あきの家計簿の口コミ!低収入のわが家がここまで変わりました!
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当ブログをご利用いただいている読者様から嬉しいお便りが届きました!!
初めまして。
今回メッセージをお送りしたのは、2年弱で変わりつつある自分を知ってほしいと思ったからです。
初対面なのに自分語りになってしまいますが、
"こんな人もいるんだ"と思いながら暇つぶし程度に目を通していただけたら嬉しいです。
私は結婚13年目で、主人・中1・小3・5歳児の5人家族です。
"若い頃より食べる量は減ったよ"と言いながら、それでも学生並み(むしろ力士並み)に食べる主人のおかげで
レシピは記載量の倍で考えないと全員が満足できる量が回らない感じの家族です。
そして、結婚してから1日たりとも"お金"で悩まない日はないというくらい、上手くいかない家計に悩んでいました。
貯金は本当にゼロ、自動車ローンを始めとする親戚からの借金。
児童手当どころか子供のお年玉まであてにしてしまう自分が、ほとほと情けなくてダメな親だと思っていました。
でも、それは仕方ない事だと半分諦めていました。
だって、主人の給与は同年代の人より少ない(いわゆる低所得です)し…
自分もパートで月8万稼げばいい方だし…
こんな状況なのに、子供3人産むことをを希望した自分は無知で意地を張っていたのか…等々。
そしてそんな現状を、TVで放送されるド貧乏と称される人達を見ては
自分たちは低所得だけど、ライフラインが止められるほどじゃないし…
ご飯にはちゃんと肉とか出るし…おやつも出せてるし…
旅行は今まで1回しか行けてないけど、誕生日もクリスマスもそれなりに出来てるし…
と、"家計は苦しいけど、どん底じゃないもんね"と目を背けていたように思います。
でも、給料日前になるといつも不安で(〇日までこの額でやってかなきゃとか)
かといって給料日が来て現金が入っても瞬く間に(支払いに)消えていく事にも不安で
"児童手当がなくなったら生活出来なくなるんじゃ"と、大袈裟ですが毎日毎日じわりじわりとした恐怖に慄いていました。
家計管理の才能はないかもしれない。もしかしたら一生こんな感じなのかもしれない。
そう思って10年近く過ごしていました。
そんな中、冒頭にある"変わる"きっかけになったのは、ふとした気付きでした。
こんなにお金がないない思ってるのに、壊れた家電を分割払い(月5000円とか)するのは躊躇いがないけど
給料日前に子供から文房具代の要求(数百円)されると嫌な気持ちになってしまうのは、なんか変ではないかと。
自分は家計管理の才能がないじゃなくて、考え方ややり方が間違ってるのだろうかと思うようになり
ネットであれこれ調べた結果、あきさんがのブログへたどり着きました。
それが、2017年2月の事です。
あれから2年10か月経ちました。
3か月どころか1週間で挫折した家計簿が、現在でもきちんと続いています。
主人ともども我が家の収入は月にして1〜2万ほどしか上がっていませんが、食費はギリギリではなく余裕をもって見直し(22,000円/月増額)したのに
なんと車検代等の車用資金をコツコツと貯められるようになりました。
(自分はものすごく田舎に住んでいて、車は1家に1台ではなく大人1人につき1台も当たり前な地域に住んでます)
昨年度のお年玉は、残念ながらやはり手を付けてしまいましたが
それでも今までは全部使っても足りなかったのに、半分くらい残して銀行口座に移すことが出来ました。
ローンを含めた借金も、現状を把握して返済計画を立てて忠実に実行し、2019年6月には完全完済。
そして来年1月、数年ぶりになる(1泊2日ですが)家族旅行の予定です。
こうやってキャッシュを手元に残せるようになってから、純粋な貯金にも着手できるようになったのですが
そんなタイミングを待っていたかのように、台風による車のフロントガラス破損の修理代(75,000円…)や
長男の大怪我(手術代だけで60,000円超え…)と、超予定外の大出費に見舞われて途方に暮れたりもしました。
(なんでお金が貯まりだそうとすると、待ち構えていたように(前例のない)出費が起こるのかとても不思議です)
が、「"あの"昔のままだったら」と想像すると、こんな大出費続きな現状にも関わらず、この現実を受け止めることが出来ました。
もし、前のままだったら。自分はお金に縁のない人間なのだと完全に諦めていたことでしょう。
クレカの引き落とし日だと分かっているのに、食費がないからわざと口座からお金を引き出して
