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カード払い・電子マネー

食費・日用品までカード払いにすることのリスク!

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回相談内容

食費、日用品費についてご相談させて下さい。

私は近所のスーパーが提携している会社のクレジットカードを所有しておりまして、このカードを使ってそのスーパーで買い物すると5%引きになる為、食料品、日用品はほぼこのカードで買い物をしております。

よくないのですが、カード払いの為、つい買いすぎてしまう傾向にあり、更に現金で他のスーパーやドラッグストアでも買い物をする事がある為、家計簿にどの様に記入していくか悩んでおります。

一番いいのは手間がかかっても手元にある現金から取り分ける方法でしょうか?

ご教授頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「カード払いにしている食費、日用品」についてですね。

食費・日用品までカード払いにすること

結論からお伝えすると、一番いいのは、カード払いをしないことです。笑

私だったら・・・

そんな5%のポイントなんかいらんわ!!
カード払いにしたら、どうせ5%のポイント以上に使いすぎるんだから!
しかも、2ヵ月後に欲しいものがあっても、カード払いが多くて買えなかったりすることあるし
ちょっと割高になってもカード払いをしない方がメリットがある!

と、スパッとカード払いをやめます。

もちろん、現金払いなのに毎回5%割引になるとか、カード払いでも後処理が面倒でなくムダ遣いも増えないようだったら、喜んで割引してもらいます。笑

ですが、これは「カード払いはやめましょう」では終わりにはできない問題ですよね。

どうしても、どうしても、その5%の割引が…
結局使いすぎて、その5%の割引以上に損をしているのに、
それでもやっぱり5%の割引が…

目先の小さなメリットをどうしても手放せない方もいます。

「その先の大きなメリットを手にするために目先の小さなメリットを手放す」ということができず、「その先の大きなメリットを失い、目先の小さなメリットを手にいれることに必死になる」という、大きな成功を逃しやすいタイプです。

でも、、私は、そう思うけど、そう思わない方もいることもとてもよく分かっていますし、そのような方に私の考えを押し付けようとは思っていません。

もちろん、質問者様は目先の小さなメリットがどうしても手放せないようなタイプの方ではないと思いますが、ここではカード払いで「食費・日用品」をどうしてもしたい場合ということで、以下お答えしますね。

食費・日用品までカード払いにする時は

食費や日用品といった普段の支出をクレジットカードで支払っていると、どうしても支出が拡大する傾向があります。

なぜなら、ちょっと使いすぎて予算をオーバーしたとしても、カードなら払えてしまうからです。

でも、現金払いでお財布の中にお金がなかったら、使い過ぎたら払えません。

そのような「これ以上使ったら払えない」という感覚がクレジットカード払いにしてしまうと薄れてしまうのです。

また、食費・日用品といった日々の支払いは毎日のことなので、気が付くとクレジットカードでの支払いがたまりすぎ、給料が入ったらカードの支払いで現金が残らないという家計の悪循環を引き起こすことがあります。

そのため私はクレジットカードでの支払いをオススメはいたしませんが、どうしてもしたい場合は、現金払いと同じように扱うことをオススメします。

クレジットカードで支払いをしたら、お財布から使った金額を抜き、封筒などに保管。引き落とし月に口座に戻すという作業を繰り返します。

そうすることで、支払いがメチャクチャなサイクルになることを防ぐことができます。

ただ、食費や日用品のような支出を毎日クレジットカードで支払っていると、

「カードを使ったらすぐ現金から使った金額を抜いて封筒などに保管」

ということが、頻繁なので、とても手間がかかります。

また、ちょうど端数がなかったりして、まあいいや明日で・・なんてやってるうちにわけがわからなくなったりもします。

そのようなことにならないように、おススメするとしたら、

ひとまず家計簿にはつける。
支出計にはいれるけれど、残高は引かない。
月末にごっそり精算する。

という方法がオススメです。

例えば、

残高20000円からスタートした場合、

1日 食品1000円(C) 日用品1000円 支出計:2000円 残高:19000円
2日 食品1000円(C) 日用品500円  支出計:1500円 残高:17500円
3日 食品1000円(C) 支出計:1000円 残高:17500円
4日 食品1000円         支出計:1000円 残高:16500円

合計 食品4000円 日用品1500円 支出計 5500円 残高16500円
うちカード払い 3000円 残高13500円

というように、カード払いのみ(C)などと記入して、分かるようにしておき、支出計には入れるけど、残高は引かない。月末に一気に清算して、ごっそり現金を抜いて封筒に保管するという方法です。

これなら、毎回現金を抜く手間が省けます。

ただ、この方法でも、最終的には訳が分からなくなる可能性はあります。

なぜなら、引き落としの月が違ったりする場合があるからです。

例えば、1月に現金30000円をカード払い分として抜いたとします。

でも、実際には、1月の分が3月と4月の2ヶ月にわたって請求がきたりすることがあります。

そうなると、いくら戻せばいいんだっけ?ということになりかねません。

もちろんそんな時でも慌てずに、

今月来たカード払いの請求金額のみ入金すればいいのですが、
(例えば、3月に20000円請求が来たら、20000円だけ戻し、残り10000円は4月に戻す)
訳が分からなくなったりする可能性は十分にありますので、注意して実践してみてくださいね!

お役に立ちましたか?

またいつでもご利用くださいませ!

このように、ブログ内のメールフォームなどからいただいたご質問にブログでお答えいたします。

友達にもなかなか本音が聞けない家計のちょっとした質問、いつでもお待ちしています!

この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」

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