貯蓄額845万円の家計簿公開!年193万円貯金でも今後は赤字?
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- 手取り年収600万円以上の家計
日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!
※その他免責事項をお読みください。
はじめまして。
いつもブログを楽しませてもらっています。ありがとうございます。家計診断と家計相談をしたく、初めて連絡しました。
今、2人目の育児休業中です。来年から時短(手取り年250万円見込み)で復帰をするつもりなのですが、私の職場は下の子が4才になると時短が利用できなくなります。上の子が小学生に上がる際、小1の壁を乗り越えられないのではないかと思い、現状の家計を変えていく必要を感じています。上の子の小学校入学を機に現在の仕事を辞めたら、パートで月8~10万円程度は働きたいと考えています。
上の子が小学生になる前に住宅購入も考えているので、どの程度のローンが適切なのか(夫のみでローンを住む予定です)も相談したいです。
●家族構成●
夫、妻、長男(2)長女(0)
●総貯蓄額●
845万円、独身時代の貯蓄を除くと605万円
●昨年実績●
収入夫380万円
妻140万円(下の子の出産手当金、育児休業給付金など)
児童手当18万円
祝い金等27万円、
計565万円
支出435万円
貯蓄実績130万円
(内訳:住宅財形32万、投資信託37万、ideco14万、教育費積み立て口座45万、現金22万円、独身時代の口座からマイナス20万)
1、収入
夫380万円、妻200万円(下の子の育児休業給付金)、児童手当34万円、
計614万円見込み
2、銀行支出(月)
家賃82,000
電気12,000
ガス8,000
水道4,000
生命保険1,000
通信費12,000(夫4,000妻4,000wifi4,000)
NHK2,000
クレジット3,000(ETC代のみ)
保育料31,000[新設]
ideco12,000
NISA投資信託20,000
計16,7万円×12=年200,4万円
3、現金支出
食費50,000
日用品10,000
保育園現金分8,000[新設]
ガソリン10,000
娯楽費20,000
小遣い
夫20,000
妻10,000
計12,8万円×12=年153,6万円
4、特別費予算
美容・衣服300,000
家電・インテリア60,000
レジャー・旅行280,000
イベント・冠婚葬祭260,000(うち20万円は今年だけのもの)
仕事関係100,000
医療・予防接種・その他100,000
税金・年払いのもの
(内訳 JAF6000、車税金2台70,000、車保険2台1つ車両保険付で120,000、車検1台70,000)266,000
NISA投資信託年払い130,000
計年149,6万円
支出計503,6万円貯蓄商品を除くと452,2万円
●感想●
北海道ではないですが、雪国に住んでいます。新生児育児が冬だったため、電気代が昨年より月2,000位増えました。今まで節約する意識もなかったので、電気代を減らすことはそれ程難しくないと思います。
妊娠中私の偏食あり体調も悪く、夫がよく買い物に行ってくれていたため、昨年は食費が少し高いです。月1万円位下げることは可能な気がします。
下の子をゆったり育てつつ、上の子の精神的成長・運動量確保のために、長男を保育園に夕方まで入れることにしました。金銭的な負担はありますが、母子ともにメリットは大きいです。その他有料の習い物をする予定は今のところありません。
車・旅行・イベントにお金をかける傾向があると思います。今は車2台、原付1台所有。子どもが小さいので今は大型のバイクに乗れませんが、老後は夫婦でバイクでツーリングがしたいと考えています。今は好きな車に乗って、休みの度にできる範囲で旅行に行く感じで、現状の生活に満足しています。
美容・衣服の費用は、私の来年の職場復帰にむけて倍以上増額しました。長男の服は殆どお下がり。私は服にあまりこだわりがなく、買い物が好きではありません。今年は頑張って有効に使おうと思います。
と、今はまだ収入があるからと、特別費を惜しみなく使っている感じです。正社員をやめた際、何をどのくらい縮小していくべきか。もしくは今から節約を始め、貯金を増やしていくべきなのか…
生命保険料ですが、妻月1,380円(共済で死亡時1000万円出るもの)しかかけていません。分かりやすくするため端数は切り捨てて記入しました。
夫分は、両親が結婚前から支払ってくれています。死亡1000万円入院月5000円のものを継続してくれるというので、私が仕事を辞めるまではそれだけでいいかなと思っていました。
お互いの両親共に働き者で金銭的に余裕があり、いざという時は同居も可能なので保険にお金はかけていません。
長くなって申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。
「家計診断」についてですね。
まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます。
収支は年間約110万円の黒字の予定ということですね。
ideco144,000(月12,000)
NISA投資信託240,000(月20,000)
