夏休みの食費はいくら?普段の食費との区別はどうしたらいい?
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こちらは、家計簿・家計管理アドバイザーが「家計管理に関する疑問や質問」にお答えするコーナーです。
※その他免責事項をお読みください。
あきさん、いつもお世話になっています。
あきさんは夏休みなどの子どもの長期休みや帰省中の普段の食費の予算はどうしているのでしょうか?
帰省中の期間を特別費で過ごすと、その分の通常分の食費は残っている反面、夏休み中の昼食費はかさんでしまうのでどうしよう?と思いつつ夏休みを過ごしていました。
あきさんはどうしているのか、どう考えているのかぜひ教えてください。
よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。
「夏休みの食費」についてですね。
夏休みというのは、旅行や実家の帰省など楽しいイベントにお金がかかる時期ですね。
しかし、一方で
ということもありますよね。
夏休み中の食費についてはどう考えればいいの?と思う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、家計簿・家計管理アドバイザーの私の「夏休み中の食費」について紹介します。
子どもたちが夏休みに入ると、
夏休み中のお昼ごはん代や外食が増え、いつも以上に食費がかかる
という方もいらっしゃれば、
夏休み中は長期間実家に帰省するため全く食費がかからなくなる
という方もいます。
各ご家庭によってばらつきの出やすい「夏休みの食費」ですが、わが家では次のように「夏休みの食費」を考えています。
家計簿をつけていても上手に家計管理ができなかった頃は「食費は毎月同じにしなくてはいけない支出」と思い込んでいました。
そのため、夏休みになり子供たちの昼食費がかかるようになると「また食費のやりくりが大変になる」と内心ピリピリしていたことがあります。
でも、上記のように夏休みの食費を考えることができるようになってからは、無理にいつもの食費でやりくりしようとしたり、反対に夏休みだからといって食費をかけすぎてしまうということがなくなりました。
わが家では「夏休みの食費」には具体的に以下のように対応しています。
夏休みの食費が増えてしまうと感じる時は、わが家ではいくら食費を追加すれば対応できるのか考えるようにしています。
例えば、夏休みが7月に9日、8月に31日の計40日あったとしたら「1日1000円食費を追加するなら7月に9000円、8月には31000円の予算を追加する必要がある」というように私は考えます。
夫の夏休みが8月に7日あったとしたら「夫の分の食費1日1000円×7日で7000円をさらに8月の食費に追加する」というように考えます。
今回は、仮に1000円の追加で考えましたが、500円なら半分になります。
このように、追加で用意したい食費の金額を具体的に考えておかないと、「夏休みだから仕方がない」と際限なく食費が増えてしまう原因になるからです。
夏休み中は長期間実家に帰省する、旅行に行くなどの理由で普段の食費にお金がかからなくなるという時期もあります。
そのような時は「1日の食費の予算が2000円なら2000円×日数」で食費の減額を考えます。
わが家の場合だと、旅行中の食費は「特別費」として計上しているので普段の食費にはカウントしません。
「増えると考えられる夏休みの食費」と「減らせると考えられる夏休みの食費」を相殺すると、いつも通りの食費の金額に落ち着くというのが私の中では理想的です。
実家に帰省するなどの理由で毎月の食費より夏休みの方が食費がかからなくなるという方もいるかもしれませんが、そのような場合は個人的には現状維持をオススメします。
私だったら、例えば普段の食費が月4万円なら、夏休み中は月3万円になるとわかっていても通常通り月4万円を確保するというやりくりをします。
その分、普段は食べないような少し豪勢な食事にしたりすると家族も喜ぶし、食費を節約しなくてはという気持ちが和らぎ、自分の食費のストレスも少なくなります。
それでも週の予算や月の予算が余ってしまったら、わが家では支出として家計簿につけたうえで「他のお楽しみ積立」に回したりすることもあります。
■参考:目的別積立貯金については以下の記事で詳しく紹介しています。
