2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

2年で350万円の貯蓄に成功したあきの「家計簿・節約・貯金・家計管理」の方法を公開しているブログです。ポイ活もしています。 家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。 ケチケチ節約術を卒業し2年で350万円の貯蓄に成功しました!テレビ出演、書籍出版、掲載雑誌多数あります。

旦那の給料18万円で生活が苦しい。助けてください。

家計簿&家計管理アドバイザーが日頃の「家計管理に関する疑問や質問」にお答えします。

※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容

あきさんのやり方で自分でも家計診断をしてみましたが、その結果がとにかく悪い。

でも何を変えたらいいか分からないです。

今現在育休中。

夫は頑張ってくれてますが月に18万ほど。

自分達の身の丈にあっていないことは分かっていますが8月からマイホームローン月9万が迫っています。

嬉しくもあり、日々返済大丈夫か、子供のために服もおもちゃも買えない自分が情けなく。
食費など節約を毎日考えたり、返済のことに不安を抱えたり本当に疲れてしまいました。

あきさん。
忙しいのに本当にごめんなさい。

返信遅くてもいいです。

一言でもいいです。

不安でたまらないです。助けてください。


(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

「旦那様の給料が月18万円で生活が苦しいこと」についてですね。

旦那の給料月18万円で生活できない


質問者様は、現在育児休業中で、近々住宅ローンが始まるご予定なのですね。

旦那様の月収は18万円。マイホームローン月9万円ということは、生活費に残る金額は11万円。

仮に生活費の内訳を計算してみましょう。





















月収18万円
住宅ローン9万円
水道光熱費1万円
生命保険1万円
携帯電話1万円
その他 6万円

住宅ローンの他、水道光熱費、生命保険、携帯電話を月1万円とすると、毎月食費などにつかえるその他のお金は月6万円ほど。

お子さんがいらっしゃるということですから、3人家族とすると、食費などを含めて月6万円では生活は大変苦しいと考えられます。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/18411

旦那の給料月18万円で生活できる?


まず質問者様の家計についてですが、ご主人の収入だけで住宅ローンの審査は通りましたか?

住宅ローンアドバイザーとしてお伝えすると、多くの住宅ローンでは年収400万円以下の世帯の借入可能額は30%未満です。

手取り月収18万円、ボーナスなしとすると手取り年収216万円。額面で月収22万円とすると、おおよその年収は264万円となります。

単純計算をすると年収264万円の30%は年間79.2万円ですので、月6.6万円となります。

月9万円の住宅ローンの審査が通っていると考えると、おそらく額面年収は350万円、手取りで275万円前後ではないかと推測されます。

したがって年間約60万円ほどはボーナスがあると推測されます。

年間60万円を単純に12ヵ月で割っても月5万円、児童手当が月1万円とすると月6万円は生活費の余剰が生まれます。

月18万円で生活ができれば問題ありませんが、生活できない場合はボーナスや児童手当も収入として含め、月単位の黒字ではなく、年単位の黒字を目指しましょう。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2642377

妻の収入も計算に入れて


なお、質問者様の家計では旦那様の月収は18万円ということですが、奥様は育児休業中とのこと。

育児休業中の収入も家計の収入として計算しましょう。

まだお子さんが小さく、仕事に出るのは難しいかもしれませんが、生活ができないのであれば職場への早期復帰の検討もやむをえません。

大変かもしれませんが、奥様が早期に職場復帰されれば、奥様のお給料の金額によっては生活にゆとりが生まれます。

当方でも育児休業中の方の家計診断はお引き受けした実績がありますので、他の家計の方を参考になさるのも良いでしょう。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/4429433

月収18万円の生活費(まとめ)


質問者様の家計は、現状では大変お辛いこととお察しいたします。

そのような時に、当方の家計診断をご利用いただきありがとうございます。

結果として、厳しい状況であると判明されたようですが、まず現状を把握できた点は大きな前進です。

家計が黒字なのか赤字なのかも分からないようでは家計管理はうまくいきません。

ひとつ前進できたのですから、ここからどうするかを考える時期です。

お子さんが生まれたばかりと考えると、家計は本来貯め期にあたります。

お子さんが大きくなるにつれて教育費がさらにかかるようになりますから、今のうちにしっかりと家計を立て直しておきましょう。

https://kakeibo.kosodate-info.com/archives/2298
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