30代6人家族の家計簿公開!夫婦で月収32万円。貯金したいです。
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こちらは、読者の皆さんからの家計相談に家計簿・家計管理アドバイザーがお答えする無料家計相談&家計診断コーナーです。
※その他免責事項をお読みください。
初めまして。
地方に住む35歳の主婦です。
パートで働いていますが、現在、妊娠5ヶ月でパートに入る時間が凄く短く、収入は2万円弱くらいです。
主人の手取り収入が30万円で、
その他収入が毎月5万円です。
子供が高校2年生、小学6年生、小学1年生です。
家計簿は妊娠するまではつけていたのですが、悪阻が酷く、2ヶ月程、サボっていたら、あっという間に赤字になりました。
私のパート代が6万から2万まで下がったのも原因だと思います。
アキさんに助けて頂きたく、メールしました。
家計簿をサボっていたので、数字が凄く漠然としていますが、よろしくお願い致します。
収入
夫30万
妻2万
その他5万
合計37万
支出
家賃51000
水道20000(2ヶ月に1回)
電気6000
ガス8000
携帯代20000(3台分)
インターネット4800
夫小遣い35000
高校生小遣い10000(定期代5000円含む)
小学生3000
車の保険6800
医療保険2500
学費20000(3人分)
クレジット35000(来月からは13000円)
食費、日用品、不明金が160000
です。
これに車のローンが10月くらいから20000円くらいプラスされます。
子供も産まれるので、なるべく多く貯金をしたいです。
どうか一緒に考えてください。
よろしくお願い致します。
こんにちは。家計簿&家計管理アドバイザーのあきです。
「家計診断」についてですね。

まずは、ご相談者様の毎月のやりくりに必要なお金を見てみましょう。
家賃51000
水道20000(2ヶ月に1回)
電気6000
ガス8000
携帯代20000(3台分)
インターネット4800
夫小遣い35000
高校生小遣い10000(定期代5000円含む)
小学生3000
車の保険6800
医療保険2500
学費20000(3人分)
クレジット35000(来月からは13000円)
食費、日用品、不明金が160000
合計 35万円
ご相談者様のご夫婦合わせての月収が32万円に対し、この月は35万円の支出がありますから、月3万円の赤字となります。
今月については別途収入が5万円あるようですが、こちらは毎月あるものかわかりませんので、毎月の月収の計算外としています。
今後車のローン月2万円が加算されるということですから、現状の内容ですと月5万円の赤字になると推測されます。

相談者様の家計は、現状の内容では赤字になってしまう家計の内容です。
1ヵ月分の収支のみの情報となりますので、月によって支出額が変動しそうな印象があり、確実なことはお伝えしかねますが、分かる範囲で以下の点の見直しを推奨いたします。
家賃51000
水道20000(2ヶ月に1回)
電気6000
ガス8000
携帯代20000(3台分)
インターネット4800
夫小遣い35000
高校生小遣い10000(定期代5000円含む)
小学生3000
車の保険6800
医療保険2500
学費20000(3人分)
合計 約17万7千円
相談者様の家計の固定費は現状では月17万7千円となりますが、車のローンが加算されると毎月の固定費は19万7千円となります。
携帯電話の料金とお車が1台ならば車の保険はもう少し節約が可能ではないかと推測されます。月5000円から10000円前後の節約は可能と感じますので、できる範囲で取り組んでみてください。
クレジット35000(来月からは13000円)
食費、日用品、不明金が160000
家計簿をつけていないということですので、ざっくりとした内容にはなりますが、ご相談者様の変動費は月に17万円から20万円ほどとなっているようです。
相談者様の月収はご夫婦合わせて32万円ですから、毎月黒字にするには変動費を月12万円以下にする必要があります。
こちらについては、体調がよくなったら「毎月の家計簿」などをつけながら内訳を確認していくと良いでしょう。
なお、ご相談者様は出産後6人家族となりますので、月12万円の変動費では収まらないことの方が多いと推測されます。
お仕事に復帰された場合、月4万円ほどの収入増となり、月16万円までの変動費には対応できるようになりますが、それでも月20万円の変動費があれば赤字になってしまいます。
お仕事に復帰された後も、月16万円までの変動費を一つの目安として予算を立てておくとよいのではないでしょうか。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/811
現状では、赤字になってしまう家計ですので、貯金をしようと思ってもなかなか難しいところがあるかもしれません。
今回のご相談内容からは細かな内訳は分かりませんが、私だったら以下のような予算でのやりくりを検討すると思います。
家賃51000
水道20000(2ヶ月に1回)
電気6000
ガス8000
携帯代20000(3台分)
インターネット4800
夫小遣い35000
高校生小遣い10000(定期代5000円含む)
小学生3000
車の保険6800
医療保険2500
学費20000(3人分)
車のローン 20000
食費 70000
日用品 15000
娯楽費 25000
医療費 10000
合計 31.7万円
奥様の収入が増えるまでは毎月これぐらいの予算でやりくりをし、奥様の収入が月4万円増えたらその分を特別費として計上し、年間48万円を確保。その他臨時収入やボーナスがあれば一部をさらに特別費として確保。高等学校等就学支援金や児童手当を全額貯金とします。
少なくとも、年間48万円以上の就学支援金や児童手当が支給されていると思いますし(3子以降15000円などの細かな支給額の調整は除く)、別途ボーナスがあればさらに貯蓄ができるのではないでしょうか。