NISA投資信託年払い130,000
給料天引き財形貯蓄 320,000
その他合計83.4万円の貯蓄がありますので、貯蓄は193.8万円になります。
質問者様の家計へアドバイスさせていただきたい点は以下の通りです。
まず質問者様の月の家計について見てみましょう。
家賃82,000
電気12,000
ガス8,000
水道4,000
生命保険1,000
通信費12,000(夫4,000妻4,000wifi4,000)
NHK2,000
クレジット3,000(ETC代のみ)
保育料31,000[新設]
ideco12,000
NISA投資信託20,000
計16,7万円×12=年200,4万円
食費50,000
日用品10,000
保育園現金分8,000[新設]
ガソリン10,000
娯楽費20,000
小遣い
夫20,000
妻10,000
計12,8万円×12=年153,6万円
毎月のやりくりの基準は29.5万円のようです。
質問者様の月収は分かりませんが、ご夫婦合わせての月収が29.5万円以上であればまずまずです。
質問者様の家計の特別費にあたる支出は以下のとおりです。
美容・衣服300,000
家電・インテリア60,000
レジャー・旅行280,000
イベント・冠婚葬祭260,000(うち20万円は今年だけのもの)
仕事関係100,000
医療・予防接種・その他100,000
税金・年払いのもの
(内訳 JAF6000、車税金2台70,000、車保険2台1つ車両保険付で120,000、車検1台70,000)266,000
NISA投資信託年払い130,000
合計 約149.6万
特別費については年間149.6万円とやや多めではありますが、今年だけの支出が年間で20万円以上含まれていると考えると多すぎず少なすぎないよいバランスが保てているようです。
特に、レジャーや旅行などにも予算をしっかりさいている点からもメリハリがしっかりついていると言えます。
質問者様の家計は、大変よくできている家計内容です。
現状の収支の内訳のうち見直しをご提案すべき事項が見当たりません。
電気12,000
ガス8,000
電気、ガスといった光熱費だけはやや高いといえますが、雪国にお住まいと考えれば仕方がない支出と言えます。
予算案についても日ごろから非常によく考えられていることが伝わります。
これだけ予算をしっかり組み立てられる方はまれですので、やりくり力は非常に高く、家計管理は達人レベルと言えます。
質問者様の家計は、お子さんがまだ小さく習い事費などのかからない現状がまさに「貯め期」と言えます。
これから上のお子さんが小学校入学前が一番の貯め期となる可能性が高いので、今後数年間は貯蓄がしやすい時期になると言えます。
この貯め期を逃さず、しっかりと貯蓄をしておくと今後のためにも安心です。
■参考:貯め期については以下の記事で詳しく紹介しています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/16674
ただし、質問者様の家計は、質問者様もお気づきの通り、これから大変になる可能性のある家計です。
今後の家計が大変になると考えられる理由は以下の点です。
・上のお子さんが小学校入学と同時に奥様の収入が年間100万円ほど減る予定があること。
・その頃には児童手当も二人のお子さんともに3歳を超えるため児童手当も減額されていること。
・今後住宅ローンの頭金の支払いなどにより総貯蓄額が減少すると予測されること。
・車を2台所有しており、今後も買い替えの費用などがかかると予測されること。
まず収入が今後年間110万円ほど減ることが予測されます。
加えてその頃には上のお子さんの習い事や学童などの検討も始まり、下のお子さんも保育園または幼稚園で多少の教育費がかかるようになると考えると今後支出はさらに増えると考えられます。
住宅ローンについても、現状の家賃より高い金額でローンを組んでしまうとさらに支払いは増えます。
また、車も2台所有しており、今後も大きな支出が定期的に見込まれます。
特にお子さんが二人とも小学校高学年以上に上がったころの支出負担が大きくなりそうな予測となります。
住宅ローンの頭金の支払いや車の買い替えなど「大きなお金が動く時期」に特に気をつけましょう。
おそらく、現状845万円貯蓄があり、年間でも大きく貯金ができていますが、それでも数年後から赤字に転落する可能性が高いと見込まれます。
基本的なやりくり力は非常に高いといえますので、今後のライフプランについてしっかり検討することで、今後も安定した家計管理ができるのではないかと考えられます。
■参考:ライフプランの作り方については以下の記事で詳しく紹介しています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/8650699
合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
■参考:同じくらいの年収の方の家計は以下にまとめてあります。
・手取り年収600万円台以上の家計のまとめ
■参考:その他のご質問は以下の記事にまとめてあります。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2105
※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容
