2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

2年で350万円の貯蓄に成功したあきの「家計簿・節約・貯金・家計管理」の方法を公開しているブログです。ポイ活もしています。 家計簿歴10年以上なのに貯められなかった専業主婦が一転。 ケチケチ節約術を卒業し2年で350万円の貯蓄に成功しました!テレビ出演、書籍出版、掲載雑誌多数あります。

私がやらない節約の常識「夫のお弁当を作る」

よくある節約術に「お弁当を作る」というものがあります。

でも、「本当にお弁当は節約になるのか」と疑問になることはありませんか?

節約主婦として、2年で350万円貯めた私ですが、「お弁当は節約にならない」場合と、「節約になる」場合があると考えています。

夫のお弁当を作っていた私


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夫の小遣いを節約するために「夫の昼食にお弁当を持たせる」というのも、一度は聞いたことがある節約術の王道ですよね。

私もこれをいつどこで仕入れた情報かわからないくらい昔に聞き、実際に実践していたことがあります。

当時の私は、少しでも支出を減らすことが肝心だと思っていたので、夫の小遣いを減らすためにお弁当を作るというのは素晴らしいアイディアだと思いました。

しかし、いざお弁当作りを始めてみると、色々なことに気が付き始めました。

男子のお弁当箱は果てしなく広い


夫のお弁当を作ってみて初めて思ったのですが、男子用のお弁当箱の面積は女子のお弁当箱の面積に対して、とても広いのです。

まず、このスペースをどうやって埋めればいいんだ、、、とお弁当箱の前で固まりました。

半分はご飯で埋めても、残り半分のおかずスペースを埋めるためにはかなりの「おかず」を必要とします。

そして、その広い面積を埋めるためには、「夕飯の残りを詰めただけ」では全然足りない。

中には女子並みに少食な男性もいるかもしれませんが、うちの旦那様の食欲はそんじょそこらの女子とは比べ物にはならず、お弁当にはそこそこのボリュームも必要になるので、「余った食材にちょっと手を加えた一品」では「食べた気にならない」と言われてしまいそう。

朝は忙しいので、冷凍食品などもつい使いたくなってしまいます。

となると、旦那のお弁当専用の食材を買い足さなくてははならず、結局旦那の小遣いは減らせても食費が上がるという現象が起こり始めました。

夫のお弁当作りの結果、節約できた金額は少なかった


夫のお弁当作りを始めたことで、夫の昼食代1食800円×5=4000円×4週=16000円を節約し、その分夫の小遣いを減らそうというのが私の計画でした。

しかし、冷凍食品を使ったり、夫のお弁当専用のおかずを手作りしたりすることで、1食200円~400円ほど食費が上がってしまいました。

200円×5=1000円×4週=4000円。

食費が上がってしまうので、節約できても月10000円~12000円くらいです。

しかも、だからといって夫の小遣いがゼロになるわけではなく、「お弁当代をもらっていないんだからちょっとくらい飲み会にいってもいいだろう」なんて思うのか、夫の飲み会が1,2回増えてしまい、結局節約できても月に数千円。

朝早起きしてお弁当を作り、日中は明日のお弁当は何にしようかと頭を悩ませ、持ち帰った弁当箱を洗い…と、増えた作業のわりに節約できる金額が少ないことから、いつからか私は「お弁当は節約にならない」と感じるようになりました。

結局、夫のお弁当作りは3ヵ月でやめてしまいました。

スーパーの弁当の方が安い


夫のお弁当を作る材料費が1食200円~400円程度多くかかるようになったのですが、1食200円~400円のお弁当なら、最近は工夫されたスーパーのお弁当の方が安い場合が多いのです。

コンビニでお弁当を買っても、金額的にはそれほど大差ありません。

お弁当は、節約のためというより、外食やお惣菜ばかりにならないように、健康のために作るものなのだと悟った瞬間です…。

ご主人の健康のためにという理由で、食費を上げてでも栄養バランスのとれているお弁当を持たせるなど、節約目的でない「お弁当作り」はすばらしいことで、私もいつか見習える日が来たらいいなあと思うくらいです。

節約になる弁当、節約にならない弁当


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以上のことから、増える手間のわりに「お弁当は節約にならない」というのが私の考えです。

しかし、なかには「お弁当が節約になる」場合もあると思います。

例えば、あきらかな浪費癖があり、一食当たりの昼食費が1000円を軽く超えてしまうような場合などです。

また、日に何本も飲料水を購入するような場合は、水筒を持たせた方が節約になります。

また、夕食などが余りやすく、食材を無駄にしやすい人も、お弁当を作った方が節約になります。

どれくらいの昼食費をかけているかなどによっては、お弁当が節約になる場合もあるので、ご自分の場合でよく検討されてみてくださいね。

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