家計簿の住宅ローンの書き方は?
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こちらは、家計簿・家計管理アドバイザーが「家計管理に関する疑問や質問」にお答えするコーナーです。
※その他免責事項をお読みください。
はじめまして。
1日スタートのやり方を参考にさせていただこうかと思います。月末の残高を記帳するやり方です。
私の場合は、今だと11月20日に入る給料を、12月分の収入としていこうかと。
つまり、12月1日までは、準備金でまかなうやり方です。
そこでひとつ心配なのは、11月の給料日に合わせて、住宅ローンが落ちるのですが、この場合、住宅ローンを家計簿に書くときに、11月の支出なのか、12月の支出なのかよくわかりません。
それとも、11月20日の給料は、11月の収入にした方がいいでしょうか?(=住宅ローンは11月の支出)そうなると、11月20日までの生活費は貯金を使うの?とか考えてしまいわからなくなります。
何かご意見いただければ、幸いです。(あきの答え)
ご質問ありがとうございます。家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。
「家計簿の住宅ローンの書き方」についてですね。
住宅ローンの支払いがあった時「1月の住宅ローンの支払いをするのに12月の給料で支払った」などの場合に、「12月の支出なのか1月の支出なのか分からない」ことがありますよね。
このような場合の「わが家の住宅ローンの家計簿の書き方」を紹介したいと思います。
家計簿に住宅ローンの支出を記入する場合は、まず家計簿に住宅ローンの項目を作成します。
わが家の場合は、住宅ローンの繰り上げ返済をすることがあるので、繰り上げ返済の項目も作成しています。
家計簿アプリを利用している場合でも「住宅費」や「住まいに関する支出」などの項目があると思います。ない場合は作成しても良いのではないでしょうか。
なお、これらの支出を記入する家計簿を私は「年間の家計簿」と呼び、他の固定費の項目も作成しています。
私のオススメは「1月に引き落とされる住宅ローンは1月分の支出欄に記入する」という方法です。
質問者様のように、12月20日に給料があり、1月5日に住宅ローンの引き落としがあるなら、12月20日の給料で支払うのだから12月分の支出なのではないかなど、書き方に迷ってしまう方がいらっしゃいますが、その場合は家計簿の締め日で調整すると混乱がないと思います。
質問者様は11月20日のお給料を12月分の収入にしたいということですから、家計簿の開始日と締め日を「毎月20日はじまり19日締め」とし「11月20日から12月19日までの家計簿を12月分」とするとよいのではないでしょうか。
家計簿の締め日を「1日開始日、月末締め」を優先したい場合は「11月20日のお給料を11月分」「12月20日のお給料を12月分」とした方が良いと思います。
どちらを優先するかは質問者様の自由です。
なお、一般的な家計簿アプリでもこのような考え方が採用されており、家計簿アプリの「開始日」や「締め日」の設定から同じように設定が変更できる家計簿アプリが多くありますので、確認してみてくださいね。
あくまでわが家のやり方になりますが、参考になれば幸いです。
※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容
はじめまして。
1日スタートのやり方を参考にさせていただこうかと思います。月末の残高を記帳するやり方です。
私の場合は、今だと11月20日に入る給料を、12月分の収入としていこうかと。
つまり、12月1日までは、準備金でまかなうやり方です。
そこでひとつ心配なのは、11月の給料日に合わせて、住宅ローンが落ちるのですが、この場合、住宅ローンを家計簿に書くときに、11月の支出なのか、12月の支出なのかよくわかりません。
それとも、11月20日の給料は、11月の収入にした方がいいでしょうか?(=住宅ローンは11月の支出)そうなると、11月20日までの生活費は貯金を使うの?とか考えてしまいわからなくなります。
何かご意見いただければ、幸いです。
ご質問ありがとうございます。家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。
「家計簿の住宅ローンの書き方」についてですね。
家計簿の住宅ローンの書き方
住宅ローンの支払いがあった時「1月の住宅ローンの支払いをするのに12月の給料で支払った」などの場合に、「12月の支出なのか1月の支出なのか分からない」ことがありますよね。
このような場合の「わが家の住宅ローンの家計簿の書き方」を紹介したいと思います。
1.住宅ローンの項目を家計簿に作成する
家計簿に住宅ローンの支出を記入する場合は、まず家計簿に住宅ローンの項目を作成します。
わが家の場合は、住宅ローンの繰り上げ返済をすることがあるので、繰り上げ返済の項目も作成しています。
家計簿アプリを利用している場合でも「住宅費」や「住まいに関する支出」などの項目があると思います。ない場合は作成しても良いのではないでしょうか。
なお、これらの支出を記入する家計簿を私は「年間の家計簿」と呼び、他の固定費の項目も作成しています。
2.住宅ローンの支出を家計簿に記入する
続いて、住宅ローンの支出を家計簿に記入していきます。私のオススメは「1月に引き落とされる住宅ローンは1月分の支出欄に記入する」という方法です。
質問者様のように、12月20日に給料があり、1月5日に住宅ローンの引き落としがあるなら、12月20日の給料で支払うのだから12月分の支出なのではないかなど、書き方に迷ってしまう方がいらっしゃいますが、その場合は家計簿の締め日で調整すると混乱がないと思います。
質問者様は11月20日のお給料を12月分の収入にしたいということですから、家計簿の開始日と締め日を「毎月20日はじまり19日締め」とし「11月20日から12月19日までの家計簿を12月分」とするとよいのではないでしょうか。
家計簿の締め日を「1日開始日、月末締め」を優先したい場合は「11月20日のお給料を11月分」「12月20日のお給料を12月分」とした方が良いと思います。
どちらを優先するかは質問者様の自由です。
なお、一般的な家計簿アプリでもこのような考え方が採用されており、家計簿アプリの「開始日」や「締め日」の設定から同じように設定が変更できる家計簿アプリが多くありますので、確認してみてくださいね。
あくまでわが家のやり方になりますが、参考になれば幸いです。
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