子ども4人の家計簿です。これからかかる子ども達の学費が心配です…
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こちらは、家計簿・家計管理アドバイザーが「家計管理に関する疑問や質問」にお答えするコーナーです。
※その他免責事項をお読みください。
こんにちわ。 あきさんのアドバイスなどいつも参考に拝見させていただいております。
家計簿を試行錯誤してつけているのですが全然家計に余裕もないし、これから かかる子供たちの学費などを考えるとこの管理で大丈夫なのか不安になります。
アドバイスいただけたらありがたいです。
よろしくお願いいたします。
(家族構成)
夫 40歳
妻 39歳
子(女子四人)
中3
中1
小5
小4
(収入手取り)
夫 3,450,000 (正社員)
妻 1,932,000 (正社員)
夫ボーナス 1,120,000
妻ボーナス 400,000
子手当 960,000
計 7,862,000
中学校 260,000
小学校 200,000
ダンス(習い事) 74,700 (3112*2人)
ピアノ(習い事) 60,000 (5000*1人)
塾(中3) 358,000 (月謝、夏冬講習込)
通信講座(中1) 82,480 (年払い)
(保険)
妻生保険 108,000 (掛け捨て9,000)
夫生保険 168,000 (掛け捨て14,000)
妻車保険 74,400 -6,200
夫車保険 69,192 -5,766
学資保険 337,176 4人分
(年間費用)
浄化槽 71,648 (清掃点検)
固定資産税 150,300 (年払)
夫趣味年間費 12,000 (1年分)
コンタクト(妻、娘) 24,000 (1年分)
車税金 79,500 (普通車2台)
点検車検 320,000 (車検、点検代)
自分化粧水、乳液 54,000 定期便1年分)
(住宅関係)
ローン 892,032 (74336)40年ローン78歳まで
電気 319,368 (1年分計算)
水道 60,000 -5,000
光 68,676 -5,723
(携帯楽天)
夫 60,000 -5,000
自分 36,000 -3,000
子 48,000 (3,000~4,000)
子 48,000 (3,000~4,000)
キッズ 12,960 -1,080
(生活費)
食費 684,389 (1年分計算)
休日娯楽 84,000 -7,000
小遣い夫 240,000 -20,000
小遣い自分 120,000 -10,000
子供 60,000 4人分
燃料 26,000 (2台分)
日用品 300,000 (女子多の為削れない)
(特別費)
年間行事 346,320 (誕生日、キャンプ、行事、インフル接種、イベント代など)
クリスマス 50,000 (プレゼント食事)
冬休み 80,000 (スキー、お出かけ費用)
お年玉 31,000 (親戚へ)
春休み 30,000 (お出掛け新学期用品)
入学 350,000 (中学)
入学積立 120,000 (3歳差で入学がかかる為1人分貯蓄)
(貯蓄、積立)
帰省費 420,000 (35,000)一週間滞在食事、遠方交通費
ディズニー 60,000 (5,000)予算が貯まった年に行きます
ピンチ費 60,000 (5,000)なにかあったら用
NISA 72,000 2025.3~(6,000)余裕ができたら増額したい
貯金 648,000 (54,000)子供学費使用予定
ご質問ありがとうございます。家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。
「家計診断」についてですね。
まず、今回の相談者様の簡単な収支から考えていきましょう。
想定される手取り年収は約786万円、現在想定される支出は約784万円ということですね。
概算計算のため、誤差はありますが、ほぼトントンで家計のご計画をされているようです。
(お子さん関連の支出で約104万円、保険で約76万円(うち学資保険が約34万円)、年間費用が約71.2万円、住宅関係約134万円、携帯電話約20.5万円、生活費約152万円、特別費約100万円、貯蓄約126万円)
貯蓄についてもしっかりご計画済みで、現在は年間約126万円ほどを貯蓄に回されており、さらに貯蓄性のありそうな学資保険34万円もご用意されているようです。
貯蓄としてご準備されている項目の中から、特に長期的な貯蓄として継続できそうなものを集めると、
