夫の小遣いの決め方!金額は月いくら?多すぎる?少なすぎる?内訳の考え方は?
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- 簡単な家計管理の方法
夫は毎月小遣い制。
でも、この金額は多い?少ない?適正な金額なの?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
家計簿&家計管理アドバイザーとして1000件以上の家計相談をお引き受けしてきた実績から「夫の小遣いの決め方」を紹介します。
新生銀行の「2019年サラリーマンお小遣い調査」によると男性会社員の毎月のお小遣い額は36,747 円です。
世帯構成、年齢などによっても多少の違いはでますが、家計簿&家計管理アドバイザーとしてこれまでに引き受けしてきたご相談の実績からもおおよそ20000円~40000円が夫の小遣いであるケースが多くみられました。
夫の小遣いの金額が多いか少ないかのおおよその参考にしてみてくださいね。
※参考、引用元:「2019年サラリーマンお小遣い調査」(新生銀行)
夫の小遣いの平均は上記の通りですが、
・わが家の夫の小遣いは多いの?少ないの?
・平均より少ないからもっと増やした方がいい?
・平均より多いからもっと減らした方がいい?
と迷うこともありますよね。
そんな時に「夫の小遣いが適正かどうか確認する方法」についても以下紹介していきますね。
夫の小遣いが適正な金額かどうかをチェックするには、まず夫が「仕事上どうしても必要になる小遣いの内訳」を把握することから始めましょう。
・ランチ代
・月数回の飲み会代
・定期券の購入代金
・車通勤の場合はガソリン代
・仕事上必要な経費(立て替え)
など、どうしても仕事上かかると考えれられる支出の内訳を思い浮かべてみましょう。
その金額を合算した金額が「夫が月に最低限必要な小遣い」の金額です。
パソコンやスーツなど高額になる仕事上かかる費用はいったん外し(あとで計算します)、月単位で必要になるだいたいの金額を把握しましょう。
・ランチ代
同上の新生銀行の「2019年サラリーマンお小遣い調査」によれば、男性会社員の1 日の昼食代の平均は、555円だそうです。
月20日出勤とすると、月に必要な昼食費は555円×20日で11100円になります。
・月数回の飲み会代
こちらも同上の新生銀行の「2019年サラリーマンお小遣い調査」によれば、男性会社員の1 日の飲み会代の平均額は5,415円です。
飲み会の平均回数は2.4回となっています。
少し多めに考えて5415円×3回とすると、月にかかる飲み会の費用は16245円になります。
平均から考えると、おおよそ夫のランチ代と飲み会代で必要な最低限の小遣いの金額は27345円です。
・定期券の購入代金
・車通勤の場合はガソリン代
・仕事上必要な経費(立て替え)
上記に加え、定期券やガソリン代などさらに仕事上必要な金額を加算すると、おおよそ月に必要な最低限の夫の小遣いが計算できます。
タバコ代やコーヒー代が別途必要、ランチ代が平均額の555円では済まない、お弁当を持参しているのでランチ代はかからないなどご自分の状況に応じて計算額は変化させましょう。
上記のようにして考えると、仕事上必要な最低限の夫の小遣いの金額は把握することができます。
しかし、だからといって最低限の小遣いしか渡さないようにすると、夫は仕事でかかる支出以外にお金を使うことができませんよね。
ちょっと寄り道して家族にお土産を買うということもできないということになります。
自分のお金を作ろうと思ったら昼食代か飲み会代を節約するしかないという状況になってしまいますね。
その他の費用については別途家計で負担するということならかまいませんが、どこまでの支出を夫の小遣いとして渡すのかについて考えてみましょう。
・美容院
・衣服
・家族サービスの費用
・趣味にかかる支出(クラブ活動やゴルフなど)
・社員旅行など年に数回かかる費用
・スーツやパソコンなど仕事上必要になる支出
これらの支出は「夫の小遣い」から負担してもらうことを希望しますか?それとも家計の支出として生活費から負担することを希望しますか?
これらの支出は「毎月どうしても必要」な支出ではありませんので、夫の小遣いで負担することを希望する場合は、だいたい年間にいくらにしたいという金額を概算で計算して小遣いに加えてもいいでしょう。
・美容院(1回4000円×4回で16000円)
・衣服(年間50000円)
・家族サービスの費用(年間30000円)
・趣味にかかる支出(年間50000円)
・社員旅行など年に数回かかる費用(年間50000円)
・スーツやパソコンなど仕事上必要になる支出(年間100000円)
合計 296000円(月約25000円)
上記のように概算を見積もった場合は、さらに月25000円夫の小遣いを上乗せし、1年間この金額でここまでの支出を賄ってほしいと伝えます。
ただ、安易にして上乗せしてしまうと上手にお金を使えず、途中で足りなくなってしまうというようなお金の管理が苦手な夫なら、このような支出は家計の生活費から出すことにし、小遣いは仕事上最低限必要なお金にとどめるというのも一つの手ですよ。
■参考:どこまでを小遣いとして渡す?小遣いの範囲の考え方は以下の記事で詳しく紹介しています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/16610
夫の小遣いを増やした方がいいか、減らした方がいいかと迷う時は以下のようなポイントについてチェックしてみることもオススメですよ!
