「お金が貯まらない生活習慣」とは?高所得でも貯まらない!のはこれが原因だった?
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贅沢しているつもりはないのになぜかお金が貯まらない。
その原因は「日々のほんのちょっとの習慣の差」の影響かもしれません。
これまで1000件以上の家計相談をお引き受けしてきましたが「贅沢しているつもりはないのにお金が貯められないんです」というご相談は非常に多く寄せられます。
夫婦共働きで収入もそれなりにあるはずなのに、なぜかお金が貯まらない。
その原因は「お金の生活習慣病」ともいえるようなほんのちょっとした生活習慣の差である可能性が高いと言えます。
逆を返せば、そのような生活習慣を改めることでお金が貯められるようになる可能性があります。
ここでは、どのような習慣を見直し改善していけばいいのか「お金が貯まらない習慣の具体的な見直し対処法」を紹介します。
私が考える「生活費が節約できない家計パターン」の5つ目、「何にでもダラダラお金を使ってしまう」タイプの方は、まさに「日々の生活習慣が原因」で「貯めたいのに貯まらない」家計と言えます。
私が考える「何にでもダラダラお金を使ってしまう」タイプとは、「食費、日用品、衣服費、外食、ちょっとしたレジャー、趣味費、旅行」など「あらゆる支出のサイズが大きい」タイプのことです。
支出があちらこちらに散らばっていて、全ての支出のサイズがまんべんなく大きいので、自分では特に贅沢や無駄遣いをしているという感覚はないのに、いつの間にかお金がなくなります。
このタイプの家計の方は「収入はそれなりにしっかりあるはずなのに、なぜか貯められない」という特徴があります。
実際に私も、年収が1000万円を超えているのに、貯金がゼロという方に何人も出会ったことがあります。なかには年収1000万円以上でも自己破産してしまう方さえいます。
「贅沢しているつもりはないのにお金が貯まらない」
「低収入ではないのに貯まらない」
このような方は、おもに以下の3つのお金の生活習慣を見直すことをオススメします。
このような家計パターンから抜け出す方法はいくつかあります。
1つ目は「これは絶対我が家の必要経費」という「思い込み」の習慣を見直す事。
2つ目は「とりあえず」「面倒くさい」という習慣を見直す事。
3つ目は「支出を先」にする習慣を見直す事。
少なくともこの3つの習慣を重点的に見直してみましょう。
まず、1つ目は「我が家の必要経費」という「思い込み」の習慣を見直す事について考えてみます。
すべての支出のサイズが大きい家計の場合、これは「絶対必要なもの」と思っている支出が一般的な家庭よりも多めです。
例えば、
「車」の他に「バイク」を持っている
「自宅」だけでなく「会社近くにも駐車場」を借りている
子どもの教育は大切なので、子どもの習い事費はいくらかかっても仕方がない
携帯電話は家族に一台ずつだけでなく、タブレットも当然必要だ
など、何にでもダラダラとお金を使ってしまうタイプの方は、お金が貯められるタイプの方よりも「様々な契約ものの費用が高い」という傾向があります。
このような「契約もの」は、本当に必要なものなのか、行動習慣から今一度見直してみてください。
「契約もの」だけではありません。
例えば
晩酌のための高級おつまみを毎日買う
毎晩ビール6缶パックは絶対にやめられない
発泡酒には絶対にしたくない
毎日カフェでコーヒーを飲まないと落ち着かない
毎日のようにコンビニに立ち寄るのはやめられない
夫婦の小遣いはどんなに家計が苦しくてもお互い5万円ずつもらって当然だ
など、日々の小さな生活の中での「絶対これは譲れない」という習慣の積み重ねが積もり積もって家計を圧迫している場合もあります。
私も実際に、一袋1000円のおつまみを毎日食べていて、それは絶対やめられない、という方に出会ったことがあります。
特にこだわりのない人からすると「えー?どうしてそこにそんなにお金を使うの?」と不思議に思うようなことあるでしょう。
そのような「こだわり」があるのも案外楽しいものです。
このようなこだわりは一概にやめた方がいいとは言いませんが、あまりにこだわりがたくさんありすぎると家計を圧迫しますので最低限に絞りましょう。
このように「契約もの」や、「固定費化しているこだわり」は、なるべく少ない方が家計は楽になります。
「これは絶対に必要な支出」だから、「どれも削ることはできない」という「思い込み」を一度捨てて、
本当にこれがないと困るのか?
そのためにお金が貯まらなくても、別にかまわないのか?