再請求は給料後に払えばいいという自転車操業も続けていたことでしょう。
今回、結構痛い出費を受けたものの、それでも中学に進学した息子が希望した部活動の資金を出せたじゃないか。
前のままだったら、習い事どころか部活動すら満足にさせてあげられなかったじゃないか。
想定していた貯金額には届かないかもしれないけれど、それでも十万円程度は貯金できるじゃないか。
そう思えたら、さほど落ち込まずに済みました。正常な家計にはまだまだ遠いかもしれないけれど
自分はそれに向かって再生中なのだと前を向けるのです。
家計に対する不安は確実に激減しています。
前は何に使っていたんだろうかと、数年前の自分の金遣いを見てみたい気持ちと
数年前なのにそれを思い出せないのがとても不思議でなりません。
憂鬱だった給料日前後も、今ではやっていけるという確かな自信と
早く管理したい!というわくわくとした気持ちで迎えられるようになりました。
あきさん、本当にありがとうございます。
低収入な我が家でも、ここまで変われたのだと知ってほしく今回コンタクトを取ってみました。
これからも応援しています。
(あきの答え)
当方の家計簿をご利用いただき2年弱。貯金ゼロで、家計管理の才能がないと思われていたところから旅行ができるまでに家計が改善したとのこと。
本当に素晴らしいですね!
私も以前はお金の管理ができずに毎日お金がなくなる恐怖におびえていた主婦のひとりです。
「毎月の給料から固定費を引くと月に数万円しか残らない」という家計の状況。
当時は子供はまだ一人でしたが、わが家も相談者様と同様、毎晩どんぶり飯で一人で肉500g以上を毎日平らげ、まだ足りないからもっと増やしてほしいという大食漢の夫の食費がかさみ、月数万円の生活費では食費だけで精いっぱい(今はさすがに健康のことも考えて夫は食べる量を減らしましたが、その分成長した子供たちが大人並みに食べるので食費はさらに増えてます)。
日用品を購入したら赤字という生活だったので私の小遣いもゼロ、欲しいものも全部我慢(しているつもり)という生活を送っていました。
私も質問者様(今回はご質問ではありませんが便宜上そう呼ばせていただきます)と同様に自分はお金の才能がないんだと思っていました。
でも、ある時から家計管理ができるようになり、毎月赤字のわが家でしたが「ボーナスや手当」など給料以外の収入までしっかり計算に入れて家計を管理すれば「月単位では赤字でも年間で見れば黒字にできる」ということに気づきました。
決めた予算通りに生活できれば、毎月赤字のわが家でも貯金ができる。
家計管理の才能がなかったのではなく、やり方を分かっていなかったんだ…!
そう気づいたことは大きな発見でした。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2642377
家計管理はやり方を理解しても1日でできるようになるわけではありません。
ここはうまくいくけど、ここはうまくいかない。もっとここをこうしたらどうだろう。
工夫を重ねるうちにどんどん上達するものです。
失敗と成功を繰り返しながら徐々にできるようになるものですから、とにかく焦らずに続けることが大切です。
比較的収入にゆとりがある家計に大きな問題がない方だとやり方さえ分かれば数カ月で家計が回復!ということもありますが、借金やローンの返済から始まるような家計に大きな問題を抱えている方ほど完全に回復するまでには長い年月がかかります。
それでも、あきらめなかった人はどんどん家計が回復していきます。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/11876
質問者様もついに数年ぶりの旅行へ。ご家族も喜ばれていることでしょう。
家計管理には予定外の出費はつきものですから、これからも予定外の出来事は起こると思います。
それでもここまで回復されてきた実績を自信に変えて、これからも家計管理を楽しまれてくださいね。
本当におめでとうございます!ぜひ楽しんできてくださいね!
これからも応援しています。またいつでもご連絡ください。楽しみにお待ちしております。
■参考:当方の家計簿のつけ方については以下の記事にまとめています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2178
合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
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実際に金額を書きこめる形式のあきの家計簿です!
