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特別費

【特別費】高額な特別費は、こう貯めるのが正解!

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日頃の家計管理のちょっとした疑問や質問などはありませんか?

当ブログに寄せられた「家計に関する」ご質問にお答えします^^

**今回のご相談内容**

今月から1年間の特別費予算を立て、新婚旅行を入れて145万円になりました。

以前他の方の質問で、予算立てを始めたばかりは手元にまとまったお金がないので最初貯金を下ろし、その後家計が回るようになったらボーナスなどで対応していけば良いと解答されていたのですが、その点に関してがよくわかりません。

145万円下ろして今年度5~4月特別費に対応した場合、来年度5~4月分の特別費はいつ貯めるのでしょうか?

もしかして、特別費というのは、今年度今からの予算ではなく1年後の分を貯めていくということでしょうか?

今の私の結論?として、ボーナスや月々の給料から10ヶ月間は貯金ではなく特別費予算へ積立し、最後の2カ月間だけ貯金できるという感じです。
これだと貯金がほとんどできません…(特別費が高すぎるのでしょうか)

書籍も読んだのですが、予算を立てた後の、その管理については書かれてなかったので質問させて頂きました。

お時間ある時で構いませんので、お返事宜しくお願いします。


**********

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「特別費の準備の仕方」についてですね。

**********


”145万円下ろして今年度5~4月特別費に対応した場合、来年度5~4月分の特別費はいつ貯めるのでしょうか?もしかして、特別費というのは、今年度今からの予算ではなく1年後の分を貯めていくということでしょうか?”

ということですが、

厳密にいうと、1年後ということではありません。

ですが、数ヶ月後の分を貯めていきます。

1年後の特別費を今年度貯めようと思っ
ても、
まだ来年のことまでよく分からないという
場合も多いのではないでしょうか。

ですから、今年度の特別費の予算表を
見ながら、数ヶ月分を数か月前から準備する
という流れになります。

私はボーナスが一番やりやすいので、
ボーナスを使います。

わが家は6月、12月がボーナスで、
特別費の取り分けをするのは
年に2回です。
(多少の増減で、手当を利用したりすることもあります)

家計簿は4月はじまり3月締めです。

この場合は、

6月のボーナスでとり置く特別費は
7,8,9,10,11,12月分の特別費

12月のボーナスでとり置く特別費は
1,2,3,4,5,6月分の特別費

となります。

4月はじまり3月締めですので、

次年度の4,5,6月分については
12月の時点で先に取り置く感じになります。
(わが家は大体毎年同じような特別費の枠でやっているので、12月の時点で来年度の予算が見えています)

ですが、

注意したいのは、

特別費については、

予定していた金額と、実際使った金額にずれがあることが多い

という点です。

例えば、車検代を12万円と予定していても、実際は11万5千円だったというように。

なので、

わが家の場合は、

毎月5000円など定額積み立てるもの・・・毎月積み立てた時点で支出とする

(毎月の家計簿の特別費欄に5000円などと記入し、封筒などにいれて保管)

この場合は、実際にお金を使った時は家計簿にはつけず、
余ったお金はそのまま繰り越すか、他の封筒に入れたりします。

これは、

数年後に行く海外旅行用のお金、
家電が壊れた時の緊急用のお金、
自前医療保険、

など

年度をまたいで1年以上かけて積み立てておいても何の支障もないもの

を対象にしています。
(こちらは毎月の給料から積立)

その他の特別費・・使った時点で支出とする

(特別費用(一時保管用)の口座にお金は取り置きしてあるが、家計簿には書かない。
実際に使う時に、特別費用の口座からお金をおろし、毎月の家計簿の特別費欄に使った金額を記入する。)

これは、

おもに今年度で精算するもの

を対象としています。
(こちらはボーナスや手当から取り分け)

このように、わが家では、用途に応じて、特別費の貯め方を変えています

こうすると、

使った金額と貯めた金額にずれがあっても、使ったお金を正確に把握できます。

また、こっちの配分を減らしてこっちの配分を増やそうなどの予定変更も簡単です。

さらに、心配だからちょっと多めに貯めておこうという意識が働き、あっちこっちで多めに予算を組んでしまい、予算通りにやろうと思うと肝心の生活費が圧迫されてしまうというようなことも防げます。

ちょっと複雑なような気がするので、ここまでやるのは上級者向けかもしれません。^^;

1つ注意点があるとすれば、
年度末の締めには、
来年度の特別費用にとってあるお金も残
高として計算されてしまうということです。

ですから、実際貯金としてとってあるお金よりも多めの金額になってしまいます。
(わが家の場合は、4,5,6月分の特別費として保管してあるお金が、3月時点では貯金となってしまうということです)

ただ、わが家の場合は
毎年同じようなサイクルで計算が成り立っていますから、

4,5,6月の特別費(前年度に取り置きしたお金を利用)
7月~3月までは(今年度に取り置きしたお金を利用)

というように、1年分を扱うことには変わりがないので

結局、毎年はみ出している4,5,6月分が3月時点で貯金になっていてもいなくても、最終的に差はありません。

ともかく、

あえて、1年分という長いスパンで特別費を用意する必要はありません。

どうしても1年分でやりたいという事であれば、
来年度の分を今年度で貯めるというサイクルになります。

1年にかかる特別費を数ヶ月に区切り、
それを先取りで準備していくというサイクルにすると、
今年度の分は今年度でやりくりできる
と思います。

例えば、

7,8,9月に必要な特別費20万円を6月のボーナスで準備する。

10,11,12月に必要な特別費10万円を10月の子ども手当で準備する。

ボーナスや手当がないのであれば、
7,8,9月に必要な特別費20万円を、4,5,6月に毎月約7万円ずつ準備する。

といった具合に自分なりのサイクルを作っていきましょう。

” 今の私の結論?として、ボーナスや月々の給料から10ヶ月間は貯金ではなく特別費予算へ積立し、最後の2カ月間だけ貯金できるという感じです。
これだと貯金がほとんどできません…(特別費が高すぎるのでしょうか)”

ということですが、

特別費でほとんどなくなってしまい、貯金が残らない

という場合は、

収入にたいして、特別費が高すぎるという可能性が高いと思います。

今まで、

特別費を別枠方式にしたり、
貯金を切り崩して対応していた方は、

毎月10万円貯金しています!でも旅行などに使うので、何年たっても貯まっているようで貯まっていません!

という方が非常に多いです。

あきの家計簿では、

特別費をしっかり予算に取り込むことで、

「見せかけの貯金額」ではなく
「本当の貯金額」が見える仕組みを採用しています。

どのようなサイクルにすれば、お金がきちんと残るかが見えてくれば、特別費もどこを削りどこを残すかが見えてくると思います。

質問者様は、
あともう一歩で家計の全貌を把握できる段階まで来ている思います^^

本当に、あともう一歩のような気がします^^

お役に立ちましたか?

またいつでもご利用くださいませ^^☆彡

あき

**********

このように、ブログ内のメールフォームなどからいただいたご質問に
ブログでお答えいたします。

友達にもなかなか本音が聞けない家計のちょっとした質問、

いつでもお待ちしています!

※お金のプロとして責任もって回答するということはできません。
あくまでも、私 だったらどう考えるか、という視点でお答えさせていただいております^^

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