2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

2年で350万円の貯蓄に成功したあきの「家計簿・節約・貯金・家計管理」の方法を公開しているブログです。ポイ活もしています。 家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。 ケチケチ節約術を卒業し2年で350万円の貯蓄に成功しました!テレビ出演、書籍出版、掲載雑誌多数あります。

特別費をボーナスで準備するのは本当に正解?

こちらは、家計簿・家計管理アドバイザーが「家計管理に関する質問や疑問」にお答えするコーナーです。

※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容

今月とってもピンチでボーナスまでどうやってやり繰りしようかと悩んであきさんのHPを拝見していおりまして、色々と質問メールを送ってしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。

あきさんの特別費のお金の用意の仕方の記事を拝見致しました。

「わが家では、特別費は主にボーナスを使って準備します。夫のボーナスが6月と12月なので、1月~6月分を12月に、7月~12月分を6月にボーナスから取り分けて、特別費口座に入金しておきます」

とありましたが、特別費を半年ずつわけると結構な金額になりますよね?
我が家のボーナスは夏冬それぞれ手取り50〜60万なので、ここから用意するとなると半分以上は特別費の準備に当たります。

毎月の貯金も難しく、貯金もボーナスからほとんどやっていますので、何となく不安です。
しかし毎月のお給料から特別費を使わなくなるので、意外と大丈夫なのかな?とも思うのですが… アドバイス頂けたら有り難いです。

ご質問ありがとうございます。家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。

「特別費」についてですね。

特別費とボーナス

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特別費は、家計の中でも高額な上に、急な出費となる場合も多い支出です。

なおかつ、年間でも高額になりやすいので、特別費をどのように準備すればいいのかと悩むこともありますよね。

特別費の準備の方法は、各家庭の自由ではありますが、ここでは「ボーナスからの特別費の取り分け」について考えてみましょう。

特別費をボーナスから取り分けるのは正解?

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わが家では、主にボーナスから特別費のとりわけを行っています。

今回の質問者様は、わが家の特別費の取り分け方法をご覧になり、貯蓄もボーナスから行っているため、ボーナスから特別費のとりわけを行うのは不安と感じられたようです。

そのように感じてしまう時、ボーナスから特別費を取り分けてよいか考えてみましょう。

まず、質問者様が「特別費をボーナスから取り分けるのは心配」ということですが、では代わりにどこからいくらの特別費を取り分ける予定なのか考えてみていただきたいと思います。

月収からでしょうか?手当からでしょうか?

ボーナスで取り分けなくても、特別費は必要な支出ですから、どこかの収入から取り分ける必要が出てきます。

なおかつ、ボーナスから取り分けても取り分けなくても、年間でかかる特別費の額は変わらないはずです。

ボーナスから特別費を取り分けるのは不安で、ボーナス以外から特別費を取り分けると不安にならない理由を考えてみましょう。

わが家がボーナスから特別費を取り分ける理由

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上記の点を踏まえると、どの収入から特別費を取り分けようと、年間でかかる特別費には変わりがないので、結局のところ、特別費の取り分けは何から行うかについては「何でもよい」というのが正解です。

なおかつ、できれば「簡単に済ませられる方法で取り分けた方がよい」と私は考えます。

なぜわが家がボーナスから特別費を取り分けるかというと、「特別費の取り分けが年に2回で済み、回数が少なく簡単に済ませられるから」です。

毎月の月収から取り分けようとすると、わが家の場合、毎月別口座に移動させるなどの作業が発生します。

毎月特別費のための作業をするのを私は面倒だと感じるため、ボーナスなど比較的高額な収入がある月に一気に移動させてしまうほうが私は楽だと感じるのです。

作業が面倒でないと感じる人は、毎月とりわけを行っても問題ありません。

例えば、年間100万円の特別費が必要だという場合に、月約8万円ずつ特別費を取り分けるのか、ボーナス時に50万円×2回で取り分けるのは自由ということです。

ただし、月収から特別費を取り分ける場合と、ボーナスから特別費を取り分ける場合で、年間に取り分ける特別費の金額を変えてしまうのは良くありません。

年間で100万円と予算を立てたなら、どの収入から取り分けようと年間100万円で納めるようにすれば、どの収入から取り分けるかは問題になりません。

特別費の取り分けは方法の問題ではない

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質問者様は、特別費をボーナスから取り分けてしまうと「貯蓄が減ってしまう」ように感じているのかもしれません。しかし、どの収入から取り分けようと、年間かかる特別費に差はないはずですので、実際にはボーナスから特別費を取り分けても「貯蓄が減ってしまうという現象は起こらない」ということになります。

もし、ボーナスから取り分けることで、貯蓄が実際に減ってしまった場合は、ボーナスから取り分けると、特別費を増やしてしまっていることが原因ですので、ボーナスから取り分けていたとしても特別費を増やさないような工夫をしてみてはいかがでしょうか。

ボーナスからいったん大きく貯蓄をすると、たくさん貯蓄を増やすことができたような気がしますが、その後、特別費が足りなくなるたびに貯蓄から引き出しているようでは意味がありません。

一度貯蓄としたお金は「車、マイホーム、高額な学費の支払い、万が一の場合」など、どうしても貯蓄を崩さなくてはならない時以外は使わないように気をつけるなどの工夫をすると、「ボーナスから特別費を取り分ける」ことが不安にならないと思いますよ。

よろしければ、以下の口座の使い分けの記事も合わせて参考にしてみてください。




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合わせてご覧いただくと、理解が深まります。


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