カード払い・電子マネー

電子マネーをチャージした時の家計簿のつけ方

家計簿&家計管理アドバイザーが日頃の「家計管理に関する疑問や質問」にお答えします。

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

何年も毎年、書店などて家計簿を購入してきました。

毎年購入するものの続かずに白紙のページも沢山ありました。

そして貯金も出来ていません。

子供が成長するにつれ(現在、中学1年生)進学などの教育費が不安になり「来年の家計簿こそは!」と、あきさんのブログに辿り着きました。

来年から、あきさんの家計簿を実践するべく今月は練習の意味で家計簿と向き合ってみようと思っています。

そこで質問です。

私は食費を購入する際、電子マネーをチャージして買い物をします。

例→支払金額が4500円の場合5000円チャージします。

そういった場合、食費の欄には、支払金額とチャージした金額どちらを記入したらいいのか?それともチャージの項目を増やした方がいいのか…。

項目は食費、日用品、医療費、娯楽費、特別費、ペット(犬)で考えました。

ご解答頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。家計簿&家計管理アドバイザー、家計研究家のあきです。

「電子マネーにチャージをした時の家計簿のつけ方」についてですね。

電子マネーにチャージをした時の家計簿のつけ方

電子マネーを利用していると「家計簿にはチャージした金額を書けばいいのか、使った金額を書けばいいのか分からない」ことがありますよね。

例→支払金額が4500円の場合5000円チャージします。

そういった場合、食費の欄には、支払金額とチャージした金額どちらを記入したらいいのか?

質問者様もおっしゃるように、
5000円チャージをし4500円を利用したら「5000円」で家計簿につけるべきか「4500円」で家計簿につけるべきか迷ってしまうのですね。

このような時は、結論からお伝えすると、電子マネーは「チャージした金額を家計簿に書く方法」が一番簡単です。

例えば、質問者様のように「5000円をチャージして4500円を利用した」場合は、「5000円」と家計簿に記入します。

質問者様は「食費」として5000円をチャージしているのですから「食費」の欄に5000円と記入しましょう。

この方法では利用明細が分からなくなってしまうと感じる時は、お好みに応じてメモとして利用明細を残しても良いでしょう。

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電子マネーのチャージ費は作った方がいい?

それともチャージの項目を増やした方がいいのか…。

ということですが、電子マネーをチャージした金額を記入するための「チャージ費」というような項目を作成する必要はないと考えます。

ただ、チャージしたお金で食費も日用品も衣類も・・というように、利用用途が多岐に割ってしまうと食費がいくらなのか?日用品がいくらなのか?衣類がいくらなのか?という家計簿でも大切な部分の明細を把握することができなくなります。

ですから、チャージしたら食費だけに使う、チャージしたら日用品だけに使うなど、用途を定めて利用したり、1ヵ月に使いきれる金額だけをチャージしたりというような工夫をしましょう。

利用明細については、家計簿アプリ電子マネーの利用明細から随時確認しましょう。

キャッシュレス社会の現代では電子マネーの利用は避けて通ることはできません。

是非上手にお使いになられてください。

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あき
家計簿&家計管理アドバイザー。キャッシュレスの専門家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー、住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会)資格所有。 節約や貯金術などお金に関する執筆多数。日本テレビ、NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。著書に 「スマホでできる あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」「1日1ステップ 実行するうちにお金が貯まる!「ズボラ家計管理」トレーニング」他