はじめまして。
いつもブログを楽しませてもらっています。ありがとうございます。家計診断と家計相談をしたく、初めて連絡しました。
今、2人目の育児休業中です。来年から時短(手取り年250万円見込み)で復帰をするつもりなのですが、私の職場は下の子が4才になると時短が利用できなくなります。上の子が小学生に上がる際、小1の壁を乗り越えられないのではないかと思い、現状の家計を変えていく必要を感じています。上の子の小学校入学を機に現在の仕事を辞めたら、パートで月8~10万円程度は働きたいと考えています。
上の子が小学生になる前に住宅購入も考えているので、どの程度のローンが適切なのか(夫のみでローンを住む予定です)も相談したいです。
●家族構成●
夫、妻、長男(2)長女(0)
●総貯蓄額●
845万円、独身時代の貯蓄を除くと605万円
●昨年実績●
収入夫380万円
妻140万円(下の子の出産手当金、育児休業給付金など)
児童手当18万円
祝い金等27万円、
計565万円
支出435万円
貯蓄実績130万円
(内訳:住宅財形32万、投資信託37万、ideco14万、教育費積み立て口座45万、現金22万円、独身時代の口座からマイナス20万)
1、収入
夫380万円、妻200万円(下の子の育児休業給付金)、児童手当34万円、
計614万円見込み
2、銀行支出(月)
家賃82,000
電気12,000
ガス8,000
水道4,000
生命保険1,000
通信費12,000(夫4,000妻4,000wifi4,000)
NHK2,000
クレジット3,000(ETC代のみ)
保育料31,000[新設]
ideco12,000
NISA投資信託20,000
計16,7万円×12=年200,4万円
3、現金支出
食費50,000
日用品10,000
保育園現金分8,000[新設]
ガソリン10,000
娯楽費20,000
小遣い
夫20,000
妻10,000
計12,8万円×12=年153,6万円
4、特別費予算
美容・衣服300,000
家電・インテリア60,000
レジャー・旅行280,000
イベント・冠婚葬祭260,000(うち20万円は今年だけのもの)
仕事関係100,000
医療・予防接種・その他100,000
税金・年払いのもの
(内訳 JAF6000、車税金2台70,000、車保険2台1つ車両保険付で120,000、車検1台70,000)266,000
NISA投資信託年払い130,000
計年149,6万円
支出計503,6万円貯蓄商品を除くと452,2万円
●感想●
北海道ではないですが、雪国に住んでいます。新生児育児が冬だったため、電気代が昨年より月2,000位増えました。今まで節約する意識もなかったので、電気代を減らすことはそれ程難しくないと思います。
妊娠中私の偏食あり体調も悪く、夫がよく買い物に行ってくれていたため、昨年は食費が少し高いです。月1万円位下げることは可能な気がします。
下の子をゆったり育てつつ、上の子の精神的成長・運動量確保のために、長男を保育園に夕方まで入れることにしました。金銭的な負担はありますが、母子ともにメリットは大きいです。その他有料の習い物をする予定は今のところありません。
車・旅行・イベントにお金をかける傾向があると思います。今は車2台、原付1台所有。子どもが小さいので今は大型のバイクに乗れませんが、老後は夫婦でバイクでツーリングがしたいと考えています。今は好きな車に乗って、休みの度にできる範囲で旅行に行く感じで、現状の生活に満足しています。
美容・衣服の費用は、私の来年の職場復帰にむけて倍以上増額しました。長男の服は殆どお下がり。私は服にあまりこだわりがなく、買い物が好きではありません。今年は頑張って有効に使おうと思います。
と、今はまだ収入があるからと、特別費を惜しみなく使っている感じです。正社員をやめた際、何をどのくらい縮小していくべきか。もしくは今から節約を始め、貯金を増やしていくべきなのか…
生命保険料ですが、妻月1,380円(共済で死亡時1000万円出るもの)しかかけていません。分かりやすくするため端数は切り捨てて記入しました。
夫分は、両親が結婚前から支払ってくれています。死亡1000万円入院月5000円のものを継続してくれるというので、私が仕事を辞めるまではそれだけでいいかなと思っていました。
お互いの両親共に働き者で金銭的に余裕があり、いざという時は同居も可能なので保険にお金はかけていません。
長くなって申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。
「家計診断」についてですね。
全体的な感想について
まずは、これだけの書き出し、お疲れさまでした。しっかり書き出しをしていただき、ありがとうございます。
年間収支は?
収入614万円
支出約503.6万円
支出約503.6万円
収支は年間約110万円の黒字の予定ということですね。
ideco144,000(月12,000)
NISA投資信託240,000(月20,000)
NISA投資信託年払い130,000
給料天引き財形貯蓄 320,000
その他合計83.4万円の貯蓄がありますので、貯蓄は193.8万円になります。
家計のやりくりはどうする?
質問者様の家計へアドバイスさせていただきたい点は以下の通りです。
月の家計を見てみよう!