NISA 72,000 2025.3~(6,000)余裕ができたら増額したい
貯金 648,000 (54,000)子供学費使用予定
学資保険 337,176 4人分
こちらの合計約106万円ほどが毎年の貯蓄として考えられそうです。
学費のための貯蓄は貯蓄ではないと考えられているかもしれませんが、もしお子さんが大学生になる頃まで貯蓄する予定の貯蓄であれば、まだ高校生以上のお子さんがいない(使う予定がない)現状なら当面はある程度まとまった額になりやすい貯蓄と考えます。
その他の貯蓄や積み立てについては、どちらかといえば近いうちに使う予定の特別費としての貯蓄と予測いたします。
休日娯楽 84,000 -7,000
年間行事 346,320 (誕生日、キャンプ、行事、インフル接種、イベント代など)
クリスマス 50,000 (プレゼント食事)
冬休み 80,000 (スキー、お出かけ費用)
春休み 30,000 (お出掛け新学期用品)
帰省費 420,000 (35,000)一週間滞在食事、遠方交通費
ディズニー 60,000 (5,000)予算が貯まった年に行きます
毎月の娯楽としてはやや控えめですが、毎年1週間の帰省や誕生日、キャンプ、スキー、遊園地などの予算を確保されているので、それほど窮屈な印象はありません。
ゆとりがそれほどないように感じられているようですが、お子さんの人数から考えるとよく頑張っていらっしゃることが伝わってきます。
(特別費)
年間行事 346,320 (誕生日、キャンプ、行事、インフル接種、イベント代など)
クリスマス 50,000 (プレゼント食事)
冬休み 80,000 (スキー、お出かけ費用)
お年玉 31,000 (親戚へ)
春休み 30,000 (お出掛け新学期用品)
入学 350,000 (中学)
入学積立 120,000 (3歳差で入学がかかる為1人分貯蓄)
お子さんの入学に関する積立がやや重く感じますが、その他を含め、大きな無駄があるような印象もありません。
現状の家計状況を考えると、様々なことをよく検討された上で家計を管理されていることが良く伝わってくる内容です。
お子さんが4人いらっしゃることを考えると、よく頑張られていると思います。
これだけしっかり考えて家計管理ができるるのですから、今後についてもそれほど大きな心配はないのではと感じます。
今後の注意点としては、唯一気になる住居費と、現在までの貯蓄額とのバランスでしょうか。
お子さんが多いことで手当なども見込まれますが、それでも現在よりは確実に支出が膨らむものと考えられます。
毎年これだけの貯蓄を継続できていれば、おそらく現在すでにまとまった額の貯蓄もできているはずですから、その時の支出の増加とこれまでの貯蓄額が見合えば安心です。
反対に、学費用として準備している貯蓄がまだそれほどまとまった額になっていない場合は、お子さんが大きくなるにつれ、現在と収入が大きく変わらない場合は、家計が苦しくなる可能性も考えられます。
これまでの貯蓄額と今後必要になる学費のバランスについてはぜひ検討してみてください。
できれば老後のための貯蓄を増やしたいとお考えのようですが、今は学費の貯蓄を優先しつつ、実際に使用する学費が貯蓄以下に収まったらその分を老後資金に回すなどの柔軟性を持っても良いかもしれません。
お子さんが高校生以下の今は、一生のうちでも貯めやすい時期ですから、貯められるだけ貯めておき、少なくとも上のお子さん2人の学費が落ち着くころまでは、学費の貯蓄を優先しておくのもよいでしょう。
今すぐすべてを準備するのではなく、少なくとも上のお子さん2人の学費が落ち着いてから、老後の資金計画を一気に固めるなど、長期的な貯蓄計画にもメリハリをつけていくと、今の窮屈感も和らぐかもしれません。
今後は、学費、住宅ローン、老後資金と年齢のバランスによって家計が大きく左右されそうな印象がありますので、この点だけ注意しながら家計管理を継続されると良いのではと思います。
これまで頑張ってきたことにはしっかり自信を持ち、今後については、上記のような点にも留意されながら家計管理を継続してくだされば幸いです。
・皆さんからの家計簿はこちらにまとめています。
※その他免責事項をお読みください。
今回のご相談内容
こんにちわ。 あきさんのアドバイスなどいつも参考に拝見させていただいております。
家計簿を試行錯誤してつけているのですが全然家計に余裕もないし、これから かかる子供たちの学費などを考えるとこの管理で大丈夫なのか不安になります。