もう一度考えてみましょう。
次に、「とりあえず」「面倒くさい」をいう習慣を見直す事について考えてみましょう。
いつの間にか支出が膨れ上がっている場合、「とりあえず」「面倒くさい」を理由にしてその場しのぎでいろいろな支出を増やしていないか考えてみてください。
例えば
お友達に勧められたので、「とりあえず」使いもしない化粧品を大量に買ってしまった
お店の人の勧めを断り切れず「とりあえず」電化製品を買い替えてしまった
通勤時間短縮のために「とりあえず」バイクを購入したけど、今はほとんど使っていない
など、その時の「とりあえず」で選択した支出を「やめるのが面倒くさい」からという理由でなんとなく「ズルズル」と支払いを続けていないか考えてみてください。
「とりあえず」「面倒くさい」が理由の行動習慣はどうしても「無駄な支出」を生みやすいので行動習慣から見直してみましょう。
私も「とりあえず」「面倒くさい」はつい口に出してしまうので、自戒の意味も込めています。
最後に3つ目の「支出を先」にする習慣を見直す事について考えてみましょう。
あらゆる支出のサイズが大きくなってしまう1つの原因として「あとのことは考えず、まず買ってしまう」という習慣があげられます。
私の両親もそうだったのですが、お店で欲しいものを見つけると、「お金の準備」がないのに「お金はあとからなんとかなるだろう」と「その場の思いつき」で購入を決めてしまいます。
冷蔵庫、電子レンジくらいならまだかわいいほうです。
高額な最新式エアコン、
壁紙のリフォーム、
キッチンのリフォーム、
お風呂のリフォーム、
極めつけは60代後半で貯金もないのに400万円のハイブリット車。
それを組める限り最長の分割払いで購入。
最終的には払えなくなって、亡くなった祖母の年金を拝借。
そんなことを繰り返していたので、祖母が亡くなった時、祖母の年金がほとんど残っていなかったということがありました。
このように、まず「買う」が先にあって、あとから「支払う」という習慣が出来上がってしまうと、いつも支払いに追われる「負のサイクル」が出来上がってしまって、なかなかそこから抜け出せなくなります。
当たり前のことですが、まず「貯める」を先にしてから「買う」というサイクルに身を置くようにすると、支払いが劇的に楽になります。
思い付きや面倒くさいで行動する習慣のない方からは「嘘でしょ?!」という声が聞こえてきそうな例がたくさんあったと思いますが、全て今までの過去のご相談から起きた本当のことです。
しかし、不思議なことに当の本人は「全部必要なものだから買ったんだ。無駄遣いや贅沢は1つもしていない」と思っている場合が多いんですね。
ここにあちらこちらに支出が散らばっている方の家計改善の難しさを感じます。
自分で「ついつい使いすぎてしまう癖があるからなんとかしなくては」と思っている場合は、やり方さえ分かれば案外すんなりと家計は改善します。
でも「無駄なものは1つも買っていないのにお金がなくなる。これは収入が少ないせいだろう」「お金の計算?そんなものは面倒くさいし、深く考えなくても何とかなるものだ」など
「自分は浪費家である」という意識がない場合や
もしくは「そんな面倒くさいことはしたくない」と思っている場合は
いくら周りから「ここを改善した方がいいですよ」なんて言われても腑に落ちないということがよくあります。
はっきり言ってしまえば「お金にだらしがない」タイプなのですが、
お金の使い方だけでなく、考え方や行動習慣も「だらしがない」ことに本人が気付いていないこともあります。
お金を貯めるために根本的な考え方や行動習慣まで直さないといけないとなると、一気にハードルが高くなってしまいます。
根本的に「だらしがない」ので、たとえ収入が増えてもその分支出が増えて「結局何も残らない」ということにもなりかねません。
過去の家計相談の中でも、このようにあちこちに支出が散らばってしまうタイプの方は途中で面倒になるのか、残念なことに大体途中でお返事が来なくなります。
私も「面倒くさがり」で「いい加減」で「忘れ物の多いうっかりさん」なので、「しっかりさん」になるのが難しいことなのは痛いほどよく分かりますが、「お金」のことだけは「少しでもしっかりさん」になった方がメリットが大きいものです。
気になるお金の習慣を少しでも気を付けて、無理なくお金が貯められる家計を目指しましょう。
家計の中でもどの支出が高い傾向にあるかによって判断する「貯められないタイプ」別に「生活の質を下げずに、むしろ上げる方法」で家計の見直しを考えていますので、その他の回答ページも見てみて下さいね。
・生活するのに精いっぱいで娯楽に回せる資金の余裕がないのはなぜ?
・ちょこちょこ買いは得意だけど値の張る支出が苦手なのはなぜ?
・我慢できない「ねばならない買い物」が多すぎる家計
・知らず知らず「遊びすぎ貧乏」になっていませんか?
