2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

2年で350万円の貯蓄に成功したあきの「家計簿・節約・貯金・家計管理」の方法を公開しているブログです。ポイ活もしています。 家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。 ケチケチ節約術を卒業し2年で350万円の貯蓄に成功しました!テレビ出演、書籍出版、掲載雑誌多数あります。

借金で生活できない。自己破産。助けてください。

日頃の「家計管理に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします。

※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容

あきさんこんにちは。色々悩んでいたらここに辿り着きました。

我が家は夫40歳、私35歳、娘14歳、娘10歳、息子4歳、娘11ヶ月、猫3匹。賃貸住み。

夫が今まで職を転々とし、32歳までアルバイト生活、旦那の借金、やっとまともに運送業に就職したのですが、本業月収25万、バイト4万、児童手当月5万円、ボーナス15万×2万円貰ってますが、月5万弱の旦那の借金返済にずっと悩まされて、自己破産することになりました。

もちろん貯金もゼロです。

私も一番下を出産するまでは3万円程度のパートに出てましたが、1番下を産んだ頃からうつ病になり、働けず、医療費も家計を圧迫しています。

ほんと、どん底過ぎて笑えず、毎日今日やっと終わった、もし明日乗り越えられないなにかが起きたら死のうと思う日々です。

どうかお知恵をお授け下さい。


(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

「借金があるなど生活が苦しい家計」についてですね。

借金、自己破産


借金やローンなどにより家計のやりくりがうまくいかず自己破産に。

これからの生活もどうしていいか分からない。

そのような時にどのように家計を考えればいいか、家計簿&家計管理アドバイザーとして借金があるなど生活が極端に苦しい家計の考え方について紹介します。

借金がある家計の考え方


setuyaku350

借金がある家計を整える方法として有効なのは以下の方法です。

月にいくら残る家計なのかを計算する


借金の支払いがある家計の方というのは、家計に対してややずさんな管理をされているケースが多く見られます。

月にいくら収入があり月に支払いがあるかということさえ分からない

といったケースが多いのです。

家計の改善をしたいとは考えているもののどこから始めたらいいか分からない

という方も多く見られます。

家計の改善を目指されるのであれば、まず収入と固定費について把握することから始めることが家計管理の基本です。

固定費というのは「家賃」など支払わなくてはいけない支出のことです。

なお、この収入と固定費については「月単位」ではなく「年単位」で行うことが大切です。

質問者様の家計では年間438万円の収入はあると推測されます。そのうち固定費の支払いはどれくらいあるでしょうか。

年間収入から固定費の金額を引くと生活に使えるお金を計算することができます。

まずこの生活に使えるお金を計算することから始めましょう。

■参考:家計の見直しの始め方については以下の記事で詳しく紹介しています。



■参考:家計の年間収入を計算する方法については以下の記事で詳しく紹介しています。



■参考:家計の年間の固定費を計算する方法については以下の記事で詳しく紹介しています。



支払いの終わる支出はないか計算する


上記の通り、まず家計の年間収入と年間固定費のバランスを見ること家計管理の基本です。

次に考えるのは近いうちに支払いの終わる固定費がないかを探すことです。

・自動車ローン
・借金返済
・リボ払い
・学資保険
・終身保険
・学費や保育料
・借金返済

例えば上記のような支払い期間が限定されている支出がないか探してみましょう。

支払いが近いうちに終わる支出があれば、家計は今後支払いがラクになることが予測される家計です。

いつまでの支払いなのかを確認した上で、これ以上支払いを増やさないことが大切です。

また、収入に対する家計の固定費の割合をできる限り下げる工夫をすることも大切です。

生命保険に過剰に加入しすぎていないか、携帯電話の支払いプランが多すぎないかなどを見直し、多すぎる固定費については節約を試みましょう。

■参考:家計の固定費の割合とは?については以下の記事で詳しく紹介しています。


手当に該当していないか確認する


収入が少なく生活が苦しいという場合には、各種手当に該当していないかを確認することも大切です。

・小学校の就学援助金
・高等学校の就学支援金

など、所得が少ないほど手当の厚い助成金制度があります。

これらの援助の中には「申請しないともらえない」というものが多く含まれますので、申請し忘れていないかを確認しましょう。

還付を受ける


例えば医療費などは年間10万円以上(課税標準の合計が200万円未満であれば5%)であれば医療費控除の対象になりますし、近年ではセルフメディケーション税制も始まりました。

生命保険料控除など社会保険料控除などもあります。詳しくは税理士の方に相談しましょう。

まとめ


4人のお子さんがいらっしゃり家事に育児に忙しい時期でもある時に大変に苦しい生活を強いられ、大変におつらい状況であると推測いたします。

自己破産まで行ってしまうと借金の支払いは軽減されますが、その後の生活費が支給されるわけではありません。

あくまで今後の生活についてはご自身の手でつくっていかなくてはなりません。

ただ、少なくとも借金の取り立てなどにおびえる必要はなくなるわけですからここから再スタートする気持ちが大切です。

ご病気もありお仕事をされるのは難しい状況ではあると思いますが、まずは療養され、少しでも体調がよくなってから本格的な家計の改善を目指されてくださいね。

1人で抱え込まず、ご実家のご両親やご家族様など頼れる方と一緒に協力されてください。

当方のご相談も何度でも無料でご利用いただけます。心から応援しています。
関連記事

■参考:他にもある!借金やローンに関するアドバイスに関する記事はこちらにまとめてあります。
・借金やローンに関するご質問(まとめ)

■参考:その他のご質問は以下の記事にまとめてあります。

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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. まなこ
    • June 14, 2021 06:24
    • 突然失礼します。
      精神科で事務をしているものです。相談者さんはうつで通院されていらっしゃるとのことで、自立支援医療、障害者福祉手帳の申請はされているのかな?と思いましてコメントさせていただきました。
      自立支援医療の申請をすると精神科での医療費が3割から1割へと軽減されますし、障害者福祉手帳は
      初診から半年経過すれば申請する事が出来て色々な税金軽減やメリットがありますよ。
      まずは通院先の担当医やソーシャルワーカーさんに相談なさる事をお勧めします。
      もうすでに利用されている場合は失礼しました。
    • 2. あき
    • July 10, 2021 08:22
    • まなこさんコメントありがとうございます。
      質問者さんのために、お知恵を貸してくださりありがとうございます。
      少しでも質問者さんが良い状況になっていっていただきたいです。
      ご協力に心より感謝いたします。
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