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予算の立て方・守り方

来年の家計の予算を失敗させない。上手な予算の立て方

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日頃の家計管理のちょっとした疑問や質問などはありませんか?

当ブログに寄せられた「家計に関する」ご質問にお答えします^^

**今回のご相談内容**

ようやく1年家計簿をつけ終わりましたので、家計簿を振り替えって予算を考えてみようとおもっているところです。

1年を通して、予算を
食費ー4万
日用品ー1万
娯楽費ー3万

としてやってきたのですが、特別費は年間つけてみてから予算だてしようと思っていたので予算なしできていました。

そこで一から食費なども年間通してみてみると、
旅行やレジャーなどの特別費にあてるものがなんだかんだ毎月のようにあり、食費などの日常的なものは自動的に予算内におさまるけれどムラがあるという状況なので、特別費にかなり片寄るなら食費などの予算を下げようかなとも思っています。

しかしながら、どのように予算だてをしたらいいのかわからないので、教えて頂きたいのですが…

例えば食費なら年間の平均をとりそれより少し多目とかでいいのでしょうか?

他のことに関しても例えば収入は残業が多かったり少なかったりで違ってくるので、その辺は収入は少な目に、支出は多目にという予算だてが無難な気もしますが、年間のことなので、失敗したら嫌だなというのがありまして(。>д<)

お忙しいところ恐れ入りますがまたお時間ある時で結構ですので、何かアドバイスをお願い致します。

**********


(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「予算」についてですね。

**********

ご質問にお答えしますね。

まずは、1年!もあきの家計簿をご利用いただきありがとうございます。

1年間続けられたということは、とてもすごいことだと思います!

質問者様は、何度かやりとりさせていただいているので、家計状況について少し存じておりますが、とてもやりくり上手な印象なので、さらに楽しみな1年になると思います。

予算の立て方については、ご指摘の通り、この1年とほぼ同額かやや少な目多めという感じで割り振っていかれるといいと思います。

*食費・日用品・娯楽費の予算
食費・日用品・娯楽費は、年間ででた合計÷12を予算でOKです。
月の平均の端数を切り落としたり、1000円ほど少なくすると節約になります。
ただし、極端に月5000円減らすなどしてしまうと、立てても守れない予算になりやすいので、注意してください。

*特別費の予算
特別費の予算は、まずこの年だけの支出がなかったか?を振り返ってみましょう。
例えば、車検、入園準備金、出産入院費用、七五三など。
このような今年だけの支出で特別費が大きく膨らんでいる場合は、その支出を引く必要があります。

それを引いた金額を特別費全体の予算にしてみて下さい。

予算を振り返る時は、カテゴリー別に振り返ります。

例えば、
美容院はちょっと回数が多すぎる→3ヵ月に1回のペースにしたらどうだろう?
衣服費もなんだかんだでかかっている→衣服費は思い切って今年は年間いくらまでにしよう
旅行もバラバラ何回も行っている→年に行く回数を絞って、その代わりにひとつひとつの予算を上げてグレードアップした旅行を増やそう
など。

↓特別費予算表(記入例)
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を作成すると1年の特別費の枠が見えると思います。

*収入の予算
収入の予算は、1年分÷12の平均は出しません。
ボーナスと月の収入で分けます。
月の収入だけは1年分÷12の平均を参考にします。
ただし、残業代がある場合は、全体的にやや少な目、平均的に見積もるでOKです

例えば、
前年の家計簿
4月 収入 250000円(残業あり)
5月 収入 220000円(残業なし)
6月 収入 280000円(残業あり)

なら、
今年の家計簿の予算
4月 収入 240000円
5月 収入 240000円
6月 収入 240000円

という感じで、大体でならしてしまってOKです。
年間収入が前年より多くなりすぎないようにしておけば、それほど差は出ないと考えていいと思います。
(定期的に昇給があれば実際は数千円アップかもしれません)

*これくらいの予算でいいかな?という線引きは

いい予算ができているかどうか?のチェックポイントは、
1.全体的にムリな予算になっていないか?
例えば、前年は月5万円食費がかかっていたのに、貯金を増やしたいからと月4万円の予算に変更など。やってみてもいないのに大幅に予算を下げると守れないで終わることになります

2.ケチな予算になっていないか?
いくら貯金を増やしたいと言っても、娯楽費が月1万円以下だったり、特別費が税金以外ないというような予算では、実際にやってみるとしんどくてツライだけになる可能性があります。長続きもしなくなります。

3.特別費にダラダラ感がないか?
特別費の使い方が上手だとメリハリのある引き締まった家計になります。
お年玉、プレゼント、クリーニング、サプリメント、コンタクト・・とあれもこれもとちょこちょこ入れ過ぎて、本来お金を割きたい家電やインテリや旅行の費用が取れない・・というようでは面白みがでません。
大幅に削ったり、やめたりできるものは思い切ってバッサリと切り、その分旅行や家電やインテリア、お好みなら衣服費など、自分がお金を使いたいと思うところに思い切って予算を割くようにしてみましょう。
特別費は、数と回数の整理をすることが重要になります。

4.貯金が確保できているか?
年間を通しての貯金額はいくらになっているか?を確認しましょう。
すでに貯金が1000万円あるなら、ケチケチして年間で300万円ずつ貯めなくてはいけない緊急性はないかもしれません。だったら年間200万円貯金してあと100万円はもう少し予算を使うでもいいかなというように計画できます。
反対に、今貯金がゼロという場合は、最低でも年間で20万円以上は貯金できるように、もう一度削れるところがないかなどチェックをしてでも年間の貯金を作っていく努力をすることが必要になってきます。

年間20万円も貯金なんてムリ・・と思うかもしれませんが、月にすると、1万7千円です。
もしかしたらちょっとムダ遣いを減らせば実現できるかもしれません。

保険や携帯電話や光熱費など、食費や小遣いなどではないところで、月1万円でも支出がへらせる工夫を考えてみて下さい。

支払いがパンパンな人ほど、月1,2万円のムダ遣いを出さない防衛線になることがあります。
ズルズルっとなくなってしまう月1,2万円をいかにのこすかです。
月の支出で言うと特に娯楽費の使い方に注意が必要です。

そうだクリーニングだなさきゃ、100均で雑貨を買うくらいならいいかな、面倒くさいから外食しちゃえ出前をとっちゃえ・・とズルズルちょこちょこした支出がつみ重なっただけでも、あっという間に月1,2万円はなくなります。

こんな感じで予算を見ていくと、全体的に良い予算が作れると思います~♡

お役に立ちましたか?

またいつでもご利用くださいませ^^☆彡

あき

**********

このように、ブログ内のメールフォームなどからいただいたご質問に
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