まず質問者様の月の家計について見てみましょう。
家賃82,000
電気12,000
ガス8,000
水道4,000
生命保険1,000
通信費12,000(夫4,000妻4,000wifi4,000)
NHK2,000
クレジット3,000(ETC代のみ)
保育料31,000[新設]
ideco12,000
NISA投資信託20,000
計16,7万円×12=年200,4万円
食費50,000
日用品10,000
保育園現金分8,000[新設]
ガソリン10,000
娯楽費20,000
小遣い
夫20,000
妻10,000
計12,8万円×12=年153,6万円
毎月のやりくりの基準は29.5万円のようです。
質問者様の月収は分かりませんが、ご夫婦合わせての月収が29.5万円以上であればまずまずです。
特別費のやりくりは?
質問者様の家計の特別費にあたる支出は以下のとおりです。
美容・衣服300,000
家電・インテリア60,000
レジャー・旅行280,000
イベント・冠婚葬祭260,000(うち20万円は今年だけのもの)
仕事関係100,000
医療・予防接種・その他100,000
税金・年払いのもの
(内訳 JAF6000、車税金2台70,000、車保険2台1つ車両保険付で120,000、車検1台70,000)266,000
NISA投資信託年払い130,000
合計 約149.6万
特別費については年間149.6万円とやや多めではありますが、今年だけの支出が年間で20万円以上含まれていると考えると多すぎず少なすぎないよいバランスが保てているようです。
特に、レジャーや旅行などにも予算をしっかりさいている点からもメリハリがしっかりついていると言えます。
家計を見直そう!
質問者様の家計は、大変よくできている家計内容です。
現状の収支の内訳のうち見直しをご提案すべき事項が見当たりません。
電気12,000
ガス8,000
電気、ガスといった光熱費だけはやや高いといえますが、雪国にお住まいと考えれば仕方がない支出と言えます。
予算案についても日ごろから非常によく考えられていることが伝わります。
これだけ予算をしっかり組み立てられる方はまれですので、やりくり力は非常に高く、家計管理は達人レベルと言えます。
家計はまさに貯め期
質問者様の家計は、お子さんがまだ小さく習い事費などのかからない現状がまさに「貯め期」と言えます。
これから上のお子さんが小学校入学前が一番の貯め期となる可能性が高いので、今後数年間は貯蓄がしやすい時期になると言えます。
この貯め期を逃さず、しっかりと貯蓄をしておくと今後のためにも安心です。
■参考:貯め期については以下の記事で詳しく紹介しています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/16674
今後の家計に注意しよう
ただし、質問者様の家計は、質問者様もお気づきの通り、これから大変になる可能性のある家計です。
今後の家計が大変になると考えられる理由は以下の点です。
・上のお子さんが小学校入学と同時に奥様の収入が年間100万円ほど減る予定があること。
・その頃には児童手当も二人のお子さんともに3歳を超えるため児童手当も減額されていること。
・今後住宅ローンの頭金の支払いなどにより総貯蓄額が減少すると予測されること。
・車を2台所有しており、今後も買い替えの費用などがかかると予測されること。
まず収入が今後年間110万円ほど減ることが予測されます。
加えてその頃には上のお子さんの習い事や学童などの検討も始まり、下のお子さんも保育園または幼稚園で多少の教育費がかかるようになると考えると今後支出はさらに増えると考えられます。
住宅ローンについても、現状の家賃より高い金額でローンを組んでしまうとさらに支払いは増えます。
また、車も2台所有しており、今後も大きな支出が定期的に見込まれます。
特にお子さんが二人とも小学校高学年以上に上がったころの支出負担が大きくなりそうな予測となります。
住宅ローンの頭金の支払いや車の買い替えなど「大きなお金が動く時期」に特に気をつけましょう。
おそらく、現状845万円貯蓄があり、年間でも大きく貯金ができていますが、それでも数年後から赤字に転落する可能性が高いと見込まれます。
基本的なやりくり力は非常に高いといえますので、今後のライフプランについてしっかり検討することで、今後も安定した家計管理ができるのではないかと考えられます。
■参考:ライフプランの作り方については以下の記事で詳しく紹介しています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/8650699
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合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
■参考:同じくらいの年収の方の家計は以下にまとめてあります。
・手取り年収600万円台以上の家計のまとめ
■参考:その他のご質問は以下の記事にまとめてあります。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2105
コメント
コメント一覧 (2)
やりくり力を褒めていただき嬉しいです(^^)
あきさんのご心配の通り、今良さそうに見えるわりに今後がものすごく心配な家計です 笑
ライフプラン表を活用しつつ、家計管理を今後も行なっていこうと思います。また、相談に乗ってもらえると嬉しいです。本当にありがとうございました!
はなさんは基本的にはとてもよく家計管理ができるタイプの方ということが伝わってきます!
あとはライフプラン表を活用しながら将来の収入減少にうまく対応できれば、老後まで安心した家計を継続できると思います!
またいつでもご利用ください。楽しみにお待ちしております。