・夫の小遣いが少なすぎるかチェック!
□夫の小遣いは仕事上最低限必要な金額しか渡していない
□夫の小遣いはランチ代含め月20000円以下だが、美容院や衣服など自分に必要な支出も全部賄ってもらうようにしていた
□家計で夫の費用は一切負担したくない
このような点にチェックがついているときは、旦那さんのお小遣いは少なすぎる可能性も。
厳しすぎるお小遣いの金額では、せっかく働いているの旦那さんもお楽しみが少なすぎて辟易しているかもしれません。
・夫の小遣いが多すぎるかチェック!
□夫の小遣いは仕事上最低限必要な金額以外の支出が多い
□上記で渡している金額の他にクレジットカードや電子マネーの費用などが別にかかっている
□仕事上かかっているお金以外の支出の金額が多すぎて家計を圧迫している
夫の浪費が多く家計が圧迫されている、貯金が全くできないというような時は、旦那さんの小遣いが多すぎる可能性も。
浪費が多くても貯金ができている収入高めの家計なら問題ありませんが、子どもの教育費などかけたいところにお金がかけられない、貯金ができていないという困った家計の場合は夫のお小遣いの金額を見直しましょう。
夫も仕事を頑張ってくれているし、今の家計状況ならお小遣いを増やしても大丈夫。
そう考えて夫のお小遣いを安易に上げてしまうと、のちのち本当にお金が必要な時期に夫の小遣いが大きな負担になってしまうこともあります。
一度上げてしまったお小遣いを下げる交渉というのはしにくいもの。
特にお子さんがまだ小学校中学年以下という教育費のかからない時期は本来お金が貯めやすい「貯め期」。
貯め期に油断して夫のお小遣いを増やしすぎないように気をつけましょう。
のちのち減額を申し出なくてはいけない家計にならないように、減らす時よりも増やす時により慎重になりましょう。
子どもが高校生など、教育費が多い時期でも家計に余裕がある場合は、お小遣いを上げても問題ない家計の方が多くみられます。
■参考:貯め期については以下の記事で詳しく紹介しています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/16674
家計簿&家計管理アドバイザーとして1000件以上の家計相談をお引き受けしてきましたが、夫の小遣いの決め方や渡し方に色々な工夫をしているご家庭も見られましたよ。
過去に実際にあった夫のお小遣いに関する意見をまとめてみますね。
当方では、これまでにも夫の小遣いに関するご質問やご相談が数多く寄せられています。
気になる話題について合わせてご覧いただくと、夫の小遣いに関する理解がさらに深まりますよ。
■ご相談ケース1
夫が営業職で、経費の立て替えなども多く、月10万円小遣いを渡していても足りないというご相談です。
■参考:営業職の夫の小遣い
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/9661
■ご相談ケース2
ガソリン代込みで月5万円の小遣いでやりくりをしてほしいとつたえているものの、10万円近く引き出してしまうというご相談です。
■参考:夫の小遣いが月5万円でもたりない?
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/11705
■ご相談ケース3
夫の小遣いのうち「飲み会代」は家計簿の何費として計上したらよいかというご相談です。
■参考:夫の飲み会代は何費?
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2734
■ご相談ケース4
夫の小遣いが月6万円でも足りない。内訳は飲み物、雑誌、タバコ。夫の小遣いの使い道が不満というご相談です。
■参考:夫の小遣いの内訳が不満!
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2583019
■ご相談ケース5
小遣いを毎月35000円渡しているにもかかわらず、足りないのか夫が借金を繰り返してしまうというご相談です。
■参考:夫が借金を繰り返す
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/17070
合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
■参考:他にもある!正しい家計管理の方法については以下にまとめてあります。
・正しい家計管理の方法
でも、この金額は多い?少ない?適正な金額なの?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
家計簿&家計管理アドバイザーとして1000件以上の家計相談をお引き受けしてきた実績から「夫の小遣いの決め方」を紹介します。
夫の小遣いの平均はいくら?
新生銀行の「2019年サラリーマンお小遣い調査」によると男性会社員の毎月のお小遣い額は36,747 円です。
世帯構成、年齢などによっても多少の違いはでますが、家計簿&家計管理アドバイザーとしてこれまでに引き受けしてきたご相談の実績からもおおよそ20000円~40000円が夫の小遣いであるケースが多くみられました。
夫の小遣いの金額が多いか少ないかのおおよその参考にしてみてくださいね。
※参考、引用元:「2019年サラリーマンお小遣い調査」(新生銀行)
わが家の夫の小遣いは多い?少ない?
