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家計診断のやり方

固定費、どう節約する?貯まらない原因を自己分析してみよう!

お金を貯めたい、でもつらい節約はしたくない、そんな時にはまず「固定費の見直し」をオススメします。

固定費というのは、毎月決まった支出のこと。でも、どれを固定費とするのか?考え始めると迷いますよね。

なので、私はざっくりと「毎月1度もしくは年に1回~数回口座必ず支払いがあるもの」のことを「固定費」と考えています。

家計の固定費とは?

家計の固定費として考えられる支出の例は以下のようなものがあげられます。

住宅ローン(家賃)
管理費
電気
ガス
水道
インターネット
携帯電話
固定電話
生命保険
教育費(保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学)
習い事
車ローン
新聞の定期購読

など。

「毎月決まって支払っている」ものを中心に考えます。

家計の固定費は4つに分けて考えよう!

固定費を見直す時には、「必須」「契約」「臨時」「自由」四つのカテゴリーに分けて考えてみると便利です。

この四つのカテゴリーの詳細は次のようになります。

「必須」
絶対に当面やめられないもの。=「生活基本支出」と私は呼んでいます。
「契約」
自分の意志で契約をし発生している支出。
「臨時」
当面は削れないが、数年で終わりのある支出。
「自由」
こちらも自分の意志で支払いをしているもの。
ただし、いざとなったらやめてもいいなと思うもの。
やめても生活に支障がでないもの。

次に、具体的に例を挙げて分類してみます。

「必須=生活基本支出」

住宅ローン、管理費、電気、ガス、水道など。

「契約」

携帯電話、固定電話、生命保険、インターネットなど。

「臨時」

教育費(小学校)、教育費(幼稚園)、車ローンなど。

「自由」

習い事、新聞など。

我が家の場合ですと、家計簿見直し前の固定費は次のように分類できます。

「必須=生活基本支出」

住宅ローン、管理費、電気、ガス、水道、固定資産税、車税、NHK

「契約」

携帯電話、固定電話、生命保険、車保険

「臨時」

教育費(小学校)、教育費(幼稚園)

「自由」

特になし

となります。

ほぼ年金暮らしで60代後半にして貯金がゼロだった私の両親の場合は


「必須=生活の基本となる固定支出」

電気、ガス、水道、固定資産税、車税、NHK

「契約」

携帯電話、固定電話、生命保険、車保険


「臨時」

車ローン

「自由」

ジム、生協、互助会

です。

このようにカテゴリー別にしてみると、
どこからまず見直すべきかピンときますね。

そうです。

「自由」に分類された費目からです。

ここに分類された費目の中で必要なもの以外は、削って安くする、よりも思い切ってやめるという選択を常に視野にいれるべき費目です。

とはいっても今まで続けていたものをいきなりやめるかやめないか、2者択一にされてもどうしようかな、と迷いますよね。

ですから、この「自由」に入れた費目の中で1つでもすっぱりといさぎよくやめられるものはないか常に検討しつつ、まずは「必須」となる「生活の基本となる固定支出」の見直しから順番に進めていきましょう。

生活の基本となる固定支出を見直そう!

生活の基本となる固定支出は、住宅ローン、管理費、電気、ガス、水道、固定資産税、車税、NHKなどです。

これらの支出は当面削ることが出来ません。必ず支払わなくてはいけない支出です。

まずこれらの支出は、収入に対して不必要に高くしないことが大切です。

電気・ガス・水道の節約なんてたかがしれている・・と思うかもしれませんが、年間で10万円以上節約できることもあり、意外とあなどれません。

契約ものの固定支出を見直そう!

契約ものの固定支出となるのは、携帯電話、固定電話、生命保険、インターネットなどです。

契約ものは、自分の意志で契約しているものですから、少しでも安くできないか検討するといいでしょう。

特に、携帯電話と生命保険は見直しはその後恒久的に少ない固定費を維持できるものなので、是非挑戦してみましょう!

臨時の固定支出を見直そう!

臨時の固定費は、小学校、幼稚園の学費や車のローンなどが該当します。

これらの支出は、一度始まるとなかなかやめられないので、見直すというよりは増える時に気をつける必要があります。

例えば、車のローンはもっと安い車にした方がよかったのでは?などということです。

まとめ

固定費の見直しは、「自由」に分類されたものはスパッとやめる。

それ以外は特に、契約する前から気をつけるということが必要になっていきます。

↓次の記事はこちらです。
・住宅ローンも見直しが必要です!我が家のマンション購入体験談より