アドバイスいただけたらありがたいです。
よろしくお願いいたします。
(家族構成)
夫 40歳
妻 39歳
子(女子四人)
中3
中1
小5
小4
(収入手取り)
夫 3,450,000 (正社員)
妻 1,932,000 (正社員)
夫ボーナス 1,120,000
妻ボーナス 400,000
子手当 960,000
計 7,862,000
中学校 260,000
小学校 200,000
ダンス(習い事) 74,700 (3112*2人)
ピアノ(習い事) 60,000 (5000*1人)
塾(中3) 358,000 (月謝、夏冬講習込)
通信講座(中1) 82,480 (年払い)
(保険)
妻生保険 108,000 (掛け捨て9,000)
夫生保険 168,000 (掛け捨て14,000)
妻車保険 74,400 -6,200
夫車保険 69,192 -5,766
学資保険 337,176 4人分
(年間費用)
浄化槽 71,648 (清掃点検)
固定資産税 150,300 (年払)
夫趣味年間費 12,000 (1年分)
コンタクト(妻、娘) 24,000 (1年分)
車税金 79,500 (普通車2台)
点検車検 320,000 (車検、点検代)
自分化粧水、乳液 54,000 定期便1年分)
(住宅関係)
ローン 892,032 (74336)40年ローン78歳まで
電気 319,368 (1年分計算)
水道 60,000 -5,000
光 68,676 -5,723
(携帯楽天)
夫 60,000 -5,000
自分 36,000 -3,000
子 48,000 (3,000~4,000)
子 48,000 (3,000~4,000)
キッズ 12,960 -1,080
(生活費)
食費 684,389 (1年分計算)
休日娯楽 84,000 -7,000
小遣い夫 240,000 -20,000
小遣い自分 120,000 -10,000
子供 60,000 4人分
燃料 26,000 (2台分)
日用品 300,000 (女子多の為削れない)
(特別費)
年間行事 346,320 (誕生日、キャンプ、行事、インフル接種、イベント代など)
クリスマス 50,000 (プレゼント食事)
冬休み 80,000 (スキー、お出かけ費用)
お年玉 31,000 (親戚へ)
春休み 30,000 (お出掛け新学期用品)
入学 350,000 (中学)
入学積立 120,000 (3歳差で入学がかかる為1人分貯蓄)
(貯蓄、積立)
帰省費 420,000 (35,000)一週間滞在食事、遠方交通費
ディズニー 60,000 (5,000)予算が貯まった年に行きます
ピンチ費 60,000 (5,000)なにかあったら用
NISA 72,000 2025.3~(6,000)余裕ができたら増額したい
貯金 648,000 (54,000)子供学費使用予定
「家計診断」についてですね。
年間収支の確認
まず、今回の相談者様の簡単な収支から考えていきましょう。
想定される手取り年収は約786万円、現在想定される支出は約784万円ということですね。
概算計算のため、誤差はありますが、ほぼトントンで家計のご計画をされているようです。
(お子さん関連の支出で約104万円、保険で約76万円(うち学資保険が約34万円)、年間費用が約71.2万円、住宅関係約134万円、携帯電話約20.5万円、生活費約152万円、特別費約100万円、貯蓄約126万円)
貯蓄についてもしっかりご計画済みで、現在は年間約126万円ほどを貯蓄に回されており、さらに貯蓄性のありそうな学資保険34万円もご用意されているようです。
1)現在の家計状況について
現状の家計状況としては、4人のお子さんがいらっしゃると考えると、非常によく考えて家計管理をされているようです。貯蓄としてご準備されている項目の中から、特に長期的な貯蓄として継続できそうなものを集めると、
NISA 72,000 2025.3~(6,000)余裕ができたら増額したい
貯金 648,000 (54,000)子供学費使用予定
学資保険 337,176 4人分
こちらの合計約106万円ほどが毎年の貯蓄として考えられそうです。
学費のための貯蓄は貯蓄ではないと考えられているかもしれませんが、もしお子さんが大学生になる頃まで貯蓄する予定の貯蓄であれば、まだ高校生以上のお子さんがいない(使う予定がない)現状なら当面はある程度まとまった額になりやすい貯蓄と考えます。