夫の小遣いの平均は上記の通りですが、
・わが家の夫の小遣いは多いの?少ないの?
・平均より少ないからもっと増やした方がいい?
・平均より多いからもっと減らした方がいい?
と迷うこともありますよね。
そんな時に「夫の小遣いが適正かどうか確認する方法」についても以下紹介していきますね。
夫の小遣いの内訳を確認しよう!
夫の小遣いが適正な金額かどうかをチェックするには、まず夫が「仕事上どうしても必要になる小遣いの内訳」を把握することから始めましょう。
・ランチ代
・月数回の飲み会代
・定期券の購入代金
・車通勤の場合はガソリン代
・仕事上必要な経費(立て替え)
など、どうしても仕事上かかると考えれられる支出の内訳を思い浮かべてみましょう。
その金額を合算した金額が「夫が月に最低限必要な小遣い」の金額です。
パソコンやスーツなど高額になる仕事上かかる費用はいったん外し(あとで計算します)、月単位で必要になるだいたいの金額を把握しましょう。
・ランチ代
同上の新生銀行の「2019年サラリーマンお小遣い調査」によれば、男性会社員の1 日の昼食代の平均は、555円だそうです。
月20日出勤とすると、月に必要な昼食費は555円×20日で11100円になります。
・月数回の飲み会代
こちらも同上の新生銀行の「2019年サラリーマンお小遣い調査」によれば、男性会社員の1 日の飲み会代の平均額は5,415円です。
飲み会の平均回数は2.4回となっています。
少し多めに考えて5415円×3回とすると、月にかかる飲み会の費用は16245円になります。
平均から考えると、おおよそ夫のランチ代と飲み会代で必要な最低限の小遣いの金額は27345円です。
・定期券の購入代金
・車通勤の場合はガソリン代
・仕事上必要な経費(立て替え)
上記に加え、定期券やガソリン代などさらに仕事上必要な金額を加算すると、おおよそ月に必要な最低限の夫の小遣いが計算できます。
タバコ代やコーヒー代が別途必要、ランチ代が平均額の555円では済まない、お弁当を持参しているのでランチ代はかからないなどご自分の状況に応じて計算額は変化させましょう。
POINT・夫の小遣いの金額を決める時は仕事上かかる最低限の金額を把握することから始める
夫の小遣いの内訳はどこまで?
上記のようにして考えると、仕事上必要な最低限の夫の小遣いの金額は把握することができます。
しかし、だからといって最低限の小遣いしか渡さないようにすると、夫は仕事でかかる支出以外にお金を使うことができませんよね。
ちょっと寄り道して家族にお土産を買うということもできないということになります。
自分のお金を作ろうと思ったら昼食代か飲み会代を節約するしかないという状況になってしまいますね。
その他の費用については別途家計で負担するということならかまいませんが、どこまでの支出を夫の小遣いとして渡すのかについて考えてみましょう。
・美容院
・衣服
・家族サービスの費用
・趣味にかかる支出(クラブ活動やゴルフなど)
・社員旅行など年に数回かかる費用
・スーツやパソコンなど仕事上必要になる支出
これらの支出は「夫の小遣い」から負担してもらうことを希望しますか?それとも家計の支出として生活費から負担することを希望しますか?
これらの支出は「毎月どうしても必要」な支出ではありませんので、夫の小遣いで負担することを希望する場合は、だいたい年間にいくらにしたいという金額を概算で計算して小遣いに加えてもいいでしょう。
・美容院(1回4000円×4回で16000円)
・衣服(年間50000円)
・家族サービスの費用(年間30000円)
・趣味にかかる支出(年間50000円)
・社員旅行など年に数回かかる費用(年間50000円)
・スーツやパソコンなど仕事上必要になる支出(年間100000円)
合計 296000円(月約25000円)
上記のように概算を見積もった場合は、さらに月25000円夫の小遣いを上乗せし、1年間この金額でここまでの支出を賄ってほしいと伝えます。
ただ、安易にして上乗せしてしまうと上手にお金を使えず、途中で足りなくなってしまうというようなお金の管理が苦手な夫なら、このような支出は家計の生活費から出すことにし、小遣いは仕事上最低限必要なお金にとどめるというのも一つの手ですよ。
POINT・仕事上必要な最低限の金額以上の小遣いは、生活費から出すのか小遣いとして渡すのかを考える
■参考:どこまでを小遣いとして渡す?小遣いの範囲の考え方は以下の記事で詳しく紹介しています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/16610
夫の小遣いは多すぎる?少なすぎる?
