家計簿に子ども費は必要?子どもにかかる費用は何費にすればいい?
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家計簿をつけていると「子どもにかかる費用を何費にすればいいか分からない」と悩むこともありますよね。
そこで今回は、家計簿・家計管理アドバイザーとして1000件以上の家計相談にお答えしてきた実績と、長年家計簿をつけてきた経験から「家計簿の子ども費」についてご紹介します。
赤ちゃんから大学生まで、子どもが自立するまでにはさまざまな費用がかかります。
オムツやミルク、洋服、学校用品、習い事など、子どもに関わる支出は幅広いため、「子ども費」という費目を家計簿に作ったほうが管理しやすいのではないかと考える方もいるでしょう。
私自身も長年家計簿をつける中で、子どもにかかる費用をどのように分類すれば管理しやすいのか悩んだ時期がありました。
その経験や、1000件以上の家計相談をお受けしてきた実績から考えると、家計簿に「子ども費」という費目は、どうしても必要な費目ではないと私は考えています。
家計簿に子ども費という費目を作らない場合、「では何費で分類すればいいの?」と疑問になる方も多いのではないでしょうか。
私は、子どもに関わる支出は、以下のように分類する方法をおすすめしています。
(ミルクは食費として考えることもできますが、オムツと一緒に購入する機会が多いことを考えると、日用品として管理しても十分です。食費と日用品をまとめている場合は、「食・日用品費」として管理する方法でも構いません。)
・赤ちゃんの衣類→娯楽費や特別費
(赤ちゃんの衣類だけを別にするのではなく、大人の衣類と同じように分類し、予算も大人の衣類を含めた金額で考えます。)
私自身も、赤ちゃんに関わる支出を「子ども費」「〇〇ちゃん費」「赤ちゃん費」という費目で管理していた時期がありましたが、子ども費としてまとめてしまうと、「子どものためだから」と考えて予算を増やしすぎてしまい、その結果、毎月子どもの支出ばかりが増えてしまった経験があります。
このような経験からも、子どもに関わる支出は子ども費としてまとめるのではなく、本来分類すべき費目で管理することをおすすめしています。
■参考:赤ちゃんに関わる支出については以下の記事で詳しく紹介しています。
・習字道具、水着など購入が義務付けられている支出→教育費
保育や教育にかかる支出については「教育費」という費目を作成することをおすすめします。
「教育費」ではなく子供の年齢に応じて「保育園費」「幼稚園費」「小学校費」「中学校費」「高校費」「大学費」「学費」など好みの費目名に変更するのも良いと思います。
卒業対策費用、修学旅行代など一度にまとまって高額になる支出についてはお好みに応じて後述する「特別費」に分類する方法もおすすめです。
■参考:教育費については以下の記事で詳しく紹介しています。
習い事にかかる支出については「習い事費(部活費)」という費目を作成することをおすすめします。後述する小遣いに関する支出とまとめて管理してもかまわないと思います。
■参考:習い事費については以下の記事で詳しく紹介しています。
子供がまだ小さく「お手伝いをしたら10円渡す」という程度の小遣いの場合は、他の支出と一緒にまとめて管理する「娯楽費」がおすすめです。
子供が大きくなり、毎月定額の小遣いを渡す場合は「小遣い」という費目で対応することをおすすめします。
なお、小遣いに関しては子どもだけというよりは、大人の小遣いも同じように管理すると簡単です。
■参考:娯楽費については以下の記事で詳しく紹介しています。
■参考:小遣いについては以下の記事で詳しく紹介しています。
・七五三のようなお祝いなどにかかる支出
・入園・入学、卒園・卒業に関わる支出
子どもが小さい時にかかるベビーカー、ベビーベット、赤ちゃん用の寝具など一度の支払いが高額になる支出については「特別費」という費目で対応することをおすすめします。
入園・入学、卒園・卒業でフォーマルな洋服を親子で購入したというような場合も「特別費」で分類するのがおすすめです。
制服の購入など一度にまとまった支払いが必要な場合は「特別費」または「教育費」で分類すると分かりやすいです。
■参考:特別費については以下の記事で詳しく紹介しています。
これまで、赤ちゃんから大学生の子どもを育ててきましたが、代わりに上記のような方法で分類することで、予算管理がしやすくなり、家計簿も簡単になりました。
もちろん、ご家庭によって管理しやすい方法は異なりますので、ご自身に合った方法を取り入れてみてくださいね。
■参考:家計簿に作らない方がいい項目(費目)については以下にまとめてあります。
そこで今回は、家計簿・家計管理アドバイザーとして1000件以上の家計相談にお答えしてきた実績と、長年家計簿をつけてきた経験から「家計簿の子ども費」についてご紹介します。
家計簿に子ども費は必要?