年度の途中など、いつからでも始められるようになっています。
あきの家計管理(年間予算の作り方)


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家計簿をつけられない方のために、家計簿をつけなくてもできる家計管理も掲載しています。
あきの家計簿


自作家計簿ノートを作ってあきの家計簿を始める方法のまとめ本です。画像や図が多くなっています。
実際の金額は書きこめませんが、写真や図が多いので文字が苦手な方でも読みやすくなっています。
今回のご相談内容
初めまして。
今回メッセージをお送りしたのは、2年弱で変わりつつある自分を知ってほしいと思ったからです。
初対面なのに自分語りになってしまいますが、
"こんな人もいるんだ"と思いながら暇つぶし程度に目を通していただけたら嬉しいです。
私は結婚13年目で、主人・中1・小3・5歳児の5人家族です。
"若い頃より食べる量は減ったよ"と言いながら、それでも学生並み(むしろ力士並み)に食べる主人のおかげで
レシピは記載量の倍で考えないと全員が満足できる量が回らない感じの家族です。
そして、結婚してから1日たりとも"お金"で悩まない日はないというくらい、上手くいかない家計に悩んでいました。
貯金は本当にゼロ、自動車ローンを始めとする親戚からの借金。
児童手当どころか子供のお年玉まであてにしてしまう自分が、ほとほと情けなくてダメな親だと思っていました。
でも、それは仕方ない事だと半分諦めていました。
だって、主人の給与は同年代の人より少ない(いわゆる低所得です)し…
自分もパートで月8万稼げばいい方だし…
こんな状況なのに、子供3人産むことをを希望した自分は無知で意地を張っていたのか…等々。
そしてそんな現状を、TVで放送されるド貧乏と称される人達を見ては
自分たちは低所得だけど、ライフラインが止められるほどじゃないし…
ご飯にはちゃんと肉とか出るし…おやつも出せてるし…
旅行は今まで1回しか行けてないけど、誕生日もクリスマスもそれなりに出来てるし…
と、"家計は苦しいけど、どん底じゃないもんね"と目を背けていたように思います。
でも、給料日前になるといつも不安で(〇日までこの額でやってかなきゃとか)
かといって給料日が来て現金が入っても瞬く間に(支払いに)消えていく事にも不安で
"児童手当がなくなったら生活出来なくなるんじゃ"と、大袈裟ですが毎日毎日じわりじわりとした恐怖に慄いていました。
家計管理の才能はないかもしれない。もしかしたら一生こんな感じなのかもしれない。
そう思って10年近く過ごしていました。
そんな中、冒頭にある"変わる"きっかけになったのは、ふとした気付きでした。
こんなにお金がないない思ってるのに、壊れた家電を分割払い(月5000円とか)するのは躊躇いがないけど
給料日前に子供から文房具代の要求(数百円)されると嫌な気持ちになってしまうのは、なんか変ではないかと。
自分は家計管理の才能がないじゃなくて、考え方ややり方が間違ってるのだろうかと思うようになり
ネットであれこれ調べた結果、あきさんがのブログへたどり着きました。
それが、2017年2月の事です。
あれから2年10か月経ちました。
3か月どころか1週間で挫折した家計簿が、現在でもきちんと続いています。
主人ともども我が家の収入は月にして1〜2万ほどしか上がっていませんが、食費はギリギリではなく余裕をもって見直し(22,000円/月増額)したのに
なんと車検代等の車用資金をコツコツと貯められるようになりました。
(自分はものすごく田舎に住んでいて、車は1家に1台ではなく大人1人につき1台も当たり前な地域に住んでます)
昨年度のお年玉は、残念ながらやはり手を付けてしまいましたが
それでも今までは全部使っても足りなかったのに、半分くらい残して銀行口座に移すことが出来ました。
ローンを含めた借金も、現状を把握して返済計画を立てて忠実に実行し、2019年6月には完全完済。
そして来年1月、数年ぶりになる(1泊2日ですが)家族旅行の予定です。
こうやってキャッシュを手元に残せるようになってから、純粋な貯金にも着手できるようになったのですが
そんなタイミングを待っていたかのように、台風による車のフロントガラス破損の修理代(75,000円…)や
長男の大怪我(手術代だけで60,000円超え…)と、超予定外の大出費に見舞われて途方に暮れたりもしました。
(なんでお金が貯まりだそうとすると、待ち構えていたように(前例のない)出費が起こるのかとても不思議です)
が、「"あの"昔のままだったら」と想像すると、こんな大出費続きな現状にも関わらず、この現実を受け止めることが出来ました。
もし、前のままだったら。自分はお金に縁のない人間なのだと完全に諦めていたことでしょう。
クレカの引き落とし日だと分かっているのに、食費がないからわざと口座からお金を引き出して
再請求は給料後に払えばいいという自転車操業も続けていたことでしょう。