わが家も子どもが3人いますので、夏休み中はどうしても食費が増えてしまいます。
特に普段は給食で済ませられている昼食費が大きくかかるようになります。
しかし、実家に帰省したり旅行に行ったりということがあれば、その期間の食費はかからなくなります。
夏休み中の食費は、昼食代がかかるようになることで大きく増えるものの、帰省や旅行のため食費がかからない時期もあり、食費がプラスになる時期とマイナスになる時期をあわせて、ちょうどいつもと同じくらいの予算で収まるように心がけています。
数千円程度予算が余ることもありますが、余った予算は他の積立に回したり、夏休みの打ち上げと称して1日だけ豪勢な食事にしたりして「確保した予算は使い切る」ことを前提にしています。
確保した予算が余った時は「ご褒美」として他の支出を追加することで、家計のお楽しみを失わない家計管理を心がけていますよ。
わが家の場合は、家族もそのように他の予算を追加してお楽しみを増やした方が喜んでくれるのでそのようにしていますが、こちらはお好みでご判断くださいね。
なお、今年の夏休みは、月の食費を20000円ほどアップさせて対応しましたよ。
夏休みというのは、お子さんがいらっしゃる方だと長期間のお休みになりますので、1年の中でもイレギュラーな食費の月になります。
イレギュラーな月の食費のやりくりをあらかじめ考えることで、無駄な散財や無理な節約に振り回されない家計管理ができるようになります。
■参考:夏休みの費用の確保の仕方については以下の記事で詳しく紹介しています。
合わせてご覧いただくと、理解が深まります。
■参考:他にもある!家計のやりくりアドバイスに関するご質問は以下にまとめてあります。
・家計のやりくりアドバイスに関するご質問一覧
■参考:その他のご質問は以下の記事にまとめてあります。
※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容
あきさん、いつもお世話になっています。
あきさんは夏休みなどの子どもの長期休みや帰省中の普段の食費の予算はどうしているのでしょうか?
帰省中の期間を特別費で過ごすと、その分の通常分の食費は残っている反面、夏休み中の昼食費はかさんでしまうのでどうしよう?と思いつつ夏休みを過ごしていました。
あきさんはどうしているのか、どう考えているのかぜひ教えてください。
よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。
「夏休みの食費」についてですね。
夏休みの食費
夏休みというのは、旅行や実家の帰省など楽しいイベントにお金がかかる時期ですね。
しかし、一方で
- 旅行などに行くと旅行中の食費などがかからず、普段の食費の予算が余ってしまう
- 子ども達が夏休みに入りいつもより食費がかかってしまう
ということもありますよね。
夏休み中の食費についてはどう考えればいいの?と思う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、家計簿・家計管理アドバイザーの私の「夏休み中の食費」について紹介します。
夏休み中の食費の考え方
子どもたちが夏休みに入ると、
夏休み中のお昼ごはん代や外食が増え、いつも以上に食費がかかる
という方もいらっしゃれば、
夏休み中は長期間実家に帰省するため全く食費がかからなくなる
という方もいます。
各ご家庭によってばらつきの出やすい「夏休みの食費」ですが、わが家では次のように「夏休みの食費」を考えています。
- 普段の食費は通常通り確保する
- 夏休みのため食費が追加でかかると考えられる場合は夏休み中だけ食費を増額する
家計簿をつけていても上手に家計管理ができなかった頃は「食費は毎月同じにしなくてはいけない支出」と思い込んでいました。
そのため、夏休みになり子供たちの昼食費がかかるようになると「また食費のやりくりが大変になる」と内心ピリピリしていたことがあります。
でも、上記のように夏休みの食費を考えることができるようになってからは、無理にいつもの食費でやりくりしようとしたり、反対に夏休みだからといって食費をかけすぎてしまうということがなくなりました。
夏休みの食費の対応策
わが家では「夏休みの食費」には具体的に以下のように対応しています。
1.夏休みの食費をいくら追加すればいいか考える
夏休みの食費が増えてしまうと感じる時は、わが家ではいくら食費を追加すれば対応できるのか考えるようにしています。
