として計上します。

「特別費」ではなく「医療費」という費目(項目)を作成して管理したほうがよいのではないか

と考える方もいますが、毎月必ず医療費がかかるという方以外は「医療費」という費目は作成する必要はありません

■参考:特別費とは?については以下の記事で詳しく紹介しています。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/7062239

■参考:医療費の家計簿のつけ方、考え方の基本は以下の記事で詳しく紹介しています。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/11753

■参考:家計簿に作ってはいけない費目(項目)については以下の記事で詳しく紹介しています。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/4219

入院した時の費用が戻ってきた時


入院にかかった費用が会社の助成や高額医療費や生命保険の支払い対象となり戻ってきた時、戻ってきたお金は「その他収入」として管理します。

「入院でかかった費用の総額」から戻ってきた「その他収入」を引いて入院費として計上した方がよいのではないか

と考える方もいますが、そのような清算を家計簿上で行おうとすると非常に計算が複雑になり混乱のもとになります。

院にかかった費用は特別費として全額そのまま支出として記入する

入院にかかった費用が戻ってきたときは全額そのまま収入として記入する

このように家計簿につけると混乱が少なく分かりやすい家計簿にすることができます。

入院した際にお見舞金をいただいた場合のお見舞金も同様に「その他収入」として家計簿につけます。

■参考:戻ってきたお金がある場合の医療費の家計簿のつけ方については以下の記事で詳しく紹介しています。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/10701

入院した時のお見舞いにお返しをした時


入院した際にいただいたお見舞金にお返しをした時は、「特別費」で計上します。

質問者様はお見舞いのお返しにかかる費用は予測していなかったので「特別費」として計上すると「特別費」が予定外に増えてしまうとお考えかと思います。

たしかに理想でいえばあらかじめ予測していなかった支出は特別費にしないほうが良いのですが、このような全く予期していなかった出来事に対し特別費が増えてしまうのはやむをえません

お見舞金の分収入は増え、その収入を超えない範囲でのお返しなら家計の年間予算が崩れることもありませんので安心して特別費として追加計上しましょう。

入院費用の家計簿のつけ方の裏技


さて、入院にかかる費用は全く予期していなかった支出ですから、その分「特別費」が増えてしまうのはやむをえません。

大きく入院費がかかってしまうと、その分年間で予定していた貯蓄額は減らさなくてはいけないということもありますよね。

場合によっては今まで貯金してきたお金を崩して入院費用にあてなくてはいけないということも出てきます。

もちろん入院など医療にかかる費用は出し惜しみをする費用ではありませんので仕方がない支出ではあります。

しかし、そのような事態があると、今まで一生懸命貯めてきた貯金が一気に崩れてしまい、せっかく家計簿をつけてきたのに…と思うように貯金が残せないことに内心ガッカリしてしまうこともあります。

入院などにかかる費用はお金の問題ではないと頭では分かっていても、どこかでモヤモヤと割り切れない気持ちが残ってしまう場合があります。

このような予期せぬ事態で貯金や貯金計画が崩れてしまうことを防ぐためには「医療費(臨時費)積立」で対応するというのも家計簿の裏技としてオススメしています。

わが家でもこの医療費(臨時費)積立を行っています。急な入院などの費用はこの「医療費(臨時費)積立」を使うことで、その年の家計の負担を極力減らそうという趣旨の積立となります。

予期せぬ支出にもあらかじめ備えることができるようになると、さらに予定の崩れない家計簿にすることができます。

余力があればチャレンジしてみてもよいでしょう。

急な入院や手術など、大変でしたね。こころからお見舞い申し上げます。今後も体調を第一に家計管理を続けていってくださいね。

■参考:医療費積立については以下の記事で詳しく紹介しています。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/17266
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合わせてご覧いただくと、理解が深まります!

■参考:他にもある!家計簿のつけ方に関するご質問は以下にまとめてあります。
・家計簿のつけ方に関するご質問一覧

■参考:その他のご質問は以下の記事にまとめてあります。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2105

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