家計簿のつけ方

月の途中から家計簿を始めた時のつけ方は?

当ブログに寄せられた日頃の「家計に関する」ちょっとした疑問や質問にお答えします!

※その他免責事項をお読みください。

今回のご相談内容

はじめまして。あきさんとたぶん同い年の主婦です。

うちは夫婦2人なのですが、家計を固定費くらいしか把握していないため、たまに不安になり過去、何回も家計簿をつけようとしては挫折してきました。(たぶん最長半年です笑)

ですが、今回あきさんの本を書店で見つけて読んで、久しぶりにやる気がみなぎってきました!

その勢いでノートを買って、月と年間の家計簿欄をつくり今日(4/11)の分の家計簿を書いたのですが。

困ったことに、4/1〜4/10の分のレシートに抜けがあり(家計簿をつける予定がなかったので)、さっそくもやもやしています。

3月末の通帳の残高と手元の現金から、10日間でいくら使ったかはわかるのでなんとなく記憶を呼び起こして、10日分まとめて費目別に書いた方がいいですよね?

なんだか長くなってしまってすみません。
簡単でいいので教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

(あきの答え)

ご質問ありがとうございます。あきです。

ブログへのご訪問もありがとうございます^^

「家計簿をつけていなかった時の家計簿の処理」についてですね。

月の途中から家計簿を始めた時

急に思い立って「よし家計簿を始めよう!」と思った時が14日だった…

そんな時はとりあえず来月まで始めるのを待った方がいいのかしら?

でも、せっかくやる気になっているんだし、「今」から始めたい!

なんて考えてしまうこともありますよね。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか。

月の途中から家計簿を始めた時の考え方

月の途中から家計簿をつけ始めた時の考え方としてはいくつかあります。

1.ざっくりと大体で書き出す
2.逆算して金額だけ転記する
3.気にしないで今月は練習と考える

1.ざっくりと大体で書き出す

質問者様のように、レシートがなくても大体で分かる場合は、だいたいで書き出してみるというのもよいでしょう。

今月分は練習と思って書き出す程度でいいので、正確かどうかはあまり気にする必要はありません。

1円単位まで金額を書く必要もありません。

食費10日分 20000円 などとざっくりでいいので決めた費目で振り分けてみましょう。

2.逆算して金額だけ転記する

例えば通帳記入をすれば、今月いくらお金をおろしたか?くらいは分かりますよね。

そして手元にいくら残っているかもお財布の中身をみればわかりますよね?

その中から固定で支払ったものは家計簿につけ、残った金額をざっくりと家計簿に転記しておくというのもいいでしょう。

例えば、10日間の間にATMから5万円をおろしていた場合。

習い事の月謝に7000円を払った・・・家計簿の習い事費に7000円と記入。
残りのお金の使い道は不明・・・メモ程度に家計簿に1日~10日の間に43000円何かに利用などと残す

このようにして11日からは家計簿を始めるなどするとよいでしょう。

月末の集計は正確であることにこだわらずざっくりとこれくらいの金額だったと記入するところから始めましょう。

3.気にしないで今月は練習と考える

家計簿を始めたばかりの1ヵ月はあまり細かな事を気にせずただつけてみると考えても良いでしょう。

月末の銀行の残高だけしっかりチェックしておき、あとは来月から。

個人的には3番目がオススメです。初めからきっちり収支を合わせようなどと考えてしまうと挫折してしまいやすくなります。

まずは家計簿を始められたことが大きな進歩なのですから、すぐに結果を出そうと焦りすぎないくらいでちょうどよいと思いますよ。

一歩ずつ頑張って行かれてくださいね!

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この記事を書いた人

あき:家計簿&家計管理アドバイザー。家計研究家。1000件以上の家計相談に回答。マネーライフプランナー資格所有。
家計簿、家計管理、節約術、貯金術などお金に関する執筆多数。NHK,フジテレビなどのテレビにも出演。掲載雑誌なども多数。
東京都在住。子ども3人5人家族の主婦。

おもな著書は以下の3冊。
「1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿」
「年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理」
「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖 (講談社の実用BOOK)」