例えば、夏休みが7月に9日、8月に31日の計40日あったとしたら「1日1000円食費を追加するなら7月に9000円、8月には31000円の予算を追加する必要がある」というように私は考えます。
夫の夏休みが8月に7日あったとしたら「夫の分の食費1日1000円×7日で7000円をさらに8月の食費に追加する」というように考えます。
今回は、仮に1000円の追加で考えましたが、500円なら半分になります。
このように、追加で用意したい食費の金額を具体的に考えておかないと、「夏休みだから仕方がない」と際限なく食費が増えてしまう原因になるからです。
2.夏休みの食費がかからない日数を考える
夏休み中は長期間実家に帰省する、旅行に行くなどの理由で普段の食費にお金がかからなくなるという時期もあります。
そのような時は「1日の食費の予算が2000円なら2000円×日数」で食費の減額を考えます。
わが家の場合だと、旅行中の食費は「特別費」として計上しているので普段の食費にはカウントしません。
「増えると考えられる夏休みの食費」と「減らせると考えられる夏休みの食費」を相殺すると、いつも通りの食費の金額に落ち着くというのが私の中では理想的です。
3.夏休みの食費は過度に節約しない
実家に帰省するなどの理由で毎月の食費より夏休みの方が食費がかからなくなるという方もいるかもしれませんが、そのような場合は個人的には現状維持をオススメします。
私だったら、例えば普段の食費が月4万円なら、夏休み中は月3万円になるとわかっていても通常通り月4万円を確保するというやりくりをします。
その分、普段は食べないような少し豪勢な食事にしたりすると家族も喜ぶし、食費を節約しなくてはという気持ちが和らぎ、自分の食費のストレスも少なくなります。
それでも週の予算や月の予算が余ってしまったら、わが家では支出として家計簿につけたうえで「他のお楽しみ積立」に回したりすることもあります。
■参考:目的別積立貯金については以下の記事で詳しく紹介しています。
わが家の夏休みの食費
わが家も子どもが3人いますので、夏休み中はどうしても食費が増えてしまいます。
特に普段は給食で済ませられている昼食費が大きくかかるようになります。
しかし、実家に帰省したり旅行に行ったりということがあれば、その期間の食費はかからなくなります。
夏休み中の食費は、昼食代がかかるようになることで大きく増えるものの、帰省や旅行のため食費がかからない時期もあり、食費がプラスになる時期とマイナスになる時期をあわせて、ちょうどいつもと同じくらいの予算で収まるように心がけています。
数千円程度予算が余ることもありますが、余った予算は他の積立に回したり、夏休みの打ち上げと称して1日だけ豪勢な食事にしたりして「確保した予算は使い切る」ことを前提にしています。
確保した予算が余った時は「ご褒美」として他の支出を追加することで、家計のお楽しみを失わない家計管理を心がけていますよ。
わが家の場合は、家族もそのように他の予算を追加してお楽しみを増やした方が喜んでくれるのでそのようにしていますが、こちらはお好みでご判断くださいね。
なお、今年の夏休みは、月の食費を20000円ほどアップさせて対応しましたよ。
夏休みの食費の考え方(まとめ)
夏休みというのは、お子さんがいらっしゃる方だと長期間のお休みになりますので、1年の中でもイレギュラーな食費の月になります。
イレギュラーな月の食費のやりくりをあらかじめ考えることで、無駄な散財や無理な節約に振り回されない家計管理ができるようになります。
■参考:夏休みの費用の確保の仕方については以下の記事で詳しく紹介しています。
関連記事
合わせてご覧いただくと、理解が深まります。
■参考:他にもある!家計のやりくりアドバイスに関するご質問は以下にまとめてあります。
・家計のやりくりアドバイスに関するご質問一覧
■参考:その他のご質問は以下の記事にまとめてあります。
コメント
コメント一覧 (2)
予算を使い切る、という発想が私にはないものでした。
ご褒美と称して、お楽しみに使い、メリハリをつけるというのもいいなと思いました。
参考にして、夏休みをすごそうと思います。
予算を使い切るということができると、貯金だけに目がいかず生活の潤いを残すことができますよ。
ご褒美があるとやる気も継続します。
是非取り入れてみてくださいね。
素敵な夏休みをお過ごしください。