その他の貯蓄や積み立てについては、どちらかといえば近いうちに使う予定の特別費としての貯蓄と予測いたします。
2)娯楽について
続いて、娯楽に関連しそうな支出を集めてみましょう。休日娯楽 84,000 -7,000
年間行事 346,320 (誕生日、キャンプ、行事、インフル接種、イベント代など)
クリスマス 50,000 (プレゼント食事)
冬休み 80,000 (スキー、お出かけ費用)
春休み 30,000 (お出掛け新学期用品)
帰省費 420,000 (35,000)一週間滞在食事、遠方交通費
ディズニー 60,000 (5,000)予算が貯まった年に行きます
毎月の娯楽としてはやや控えめですが、毎年1週間の帰省や誕生日、キャンプ、スキー、遊園地などの予算を確保されているので、それほど窮屈な印象はありません。
ゆとりがそれほどないように感じられているようですが、お子さんの人数から考えるとよく頑張っていらっしゃることが伝わってきます。
3)特別費について
特別費についても、確認していきましょう。(特別費)
年間行事 346,320 (誕生日、キャンプ、行事、インフル接種、イベント代など)
クリスマス 50,000 (プレゼント食事)
冬休み 80,000 (スキー、お出かけ費用)
お年玉 31,000 (親戚へ)
春休み 30,000 (お出掛け新学期用品)
入学 350,000 (中学)
入学積立 120,000 (3歳差で入学がかかる為1人分貯蓄)
お子さんの入学に関する積立がやや重く感じますが、その他を含め、大きな無駄があるような印象もありません。
これから気をつけるべき点について
現状の家計状況を考えると、様々なことをよく検討された上で家計を管理されていることが良く伝わってくる内容です。
お子さんが4人いらっしゃることを考えると、よく頑張られていると思います。
これだけしっかり考えて家計管理ができるるのですから、今後についてもそれほど大きな心配はないのではと感じます。
今後の注意点としては、唯一気になる住居費と、現在までの貯蓄額とのバランスでしょうか。
1)学費と貯蓄額のバランス
高校生以上のお子さんが増え、大学受験を考えるころになると、予備校や塾への費用もかかる可能性がありますし、私立高校に入学されれば、現在よりもさらに学費がかかります。アルバイトが禁止されている学校への進学ですと、今よりも小遣いも増やす必要が出てくる可能性もあります。お子さんが多いことで手当なども見込まれますが、それでも現在よりは確実に支出が膨らむものと考えられます。
毎年これだけの貯蓄を継続できていれば、おそらく現在すでにまとまった額の貯蓄もできているはずですから、その時の支出の増加とこれまでの貯蓄額が見合えば安心です。
反対に、学費用として準備している貯蓄がまだそれほどまとまった額になっていない場合は、お子さんが大きくなるにつれ、現在と収入が大きく変わらない場合は、家計が苦しくなる可能性も考えられます。
これまでの貯蓄額と今後必要になる学費のバランスについてはぜひ検討してみてください。
2)住宅ローンと年齢のバランス
また、住宅ローンが今後も長く続く見込みのようですので、ご夫妻の年齢と住宅ローンの残金のバランスを考慮することも大切です。できれば老後のための貯蓄を増やしたいとお考えのようですが、今は学費の貯蓄を優先しつつ、実際に使用する学費が貯蓄以下に収まったらその分を老後資金に回すなどの柔軟性を持っても良いかもしれません。
お子さんが高校生以下の今は、一生のうちでも貯めやすい時期ですから、貯められるだけ貯めておき、少なくとも上のお子さん2人の学費が落ち着くころまでは、学費の貯蓄を優先しておくのもよいでしょう。
今すぐすべてを準備するのではなく、少なくとも上のお子さん2人の学費が落ち着いてから、老後の資金計画を一気に固めるなど、長期的な貯蓄計画にもメリハリをつけていくと、今の窮屈感も和らぐかもしれません。
今後は、学費、住宅ローン、老後資金と年齢のバランスによって家計が大きく左右されそうな印象がありますので、この点だけ注意しながら家計管理を継続されると良いのではと思います。
これから気をつけるべき点について
お子さんの人数を考えると、非常によく考えていらっしゃることが分かる家計状況です。これまで頑張ってきたことにはしっかり自信を持ち、今後については、上記のような点にも留意されながら家計管理を継続してくだされば幸いです。
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