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家計(家計簿)の質問相談 Q&A

子供3人、食費月4万円は高い?安い?&特別費の準備の仕方

日頃の家計管理のちょっとした疑問や質問などはありませんか?

当ブログに寄せられた「家計に関する」ご質問にお答えします^^

*今回のご相談内容*

食費なのですが、夕食を母が食堂で働いていて残り物を届けてくれています(平日だけですが、メインにものがある日、添え物のオレンジだけという日もあり、助かっていますが、5時に届くので献立を考えるのが難しい)

卵も野菜も週一で買ってもらっています。

なので、これを考えると食費(食費 月4万円 子供3人)は高いと思うのですが、いかがですか??

特別費の年間計画を立てたところ628300円になりました。

これを月にすると52359円それを毎月の給料から貯めていくのは、難しいです。

今まで、ボーナスを家のローンの通帳にうつして、足りない分を毎月の給料から補填する形をとっていました。

これからは、毎月の給料から家のローン口座にうつすやりかたにしたいと思っています。

そーすると、あきさんのブログでも何度もおっしゃられている通り、毎月の変動はあるかもしれませんが、約5万円の特別費を封筒貯金で貯めることができると言う考えかたでいいのでしょうか??


**********

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「食費と特別費」についてですね。

まず、食費が月4万円(ご両親からの援助あり 子供3人)は高いかどうか?ということについて。

そうですね、どれくらいの援助があるか?によって異なるという印象です。

食費は、お子さんが3人、しかも小学生ということで、食欲も大人並みになってきつつある頃だと思います。

ですから、大人5人の食費と考えれば、月に5~7万円くらい食費がかかってもおかしくないと思います。

5人家族のわが家でも食費は月に6万3千円(酒代5千円を含む)を確保しています。

子供たちが随分食べるようになってきたので、米だけでも月に12kg以上は消費しますし、毎日お米を5合炊いても足りない時もあります。

私は、今は食費の節約をそれほど頑張っていないので、おそらくあと数千円程度は削れると思いますが、それでも5万円をきることはないと思います。

節約名人の方は、大きな子供が3人いても月3万円で食費を回しています!などとおっしゃることも多いのですが、完全な栄養不足です。

そのような方の食卓は、特にタンパク質が異常なほど欠落しています。

炭水化物と油だらけの食事や、反対に超!質素で、食べ盛りの子供では一瞬でおなかがすいてしまうような食事ばかりです。

タンパク質が欠乏していると、筋力が低下し、老化が早まると聞いたことがあります。

また、貧血、疲れやすく、やる気がでないなど、慢性的な体調不良も引き起こしかねません。

風邪を引きやすい、頭痛や便秘などが慢性化する、花粉症や鼻炎やアトピーなどのアレルギーを発症する、体調を崩しやすい、勉強に対する集中力がない、肥満といった問題をかかえる子供になってしまう可能性もあります。

つまり、家族の人数構成に対して、食費を著しく削るというのは、将来の健康を損なう行為に等しいのです。

(私は、栄養士ではないので、このような栄養に関する情報は、私の情報を鵜吞みにするのではなく、ご自身でよく確かめてくださいね)

質問者様の場合は、大人5人と換算すると、少なくとも1日500gの肉や魚を摂取することが望ましいと思いますから、100g100円で購入しても1日500円×30日=15000円、100g150円だったら、22500円は肉や魚を買う必要があると私は思います。

そこに米を足したら、肉と魚と米だけでも月に2万円~3万円の食費がかかります。

さらに野菜や果物をたしたら・・と考えると、家族5人で3万円でやりくりしている方が、いかに栄養不足か分かると思います。

私は、医者に1日100gは肉や魚を摂取しています!と堂々と言ったら、あなたは1日300gの肉や魚を摂取したほうがいいから、全然足りていないと言われたこともあります。

食費をそこそこかけているわが家でも栄養不足なのです。

そのような点を考慮すると、今頂いている援助の分を足して、月5~7万円くらいの食費に収まっているようなら、決して多すぎることはないと思います。援助の額が大きく、月4万円の食費を加算すると、10万円相当になってしまうというようなら、もう少し削ってもいいと思います。

最近は、粗食とかマクロビとかを信じていて、食事はできる限り質素にした方がいいと思っている方も多いのですが、
そのような粗食やマクロビが効果的な方は、現在肥満な方だけだと聞いたことがあります。

普通の体型ややせ形の方がやってしまうと、逆にエネルギー不足になり、不妊など、生殖機能を損なうこともあるという説もあります。

栄養については、本当に諸説もろもろあり、惑わされてしまうことも多いので、私はなるべく国の指針に従うようにしています。

続いて、特別費について。

特別費については、月5万円ずつ封筒に入れるような積立で賄える方はそれでも構いません。

毎月赤字になってしまうかどうかは気にしなくていいと私は思っています。

もちろん毎月黒字になれば理想的ですが、多くの方は、そうしようとすると、かなりケチな生活をしなくてはいけなくなります。

厳しい予算をやりくりして、お楽しみなどに使う費用は取れない!という状況になってしまう方がほとんどです。

私は、そこまでしてお金を貯めるつもりはなく、
年間でプラスになっていればいいと考えますので、月5万円ずつ封筒に入れることでその月が赤字になっても、その方がやりくりしやすいならそれでも構わないと考えます。

ちなみに我が家の場合は、毎月積み立てる方式ではなく、ボーナスや手当が出た時に、取り分ける方式にしています。
月の給料からはとりわけをしていません。

もしも、すぐに大きなお金が動きそうだけど、大きな収入がしばらくないという場合は、必要な金額だけ、別口座にうつして使わないようにして保管するなどしてもいいと思います。

つまり、毎月定額を封筒に積み立てる方式でもいいし、ボーナスなどが出た時に別口座に取り置く方式でもいいという事です^^

なぜ、私が、毎月定額を封筒に入れないかというと、あきの家計簿では、封筒に取り分けた分は、明細を記入しない方式になっているからです。
封筒に5万円いれたら、あとは実際に何に使ったかはメモをするのは自由だけど、家計簿にはつけないというやり方です。

ですから、毎月定額を封筒に入れると、明細が分からなくなってしまうので、私は一部は封筒積立にしているけれど、大半は封筒積立にはしていないのです。

ただ、計算上差が出るわけではないので、やりやすい方法で大丈夫です!

お役に立ちましたか?

またいつでもご利用くださいませ^^☆彡

あき

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