夫の小遣いを増やした方がいいか、減らした方がいいかと迷う時は以下のようなポイントについてチェックしてみることもオススメですよ!
・夫の小遣いが少なすぎるかチェック!
□夫の小遣いは仕事上最低限必要な金額しか渡していない
□夫の小遣いはランチ代含め月20000円以下だが、美容院や衣服など自分に必要な支出も全部賄ってもらうようにしていた
□家計で夫の費用は一切負担したくない
このような点にチェックがついているときは、旦那さんのお小遣いは少なすぎる可能性も。
厳しすぎるお小遣いの金額では、せっかく働いているの旦那さんもお楽しみが少なすぎて辟易しているかもしれません。
・夫の小遣いが多すぎるかチェック!
□夫の小遣いは仕事上最低限必要な金額以外の支出が多い
□上記で渡している金額の他にクレジットカードや電子マネーの費用などが別にかかっている
□仕事上かかっているお金以外の支出の金額が多すぎて家計を圧迫している
夫の浪費が多く家計が圧迫されている、貯金が全くできないというような時は、旦那さんの小遣いが多すぎる可能性も。
浪費が多くても貯金ができている収入高めの家計なら問題ありませんが、子どもの教育費などかけたいところにお金がかけられない、貯金ができていないという困った家計の場合は夫のお小遣いの金額を見直しましょう。
夫の小遣いを増やす時は慎重に
夫も仕事を頑張ってくれているし、今の家計状況ならお小遣いを増やしても大丈夫。
そう考えて夫のお小遣いを安易に上げてしまうと、のちのち本当にお金が必要な時期に夫の小遣いが大きな負担になってしまうこともあります。
一度上げてしまったお小遣いを下げる交渉というのはしにくいもの。
特にお子さんがまだ小学校中学年以下という教育費のかからない時期は本来お金が貯めやすい「貯め期」。
貯め期に油断して夫のお小遣いを増やしすぎないように気をつけましょう。
のちのち減額を申し出なくてはいけない家計にならないように、減らす時よりも増やす時により慎重になりましょう。
子どもが高校生など、教育費が多い時期でも家計に余裕がある場合は、お小遣いを上げても問題ない家計の方が多くみられます。
■参考:貯め期については以下の記事で詳しく紹介しています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/16674
みんなの夫の小遣いの決め方・渡し方
家計簿&家計管理アドバイザーとして1000件以上の家計相談をお引き受けしてきましたが、夫の小遣いの決め方や渡し方に色々な工夫をしているご家庭も見られましたよ。
過去に実際にあった夫のお小遣いに関する意見をまとめてみますね。
わが家ではお弁当とお茶は持たせているので、月のお小遣いの金額は20,000円でも多いと夫が言います。月10000円に減額しました。
わが家では月のお小遣いの金額は20,000円ですが、飲み会代やその他の費用は別途生活費から出しています。
夫の小遣いは月70,000円ですが、ガソリン代と家族の外食費は夫持ちです。
夫が営業職で外回りが多いため月100,000円小遣いを渡していても足りません。
夫は年収1000万円。月100,000円小遣いを渡していても接待でゴルフなどが多く足りません。
月の小遣いの金額は30,000円ですが、別途ボーナス時にはお小遣いを20,000円渡しています。
夫は浪費家。あればあるだけつかってしまうので、月の小遣いは週払い制にしています。
みんなの夫の小遣いに関するご相談
当方では、これまでにも夫の小遣いに関するご質問やご相談が数多く寄せられています。
気になる話題について合わせてご覧いただくと、夫の小遣いに関する理解がさらに深まりますよ。
■ご相談ケース1
夫が営業職で、経費の立て替えなども多く、月10万円小遣いを渡していても足りないというご相談です。
■参考:営業職の夫の小遣い
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/9661
■ご相談ケース2
ガソリン代込みで月5万円の小遣いでやりくりをしてほしいとつたえているものの、10万円近く引き出してしまうというご相談です。
■参考:夫の小遣いが月5万円でもたりない?
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/11705
■ご相談ケース3
夫の小遣いのうち「飲み会代」は家計簿の何費として計上したらよいかというご相談です。
■参考:夫の飲み会代は何費?
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2734
■ご相談ケース4
夫の小遣いが月6万円でも足りない。内訳は飲み物、雑誌、タバコ。夫の小遣いの使い道が不満というご相談です。
■参考:夫の小遣いの内訳が不満!
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2583019
■ご相談ケース5
小遣いを毎月35000円渡しているにもかかわらず、足りないのか夫が借金を繰り返してしまうというご相談です。
■参考:夫が借金を繰り返す
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/17070
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■参考:他にもある!正しい家計管理の方法については以下にまとめてあります。
・正しい家計管理の方法
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