・理想追い求めすぎ貧乏!いつの間にか生活苦。
なお、こちらのお金が貯められないタイプ別診断は書籍(1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)))にも納められています。
■お金が貯められないタイプをチェックリストで診断できます!以下の記事のチェックリストで診断してみましょう。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/647
↓「自分でできる!家計診断の進め方」の一覧
・家計の大改造!自分でできちゃう家計診断
↓「家計簿のつけ方」の一覧
・1日1行!簡単なのに確実に貯められる家計簿のつけ方
その原因は「日々のほんのちょっとの習慣の差」の影響かもしれません。
収入はあるのにお金が貯まらない理由
これまで1000件以上の家計相談をお引き受けしてきましたが「贅沢しているつもりはないのにお金が貯められないんです」というご相談は非常に多く寄せられます。
夫婦共働きで収入もそれなりにあるはずなのに、なぜかお金が貯まらない。
その原因は「お金の生活習慣病」ともいえるようなほんのちょっとした生活習慣の差である可能性が高いと言えます。
逆を返せば、そのような生活習慣を改めることでお金が貯められるようになる可能性があります。
ここでは、どのような習慣を見直し改善していけばいいのか「お金が貯まらない習慣の具体的な見直し対処法」を紹介します。
お金が貯まらない習慣とは?
私が考える「生活費が節約できない家計パターン」の5つ目、「何にでもダラダラお金を使ってしまう」タイプの方は、まさに「日々の生活習慣が原因」で「貯めたいのに貯まらない」家計と言えます。
私が考える「何にでもダラダラお金を使ってしまう」タイプとは、「食費、日用品、衣服費、外食、ちょっとしたレジャー、趣味費、旅行」など「あらゆる支出のサイズが大きい」タイプのことです。
支出があちらこちらに散らばっていて、全ての支出のサイズがまんべんなく大きいので、自分では特に贅沢や無駄遣いをしているという感覚はないのに、いつの間にかお金がなくなります。
このタイプの家計の方は「収入はそれなりにしっかりあるはずなのに、なぜか貯められない」という特徴があります。
実際に私も、年収が1000万円を超えているのに、貯金がゼロという方に何人も出会ったことがあります。なかには年収1000万円以上でも自己破産してしまう方さえいます。
「贅沢しているつもりはないのにお金が貯まらない」
「低収入ではないのに貯まらない」
このような方は、おもに以下の3つのお金の生活習慣を見直すことをオススメします。
お金が貯まらない習慣を見直そう!
このような家計パターンから抜け出す方法はいくつかあります。
1つ目は「これは絶対我が家の必要経費」という「思い込み」の習慣を見直す事。
2つ目は「とりあえず」「面倒くさい」という習慣を見直す事。
3つ目は「支出を先」にする習慣を見直す事。
少なくともこの3つの習慣を重点的に見直してみましょう。
1.「これは絶対我が家の必要経費」という「思い込み」の習慣を見直す
まず、1つ目は「我が家の必要経費」という「思い込み」の習慣を見直す事について考えてみます。
すべての支出のサイズが大きい家計の場合、これは「絶対必要なもの」と思っている支出が一般的な家庭よりも多めです。
例えば、
「車」の他に「バイク」を持っている
「自宅」だけでなく「会社近くにも駐車場」を借りている
子どもの教育は大切なので、子どもの習い事費はいくらかかっても仕方がない
携帯電話は家族に一台ずつだけでなく、タブレットも当然必要だ
など、何にでもダラダラとお金を使ってしまうタイプの方は、お金が貯められるタイプの方よりも「様々な契約ものの費用が高い」という傾向があります。
このような「契約もの」は、本当に必要なものなのか、行動習慣から今一度見直してみてください。
「契約もの」だけではありません。
例えば
晩酌のための高級おつまみを毎日買う
毎晩ビール6缶パックは絶対にやめられない
発泡酒には絶対にしたくない
毎日カフェでコーヒーを飲まないと落ち着かない
毎日のようにコンビニに立ち寄るのはやめられない
夫婦の小遣いはどんなに家計が苦しくてもお互い5万円ずつもらって当然だ
など、日々の小さな生活の中での「絶対これは譲れない」という習慣の積み重ねが積もり積もって家計を圧迫している場合もあります。
私も実際に、一袋1000円のおつまみを毎日食べていて、それは絶対やめられない、という方に出会ったことがあります。
特にこだわりのない人からすると「えー?どうしてそこにそんなにお金を使うの?」と不思議に思うようなことあるでしょう。
そのような「こだわり」があるのも案外楽しいものです。
このようなこだわりは一概にやめた方がいいとは言いませんが、あまりにこだわりがたくさんありすぎると家計を圧迫しますので最低限に絞りましょう。
このように「契約もの」や、「固定費化しているこだわり」は、なるべく少ない方が家計は楽になります。
「これは絶対に必要な支出」だから、「どれも削ることはできない」という「思い込み」を一度捨てて、
本当にこれがないと困るのか?
そのためにお金が貯まらなくても、別にかまわないのか?