相談者様の家計は、お子さんの年齢から考えると、これからますますお子さんにお金がかかる時期がやってきます。
その頃にパートの日数を増やすなど収入を上げることができたり、車のローンの支払いがうまく終わっていたりすればなんとかやりくりが可能と考えられますが、やりくりがうまくいかないと長い間苦しい家計が続く可能性があります。
特に一番下のお子さんは0歳、上のお子さんは高校生と16年以上年齢差があると考えると子育ての期間も長くなりますから、お金が必要な時期も長期間にわたります。
この長期間のやりくりをぜひ間違えることなく、的確に行えるよう準備しておいてください。
相談者様の家計のメリットはなんといってもお子さんの年齢に対し、ご夫婦の年齢がお若いことです。
一番下のお子さんが大学を卒業しても57歳と定年までには時間が少しありますし、上のお子さんは下のお子さんが22歳になる頃には一番上のお子さんは38歳、2番目のお子さんは32歳、3番目のお子さんは28歳ですから一番下のお子さん以外は皆さん独立していると推測できます。
これから短くて6年間、長くて16年間は学費などが年々増え厳しい時期が続くと思いますが、短くて7年後、長くて17年後からは家計が好転していく可能性が高い家計です。
長くて16年を乗り切る準備さえ入念に行えれば、その後は比較的やりくりが簡単になると予測されますので、今後最長16年のやりくりの準備をしっかりしておきましょう。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/17831
その他、同じくらいの年収の家計簿はみんなの家計簿カテゴリーからご覧いただけます。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/12212
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/18147
※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容
初めまして。
地方に住む35歳の主婦です。
パートで働いていますが、現在、妊娠5ヶ月でパートに入る時間が凄く短く、収入は2万円弱くらいです。
主人の手取り収入が30万円で、
その他収入が毎月5万円です。
子供が高校2年生、小学6年生、小学1年生です。
家計簿は妊娠するまではつけていたのですが、悪阻が酷く、2ヶ月程、サボっていたら、あっという間に赤字になりました。
私のパート代が6万から2万まで下がったのも原因だと思います。
アキさんに助けて頂きたく、メールしました。
家計簿をサボっていたので、数字が凄く漠然としていますが、よろしくお願い致します。
収入
夫30万
妻2万
その他5万
合計37万
支出
家賃51000
水道20000(2ヶ月に1回)
電気6000
ガス8000
携帯代20000(3台分)
インターネット4800
夫小遣い35000
高校生小遣い10000(定期代5000円含む)
小学生3000
車の保険6800
医療保険2500
学費20000(3人分)
クレジット35000(来月からは13000円)
食費、日用品、不明金が160000
です。
これに車のローンが10月くらいから20000円くらいプラスされます。
子供も産まれるので、なるべく多く貯金をしたいです。
どうか一緒に考えてください。
よろしくお願い致します。
こんにちは。家計簿&家計管理アドバイザーのあきです。
「家計診断」についてですね。
家計を確認

まずは、ご相談者様の毎月のやりくりに必要なお金を見てみましょう。
毎月の支出
家賃51000
水道20000(2ヶ月に1回)
電気6000
ガス8000
携帯代20000(3台分)
インターネット4800
夫小遣い35000
高校生小遣い10000(定期代5000円含む)
小学生3000
車の保険6800
医療保険2500
学費20000(3人分)
クレジット35000(来月からは13000円)
食費、日用品、不明金が160000
合計 35万円
ご相談者様のご夫婦合わせての月収が32万円に対し、この月は35万円の支出がありますから、月3万円の赤字となります。
今月については別途収入が5万円あるようですが、こちらは毎月あるものかわかりませんので、毎月の月収の計算外としています。
今後車のローン月2万円が加算されるということですから、現状の内容ですと月5万円の赤字になると推測されます。
家計の見直し

