「家計簿をつけてるのにうまくいかない」が解消しました!
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はじめましてこんにちわ!
ずっとずっと家計簿をつけていたのに、全く全貌が見えず何となく記入する。何となく足りていない。何となく好きなものを買えず我慢。
が、一転しました!
毎月の把握をしました!
何となくが、すっきりです!!
本当にここにたどり着けてよかった。。。今4ヶ月目に突入です!
(あきの答え)
当方の家計簿4ヵ月目に入った時点で「毎月の把握」に成功されたとのこと。
本当に素晴らしいですね!おめでとうございます。
家計簿はただつけるだけでは何の意味も持たないことの方が多いのです。
家計簿はつけているけど、お金の不安がなくならない。
このような時は「家計簿をつけているのに家計簿がうまく機能していない」という証拠になります。
しかし、家計簿のつけ方を変えることで「家計簿をつける意味が分かった」という実感が得られるようになれば「家計簿は成功」と言えます。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/12827
家計簿をただつけているだけでは把握できないことが、家計簿のつけ方をかえるだけでなぜできるようになるのかというと、家計の基本にそった家計簿をつけることができるようになるからです。
私が考える家計の構造は「固定費・生活費(変動費)・特別費」の3つです。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/317
通常家計というのは「固定費」「変動費」の二つで表現されますから、ここに「特別費」という概念を加えて提唱したのが当方のオリジナルの家計管理となります。
通常の家計簿のつけ方ですと、このような概念に沿ったつけ方を推奨しておりませんので、家計が把握しにくいという現象が起きてしまうことがあります。
家計の改善を目指すのであれば、まずは上記の「固定費・生活費(変動費)・特別費」のうち、固定費と生活費について把握をし、次に特別費を把握していくという手順で行うことをオススメしています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/7062239
質問者様(今回はご質問ではありませんが便宜上そう呼ばせていただきます)も家計簿4ヵ月目にして毎月の支出の把握に成功されたとのこと。
上記の固定費、生活費の把握はだいたいできたということになりますから、一段階レベルアップされています。
これまでも家計簿はつけていらっしゃったということですから、家計簿のつけ方を変えただけで成果が出始めているご様子ですね。
たった4ヵ月でここまでできるようになったのは本当に素晴らしいことです。家計簿の成果を出せるのが早い方だと自負していただいて構いません。
次は特別費の把握とまだまだ家計を完全にマスターするまでには時間がかかることもあるかもしれませんが、これからも一歩ずつ着実に歩まれて行ってくださいね。
ご連絡ありがとうございました。またのご利用を楽しみにお待ちしております。
■参考:当方の家計簿のつけ方については以下の記事にまとめています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2178
合わせてご覧いただくと、理解が深まります!
↓この他の読者様から寄せられたあきの家計簿のクチコミのまとめはこちらから
・あきのズボラ家計簿のクチコミ【読者様からの声】
↓今度こそ本気で家計を改善したい!という方はこちらから
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自作家計簿ノートを作ってあきの家計簿を始める方法のまとめ本です。画像や図が多くなっています。
実際の金額は書きこめませんが、写真や図が多いので文字が苦手な方でも読みやすくなっています。
今回のご相談内容
はじめましてこんにちわ!
ずっとずっと家計簿をつけていたのに、全く全貌が見えず何となく記入する。何となく足りていない。何となく好きなものを買えず我慢。
が、一転しました!
毎月の把握をしました!
何となくが、すっきりです!!
本当にここにたどり着けてよかった。。。今4ヶ月目に突入です!
(あきの答え)
当方の家計簿4ヵ月目に入った時点で「毎月の把握」に成功されたとのこと。
本当に素晴らしいですね!おめでとうございます。
家計簿をつけることで変わること
家計簿はただつけるだけでは何の意味も持たないことの方が多いのです。
家計簿はつけているけど、お金の不安がなくならない。
このような時は「家計簿をつけているのに家計簿がうまく機能していない」という証拠になります。
しかし、家計簿のつけ方を変えることで「家計簿をつける意味が分かった」という実感が得られるようになれば「家計簿は成功」と言えます。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/12827
家計簿をつけることでわかること
家計簿をただつけているだけでは把握できないことが、家計簿のつけ方をかえるだけでなぜできるようになるのかというと、家計の基本にそった家計簿をつけることができるようになるからです。
私が考える家計の構造は「固定費・生活費(変動費)・特別費」の3つです。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/317
通常家計というのは「固定費」「変動費」の二つで表現されますから、ここに「特別費」という概念を加えて提唱したのが当方のオリジナルの家計管理となります。
通常の家計簿のつけ方ですと、このような概念に沿ったつけ方を推奨しておりませんので、家計が把握しにくいという現象が起きてしまうことがあります。
家計の改善を目指すのであれば、まずは上記の「固定費・生活費(変動費)・特別費」のうち、固定費と生活費について把握をし、次に特別費を把握していくという手順で行うことをオススメしています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/7062239
まとめ
質問者様(今回はご質問ではありませんが便宜上そう呼ばせていただきます)も家計簿4ヵ月目にして毎月の支出の把握に成功されたとのこと。
上記の固定費、生活費の把握はだいたいできたということになりますから、一段階レベルアップされています。
これまでも家計簿はつけていらっしゃったということですから、家計簿のつけ方を変えただけで成果が出始めているご様子ですね。
たった4ヵ月でここまでできるようになったのは本当に素晴らしいことです。家計簿の成果を出せるのが早い方だと自負していただいて構いません。
次は特別費の把握とまだまだ家計を完全にマスターするまでには時間がかかることもあるかもしれませんが、これからも一歩ずつ着実に歩まれて行ってくださいね。
ご連絡ありがとうございました。またのご利用を楽しみにお待ちしております。
■参考:当方の家計簿のつけ方については以下の記事にまとめています。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2178
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