もう一度考えてみましょう。
2.「とりあえず」「面倒くさい」という習慣を見直す
次に、「とりあえず」「面倒くさい」をいう習慣を見直す事について考えてみましょう。
いつの間にか支出が膨れ上がっている場合、「とりあえず」「面倒くさい」を理由にしてその場しのぎでいろいろな支出を増やしていないか考えてみてください。
例えば
お友達に勧められたので、「とりあえず」使いもしない化粧品を大量に買ってしまった
お店の人の勧めを断り切れず「とりあえず」電化製品を買い替えてしまった
通勤時間短縮のために「とりあえず」バイクを購入したけど、今はほとんど使っていない
など、その時の「とりあえず」で選択した支出を「やめるのが面倒くさい」からという理由でなんとなく「ズルズル」と支払いを続けていないか考えてみてください。
「とりあえず」「面倒くさい」が理由の行動習慣はどうしても「無駄な支出」を生みやすいので行動習慣から見直してみましょう。
私も「とりあえず」「面倒くさい」はつい口に出してしまうので、自戒の意味も込めています。
3.「支出を先」にする習慣を見直す
最後に3つ目の「支出を先」にする習慣を見直す事について考えてみましょう。
あらゆる支出のサイズが大きくなってしまう1つの原因として「あとのことは考えず、まず買ってしまう」という習慣があげられます。
私の両親もそうだったのですが、お店で欲しいものを見つけると、「お金の準備」がないのに「お金はあとからなんとかなるだろう」と「その場の思いつき」で購入を決めてしまいます。
冷蔵庫、電子レンジくらいならまだかわいいほうです。
高額な最新式エアコン、
壁紙のリフォーム、
キッチンのリフォーム、
お風呂のリフォーム、
極めつけは60代後半で貯金もないのに400万円のハイブリット車。
それを組める限り最長の分割払いで購入。
最終的には払えなくなって、亡くなった祖母の年金を拝借。
そんなことを繰り返していたので、祖母が亡くなった時、祖母の年金がほとんど残っていなかったということがありました。
このように、まず「買う」が先にあって、あとから「支払う」という習慣が出来上がってしまうと、いつも支払いに追われる「負のサイクル」が出来上がってしまって、なかなかそこから抜け出せなくなります。
当たり前のことですが、まず「貯める」を先にしてから「買う」というサイクルに身を置くようにすると、支払いが劇的に楽になります。
お金が貯まらない習慣を変えるには?
思い付きや面倒くさいで行動する習慣のない方からは「嘘でしょ?!」という声が聞こえてきそうな例がたくさんあったと思いますが、全て今までの過去のご相談から起きた本当のことです。
しかし、不思議なことに当の本人は「全部必要なものだから買ったんだ。無駄遣いや贅沢は1つもしていない」と思っている場合が多いんですね。
ここにあちらこちらに支出が散らばっている方の家計改善の難しさを感じます。
自分で「ついつい使いすぎてしまう癖があるからなんとかしなくては」と思っている場合は、やり方さえ分かれば案外すんなりと家計は改善します。
でも「無駄なものは1つも買っていないのにお金がなくなる。これは収入が少ないせいだろう」「お金の計算?そんなものは面倒くさいし、深く考えなくても何とかなるものだ」など
「自分は浪費家である」という意識がない場合や
もしくは「そんな面倒くさいことはしたくない」と思っている場合は
いくら周りから「ここを改善した方がいいですよ」なんて言われても腑に落ちないということがよくあります。
はっきり言ってしまえば「お金にだらしがない」タイプなのですが、
お金の使い方だけでなく、考え方や行動習慣も「だらしがない」ことに本人が気付いていないこともあります。
お金を貯めるために根本的な考え方や行動習慣まで直さないといけないとなると、一気にハードルが高くなってしまいます。
根本的に「だらしがない」ので、たとえ収入が増えてもその分支出が増えて「結局何も残らない」ということにもなりかねません。
過去の家計相談の中でも、このようにあちこちに支出が散らばってしまうタイプの方は途中で面倒になるのか、残念なことに大体途中でお返事が来なくなります。
私も「面倒くさがり」で「いい加減」で「忘れ物の多いうっかりさん」なので、「しっかりさん」になるのが難しいことなのは痛いほどよく分かりますが、「お金」のことだけは「少しでもしっかりさん」になった方がメリットが大きいものです。
気になるお金の習慣を少しでも気を付けて、無理なくお金が貯められる家計を目指しましょう。
お金が貯められないタイプ別診断をやってみよう!
家計の中でもどの支出が高い傾向にあるかによって判断する「貯められないタイプ」別に「生活の質を下げずに、むしろ上げる方法」で家計の見直しを考えていますので、その他の回答ページも見てみて下さいね。
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・理想追い求めすぎ貧乏!いつの間にか生活苦。
なお、こちらのお金が貯められないタイプ別診断は書籍(1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)))にも納められています。
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