相談者様の家計は、現状の内容では赤字になってしまう家計の内容です。
1ヵ月分の収支のみの情報となりますので、月によって支出額が変動しそうな印象があり、確実なことはお伝えしかねますが、分かる範囲で以下の点の見直しを推奨いたします。
固定費
家賃51000
水道20000(2ヶ月に1回)
電気6000
ガス8000
携帯代20000(3台分)
インターネット4800
夫小遣い35000
高校生小遣い10000(定期代5000円含む)
小学生3000
車の保険6800
医療保険2500
学費20000(3人分)
合計 約17万7千円
相談者様の家計の固定費は現状では月17万7千円となりますが、車のローンが加算されると毎月の固定費は19万7千円となります。
携帯電話の料金とお車が1台ならば車の保険はもう少し節約が可能ではないかと推測されます。月5000円から10000円前後の節約は可能と感じますので、できる範囲で取り組んでみてください。
変動費
クレジット35000(来月からは13000円)
食費、日用品、不明金が160000
家計簿をつけていないということですので、ざっくりとした内容にはなりますが、ご相談者様の変動費は月に17万円から20万円ほどとなっているようです。
相談者様の月収はご夫婦合わせて32万円ですから、毎月黒字にするには変動費を月12万円以下にする必要があります。
こちらについては、体調がよくなったら「毎月の家計簿」などをつけながら内訳を確認していくと良いでしょう。
なお、ご相談者様は出産後6人家族となりますので、月12万円の変動費では収まらないことの方が多いと推測されます。
お仕事に復帰された場合、月4万円ほどの収入増となり、月16万円までの変動費には対応できるようになりますが、それでも月20万円の変動費があれば赤字になってしまいます。
お仕事に復帰された後も、月16万円までの変動費を一つの目安として予算を立てておくとよいのではないでしょうか。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/811
予算
現状では、赤字になってしまう家計ですので、貯金をしようと思ってもなかなか難しいところがあるかもしれません。
今回のご相談内容からは細かな内訳は分かりませんが、私だったら以下のような予算でのやりくりを検討すると思います。
家賃51000
水道20000(2ヶ月に1回)
電気6000
ガス8000
携帯代20000(3台分)
インターネット4800
夫小遣い35000
高校生小遣い10000(定期代5000円含む)
小学生3000
車の保険6800
医療保険2500
学費20000(3人分)
車のローン 20000
食費 70000
日用品 15000
娯楽費 25000
医療費 10000
合計 31.7万円
奥様の収入が増えるまでは毎月これぐらいの予算でやりくりをし、奥様の収入が月4万円増えたらその分を特別費として計上し、年間48万円を確保。その他臨時収入やボーナスがあれば一部をさらに特別費として確保。高等学校等就学支援金や児童手当を全額貯金とします。
少なくとも、年間48万円以上の就学支援金や児童手当が支給されていると思いますし(3子以降15000円などの細かな支給額の調整は除く)、別途ボーナスがあればさらに貯蓄ができるのではないでしょうか。
今後の家計はどうなる?

相談者様の家計は、お子さんの年齢から考えると、これからますますお子さんにお金がかかる時期がやってきます。
その頃にパートの日数を増やすなど収入を上げることができたり、車のローンの支払いがうまく終わっていたりすればなんとかやりくりが可能と考えられますが、やりくりがうまくいかないと長い間苦しい家計が続く可能性があります。
特に一番下のお子さんは0歳、上のお子さんは高校生と16年以上年齢差があると考えると子育ての期間も長くなりますから、お金が必要な時期も長期間にわたります。
この長期間のやりくりをぜひ間違えることなく、的確に行えるよう準備しておいてください。
相談者様の家計のメリットはなんといってもお子さんの年齢に対し、ご夫婦の年齢がお若いことです。
一番下のお子さんが大学を卒業しても57歳と定年までには時間が少しありますし、上のお子さんは下のお子さんが22歳になる頃には一番上のお子さんは38歳、2番目のお子さんは32歳、3番目のお子さんは28歳ですから一番下のお子さん以外は皆さん独立していると推測できます。
これから短くて6年間、長くて16年間は学費などが年々増え厳しい時期が続くと思いますが、短くて7年後、長くて17年後からは家計が好転していく可能性が高い家計です。
長くて16年を乗り切る準備さえ入念に行えれば、その後は比較的やりくりが簡単になると予測されますので、今後最長16年のやりくりの準備をしっかりしておきましょう。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/17831
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その他、同じくらいの年収の家計簿はみんなの家計簿カテゴリーからご覧いただけます。
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/12212
https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/18147

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