赤ちゃんから大学生まで、子どもが自立するまでにはさまざまな費用がかかります。
オムツやミルク、洋服、学校用品、習い事など、子どもに関わる支出は幅広いため、「子ども費」という費目を家計簿に作ったほうが管理しやすいのではないかと考える方もいるでしょう。
私自身も長年家計簿をつける中で、子どもにかかる費用をどのように分類すれば管理しやすいのか悩んだ時期がありました。
その経験や、1000件以上の家計相談をお受けしてきた実績から考えると、家計簿に「子ども費」という費目は、どうしても必要な費目ではないと私は考えています。
子どもに関する費用を何費で分類する?
家計簿に子ども費という費目を作らない場合、「では何費で分類すればいいの?」と疑問になる方も多いのではないでしょうか。
私は、子どもに関わる支出は、以下のように分類する方法をおすすめしています。
赤ちゃんに関わる支出
・オムツ、ミルク→日用品(ミルクは食費として考えることもできますが、オムツと一緒に購入する機会が多いことを考えると、日用品として管理しても十分です。食費と日用品をまとめている場合は、「食・日用品費」として管理する方法でも構いません。)
・赤ちゃんの衣類→娯楽費や特別費
(赤ちゃんの衣類だけを別にするのではなく、大人の衣類と同じように分類し、予算も大人の衣類を含めた金額で考えます。)
私自身も、赤ちゃんに関わる支出を「子ども費」「〇〇ちゃん費」「赤ちゃん費」という費目で管理していた時期がありましたが、子ども費としてまとめてしまうと、「子どものためだから」と考えて予算を増やしすぎてしまい、その結果、毎月子どもの支出ばかりが増えてしまった経験があります。
このような経験からも、子どもに関わる支出は子ども費としてまとめるのではなく、本来分類すべき費目で管理することをおすすめしています。
■参考:赤ちゃんに関わる支出については以下の記事で詳しく紹介しています。
教育に関わる支出
・保育料や学費→教育費・習字道具、水着など購入が義務付けられている支出→教育費
保育や教育にかかる支出については「教育費」という費目を作成することをおすすめします。
「教育費」ではなく子供の年齢に応じて「保育園費」「幼稚園費」「小学校費」「中学校費」「高校費」「大学費」「学費」など好みの費目名に変更するのも良いと思います。
卒業対策費用、修学旅行代など一度にまとまって高額になる支出についてはお好みに応じて後述する「特別費」に分類する方法もおすすめです。
■参考:教育費については以下の記事で詳しく紹介しています。
習い事や部活に関わる支出
・習い事や部活に関わる支出→「習い事費(部活費)」習い事にかかる支出については「習い事費(部活費)」という費目を作成することをおすすめします。後述する小遣いに関する支出とまとめて管理してもかまわないと思います。
■参考:習い事費については以下の記事で詳しく紹介しています。
小遣いに関わる支出
・子供の小遣いにかかる支出→「娯楽費」または「小遣い」子供がまだ小さく「お手伝いをしたら10円渡す」という程度の小遣いの場合は、他の支出と一緒にまとめて管理する「娯楽費」がおすすめです。
子供が大きくなり、毎月定額の小遣いを渡す場合は「小遣い」という費目で対応することをおすすめします。
なお、小遣いに関しては子どもだけというよりは、大人の小遣いも同じように管理すると簡単です。
■参考:娯楽費については以下の記事で詳しく紹介しています。
■参考:小遣いについては以下の記事で詳しく紹介しています。
一度で高額になる支出
・ベビーカー、ベビーベット、寝具などの赤ちゃん用品・七五三のようなお祝いなどにかかる支出
・入園・入学、卒園・卒業に関わる支出
子どもが小さい時にかかるベビーカー、ベビーベット、赤ちゃん用の寝具など一度の支払いが高額になる支出については「特別費」という費目で対応することをおすすめします。
入園・入学、卒園・卒業でフォーマルな洋服を親子で購入したというような場合も「特別費」で分類するのがおすすめです。
制服の購入など一度にまとまった支払いが必要な場合は「特別費」または「教育費」で分類すると分かりやすいです。
■参考:特別費については以下の記事で詳しく紹介しています。
わが家の家計簿の子ども費
わが家の家計簿にも上記のような理由から、家計簿に子ども費という費目はありません。これまで、赤ちゃんから大学生の子どもを育ててきましたが、代わりに上記のような方法で分類することで、予算管理がしやすくなり、家計簿も簡単になりました。
もちろん、ご家庭によって管理しやすい方法は異なりますので、ご自身に合った方法を取り入れてみてくださいね。
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合わせてご覧いただくと、理解が深まります。■参考:家計簿に作らない方がいい項目(費目)については以下にまとめてあります。



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