今回、結構痛い出費を受けたものの、それでも中学に進学した息子が希望した部活動の資金を出せたじゃないか。
前のままだったら、習い事どころか部活動すら満足にさせてあげられなかったじゃないか。
想定していた貯金額には届かないかもしれないけれど、それでも十万円程度は貯金できるじゃないか。
そう思えたら、さほど落ち込まずに済みました。正常な家計にはまだまだ遠いかもしれないけれど
自分はそれに向かって再生中なのだと前を向けるのです。
家計に対する不安は確実に激減しています。
前は何に使っていたんだろうかと、数年前の自分の金遣いを見てみたい気持ちと
数年前なのにそれを思い出せないのがとても不思議でなりません。
憂鬱だった給料日前後も、今ではやっていけるという確かな自信と
早く管理したい!というわくわくとした気持ちで迎えられるようになりました。
あきさん、本当にありがとうございます。
低収入な我が家でも、ここまで変われたのだと知ってほしく今回コンタクトを取ってみました。
これからも応援しています。
(あきの答え)
当方の家計簿をご利用いただき2年弱。貯金ゼロで、家計管理の才能がないと思われていたところから旅行ができるまでに家計が改善したとのこと。
本当に素晴らしいですね!
家計管理は才能ではない
私も以前はお金の管理ができずに毎日お金がなくなる恐怖におびえていた主婦のひとりです。
「毎月の給料から固定費を引くと月に数万円しか残らない」という家計の状況。
当時は子供はまだ一人でしたが、わが家も相談者様と同様、毎晩どんぶり飯で一人で肉500g以上を毎日平らげ、まだ足りないからもっと増やしてほしいという大食漢の夫の食費がかさみ、月数万円の生活費では食費だけで精いっぱい(今はさすがに健康のことも考えて夫は食べる量を減らしましたが、その分成長した子供たちが大人並みに食べるので食費はさらに増えてます)。
日用品を購入したら赤字という生活だったので私の小遣いもゼロ、欲しいものも全部我慢(しているつもり)という生活を送っていました。
私も質問者様(今回はご質問ではありませんが便宜上そう呼ばせていただきます)と同様に自分はお金の才能がないんだと思っていました。
でも、ある時から家計管理ができるようになり、毎月赤字のわが家でしたが「ボーナスや手当」など給料以外の収入までしっかり計算に入れて家計を管理すれば「月単位では赤字でも年間で見れば黒字にできる」ということに気づきました。
決めた予算通りに生活できれば、毎月赤字のわが家でも貯金ができる。
家計管理の才能がなかったのではなく、やり方を分かっていなかったんだ…!
そう気づいたことは大きな発見でした。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2642377
家計管理は日々成長するもの
家計管理はやり方を理解しても1日でできるようになるわけではありません。
ここはうまくいくけど、ここはうまくいかない。もっとここをこうしたらどうだろう。
工夫を重ねるうちにどんどん上達するものです。
失敗と成功を繰り返しながら徐々にできるようになるものですから、とにかく焦らずに続けることが大切です。
比較的収入にゆとりがある家計に大きな問題がない方だとやり方さえ分かれば数カ月で家計が回復!ということもありますが、借金やローンの返済から始まるような家計に大きな問題を抱えている方ほど完全に回復するまでには長い年月がかかります。
それでも、あきらめなかった人はどんどん家計が回復していきます。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/11876
質問者様もついに数年ぶりの旅行へ。ご家族も喜ばれていることでしょう。
家計管理には予定外の出費はつきものですから、これからも予定外の出来事は起こると思います。
それでもここまで回復されてきた実績を自信に変えて、これからも家計管理を楽しまれてくださいね。
本当におめでとうございます!ぜひ楽しんできてくださいね!
これからも応援しています。またいつでもご連絡ください。楽しみにお待ちしております。
■参考:当方の家計簿のつけ方については以下の記事にまとめています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2178
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家計簿を始めようと思ったけど、年間予算の作り方が分からない・・・という方のためのあきの家計管理です!
家計簿をつけられない方のために、家計簿をつけなくてもできる家計管理も掲載しています。
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実際の金額は書きこめませんが、写真や図が多いので文字が苦手な方でも読みやすくなっています。
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